サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】9/1~ 最大10,000ポイントプレゼントキャンペーン~買えば買うほど当選確率アップ~(~9/30)

本の通販ストア全商品対象!3,000円以上のご注文で、10月から使える3%OFFクーポンプレゼント ~9/30

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 小説・文学の通販
  4. 日本の小説・文学の通販
  5. 双葉社の通販
  6. 砂時計が語る 87歳の作家の20世紀ア・ラ・カルトの通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

砂時計が語る 87歳の作家の20世紀ア・ラ・カルト
  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:20cm/319p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-575-29077-7
  • 国内送料無料

紙の本

砂時計が語る 87歳の作家の20世紀ア・ラ・カルト

著者 青山 光二 (著)

87歳を迎えた著者が、これまで文壇、政界、映画界などで見聞きしてきた情景やエピソードなどを交えて綴ったエッセイ集。88年から月刊『市政』に連載されたものなどに加筆。【「T...

もっと見る

砂時計が語る 87歳の作家の20世紀ア・ラ・カルト

1,944(税込)

ポイント :18pt

ほしい本に追加

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

本の通販ストア 全商品対象
3,000円以上のご注文で
3%OFFクーポンプレゼント!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3,000円以上のご注文で、10月から使える3%OFFクーポンプレゼントキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間

2018年9月1日(土)~2018年9月30日(日)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

87歳を迎えた著者が、これまで文壇、政界、映画界などで見聞きしてきた情景やエピソードなどを交えて綴ったエッセイ集。88年から月刊『市政』に連載されたものなどに加筆。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

青山 光二

略歴
〈青山光二〉1913年神戸市生まれ。東京大学文学部卒業。教職等を経て、本格的な作家活動に入る。「闘いの構図」で平林たい子賞受賞。日本文芸家協会理事。著書に「鬼辰の息子」「美よ永遠に」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

江藤淳、田宮虎彦自殺理由の推理に納得

2000/07/09 17:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 青山光二という作家をご存じだろうか。大正2年生まれだから、今年87歳である。兵庫出身で、旧制三高時代、一級下の織田作之助と知り合い、東大文学部在学中の昭和10年、織田らと同人誌『海風』を創刊。以来、数多くの小説を世に問い、『闘いの構図』(昭和54年)で平林たい子賞を受賞、いまなお現役の作家である。その青山光二がエッセイ集『砂時計が語る』を出した。ある雑誌に1988年から12年間連載した文章141 回(775 枚)の中から、ほぼ半分の70回余を纏めたものである。内容は、昭和22年頃、太宰治と銀座で飲み、タクシーに乗った折、「ねえ、死のうよ」と言われた逸話から始まり、最後は50年の付き合いだったが、まったく気の合わぬ作家八木義徳の追悼で終わっている。著者は87歳の高齢ゆえ、他にも吉行淳之介、色川武大ら友人、知人の追悼文だけでも25編あるが、いずれも紋切型のそれではなく、長年の交友の中から一つのエピソードを選び出して綴ったもので、面白く読んだ。中でも、江藤淳の自殺に関する文章には教えられもした。著者は日本文藝家協会理事をしている関係上、理事長江藤とは99年5月に会っており、その2か月後、江藤は自殺する。風呂の中で手首を切ったのだ。著者はその昔、小説を書く上で必要になり、「手首を切って死ぬこと」に付き、医者に詳しく訊いたことがある。手首を切っただけでは出血が止まり、なかなか困難なものらしく、風呂の中で切るのが望ましい。さすれば途中で失神、湯の中に身体が沈み、溺死するからだ。江藤もそのようにして死んだのだ。その昔、三高時代の同級生、田宮虎彦の「作家と作品」を江藤が書き、その中のあるモチーフについて田宮批判を書いた。その田宮も1988年、自宅マンションから飛び下り自殺をした。江藤は軽い脳梗塞、田宮も脳内出血があった。著者は、江藤にはもっと決定的な病状があったのではないかと書く。いずれにしても二人とも妻に先立たれ、もし半身付随にでもなったらとの怯えから死んだ可能性ありと推理してもいる。ぼく自身、この仮説には説得させられた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する