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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: ポプラ社
  • サイズ:29cm/63p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-591-06357-7
  • 国内送料無料

紙の本

日本と世界のちがいを考える本 国際理解にやくだつ 8 世界の中での日本のこれから

著者 飯塚 峻 (監修)

国際理解をする際に知っておきたい日本と世界の違いを、イラストや4コマ漫画を交えて分かりやすく解説。8では経済大国となった日本がどのように今後世界に貢献していけるのか、どの...

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日本と世界のちがいを考える本 国際理解にやくだつ 8 世界の中での日本のこれから

税込 3,080 28pt

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商品説明

国際理解をする際に知っておきたい日本と世界の違いを、イラストや4コマ漫画を交えて分かりやすく解説。8では経済大国となった日本がどのように今後世界に貢献していけるのか、どのような事を目指していくのか未来を考える。【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

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紙の本

わが国を取り巻く(あるいはあまり取り巻いていないものも含め)問題を提示した本です。

2002/07/21 19:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:picchan - この投稿者のレビュー一覧を見る

いきなり国連の常任理事国入りの話で、びっくりしたのですが、国連に関しては、日本はお金ばっかり取られて、地位は一般加盟国、これはフェアではないでしょう。だからといって常任理事国がいいのかどうか、ですが。一国一票方式から、負担しているお金で票数を按分する、株主総会方式もいいのではないかと思いますが。一国一票だったら、負担金は同じにすべきと思うし、常任理事国が強い権限を持つというなら、その国々はより重い負担をすべきではないでしょうか。「支払いが遅れる」米国は論外ですね。難民の受け入れですが、なんかすぐ「難民を作らないよう、話し合いを」という結論へ行くのですが、それははっきり言って無理なお話で、現にその日の暮らしに困っている難民がいるんですから、その人たちをどう扱うかを、まず考えねばならないと思います。日本は幸いなことに世界の端にある島国で、難民もそう多くは押し寄せては来ません。「世界に貢献」したいんだったら、受け入れ基準や人数枠を示すべきでしょうね。多分、そうなったら、飛行機で続々難民候補が押し寄せてくるかもしれませんが。しかしそれもこれもわが国の「国益」から考えて、プラスになるならやるべきでしょう。闇雲に「国際貢献が大切なんだ」というだけでは、それは単なる主義主張のレベルですから、われわれの払った税金を使うのであれば、われわれの利益になるような使い方でなければ、つまり国益に資するやり方であるべきと思います。この本には「国益」ということばが一度も出てこないようで、その意味では不十分ではないでしょうか。「日本軽視」のクリントン大統領も代替わりし、「日系移民のこども」であるフジモリ大統領は失脚してわが国に亡命しようとしている(できたのかな?)現状で、この本の中身もアップデートが必要でしょう。

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