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パワーズ・ブック Richard Powers
  • みんなの評価 5つ星のうち 2.5 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: みすず書房
  • サイズ:19cm/177p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-622-04516-8
  • 国内送料無料

紙の本

パワーズ・ブック Richard Powers

著者 柴田 元幸 (編)

これまでの日本における現代アメリカ文学紹介から抜け落ちていたリチャード・パワーズ。インタビューや本国アメリカで書かれたパワーズ論に加え、高橋源一郎、伊藤俊治、坪内祐三らに...

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パワーズ・ブック Richard Powers

1,512(税込)

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商品説明

これまでの日本における現代アメリカ文学紹介から抜け落ちていたリチャード・パワーズ。インタビューや本国アメリカで書かれたパワーズ論に加え、高橋源一郎、伊藤俊治、坪内祐三らによるパワーズ論等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

「正しさ」の前線を下げよ 高橋源一郎 著 2-13
世界のねじれの影のなかから 伊藤俊治 著 14-23
二つの弧が交わるところ R・パワーズ 対談 24-45

著者紹介

柴田 元幸

略歴
〈柴田元幸〉1954年生まれ。東京大学文学部助教授。アメリカ文学専攻。著書に「舶来文学柴田商店」「生半可版英米小説演習」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価2.5

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

パワーズは凄い

2002/04/08 22:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 現代アメリカ文学は凄いね。ある酒席でふと洩らした不用意な言葉に知人から「たとえば?」と鋭くつっこまれて絶句したことがあった。その時頭をよぎったのはジョン・アーヴィングの『ホテル・ニューハンプシャー』くらいで、要するに現代アメリカ文学の凄さを実地の体験に照らして云々する資格など私にはもともとなかったのだ。その後ポール・オースターにはまりかけたことはあるけれど、事情は今でもほとんど変わらない。そんなわけだから少し前に柴田元幸訳の『舞踏会へ向かう三人の農夫 Three Farmers on Their Way to a Dance』(1985)が評判になって初めてその名を知ったリチャード・パワーズはとても気になる存在だった。

 アウグスト・ザンダーの有名な写真「舞踏会へ向かう三人の農夫」(1914)との出会いから始まる処女作の第十九章で、パワーズはベンヤミンの「複製技術時代の芸術」からの引用を交えながら写真・映画の編集をめぐる議論を展開している(らしい)。そういえばザンダーの名は『図説 写真小史』(ちくま学芸文庫)のベンヤミン「写真小史」やデーブリーン「顔、映像、それらの真実について」に出てきたし、このことは本書に収められたエッセイの中で伊藤俊治氏と坪内祐三氏が指摘しそれぞれのパワーズ論の枕においている。そういえばオースターの『孤独の発明』でも写真(たとえば「テーブルを囲むデュシャン」のパロディ版)が大切なアイテムだったが、それはまあこの際どうでもいいことだ。

 いずれにしてもパワーズは一筋縄ではいかない作家である。第五作『ガラテイア2.2 Galatea 2.2』(1995)を読み終えてつくづくそう思う。ついでにパワーズが現在までに発表した他の作品を記しておく。『囚人のジレンマ Prisoner's Dilemma』(1988)、『黄金虫変奏曲 The Gold Bug Variations』(1991)、『さまよえる魂作戦 Operations Wandering Soul』(1993)、『ゲイン Gain』(1998)、『闇を漕ぐ Plowing the Dark』(2000)の五編。

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紙の本

中でも圧巻は「『農夫』小辞典」と「パワーズ全作品案内」

2000/07/10 00:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

リチャード・パワーズをご存じだろうか。つい最近、彼の長篇小説『舞踏会へ向かう三人の農夫』(みすず書房)が刊行され、ぼく自身、初めてその名を知った米国の現代作家である。この『農夫』、すこぶる面白そうなので、ただちに読み始めたが、まず、ぶっとい上に、じっくり読み込まなければ頭にも入りにくい。しかし「薄利多売人生」で、日々賃仕事に追われる身としては、この長篇にかかりっきりにはなれず、弱ったなあと思っていたら、みすず書房が『農夫』と一緒にパワーズ入門『パワーズ・ブック』を出してくれた。まず、こちらの方から読むことにする。ぼくの嫌いな作家高橋源一郎や、生意気な知ったかぶり小僧坪内祐三も寄稿しているので、「ゲーッ」となったが、この二人、珍しく真っ当なエッセイを書いていた。他にも伊藤俊治、佐伯誠、若島正、パワーズ自身へのインタヴュー、ハートのパワーズ論(いずれも翻訳)などが載っているが、中でも圧巻は柴田元幸による「『農夫』小辞典」と、彼を含む5人の「パワーズ全作品案内」だった。パワーズは1958年、イリノイ州エヴァンストン生まれ。11歳から16歳までバンコクに住み、後に米国に戻ってイリノイ大学で物理学を学ぶが文学に転じ、1985年、30歳の時、処女作『農夫』を世に問う。本書は、ドイツのカメラマン、アウグスト・ザンダーの同名の写真にインスパイアーされた小説である。訳者自身の「解説」を借りれば、全27章から成るこの長篇、「第1、4、7……25章」の舞台は現代アメリカ、技術関係の仕事をする「私」が「一人称」で語り、ザンダーが1914年に撮った3人の農夫が「私」とどう関わるかを巡っての話。「第2、5、8……26章」は第一次大戦当時のヨーロッパを舞台に、「写真」の3人に名前が与えられ、彼らが動きかつ生きる物語。「第3、6、9……27章」の舞台は再び現代アメリカ。マイクロチップ業界誌の編集者ピーター・メイズがパレードで見た謎の美女を探し求めることから物語が始まるというものらしい。『農夫』を読破したら、必ずや本欄で紹介する。しばらく待って欲しい。

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2006/05/27 01:51

投稿元:ブクログ

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