サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 19件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:21cm/215p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8222-0777-3
専門書

紙の本

SEを極める50の鉄則

著者 馬場 史郎 (著),日経コンピュータ編集 (編)

「信じられ、頼りになるプロ魂を持ったSE」が求められている今、プロジェクトの進め方から、顧客との付き合い方、部下の育成法までユーザー企業から信頼を勝ち取るSEの条件を「5...

もっと見る

SEを極める50の鉄則

税込 1,870 17pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「信じられ、頼りになるプロ魂を持ったSE」が求められている今、プロジェクトの進め方から、顧客との付き合い方、部下の育成法までユーザー企業から信頼を勝ち取るSEの条件を「50の鉄則」で綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

馬場 史郎

略歴
〈馬場史郎〉日本IBMのSE企画、統括SE部長、万有製薬情報システム部等を経て、現在、情報技術教育大手のグローバルナレッジネットワーク副社長。情報技術者の技術および人材教育に従事。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー19件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (9件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

SEを極める50の鉄則

2001/11/29 14:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:moo - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私もSEを名乗る身ですが、本書に触れてまだまだ自分はSEとはいえないのではないかと感じました。

 自分を高めていくにはどうすればよいか?ただ一人で悩みあがいてみたところでおのずと限界がありますが、この本に出会って1つの方向性を示された思いです。

 とはいえ、すぐには自分の弱点・欠点を補うことは出来ないので、本文中にあったチェックリストや心構えを少しずつでも実践して行こうと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

SEに限らない本。

2001/09/08 12:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:道成寺 新 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 SEっていうと、なんか「対人関係苦手だし、技術は人を裏切らないよ」などといって、夜な夜な「public static void main(String args[])」などとディスプレに書き連ねている人に決まっているのです(実際は、違いますけど)。

 そんな人に向けて、ビジネスマインドをもって、客のことを考えなさい、と言ってるのが本書。

 …て、そんな内容、普通のサラリーマンだったら、1年目に上司にぶん殴られながら知ることじゃん。実行するかどうかは、別として。と思うかもしれない。でも、こういう本がでるのは、そしてそれがある程度売れるのは、もともとSEというのが本当に特殊技能を持った人たちで、技術が大切だったからだ。でも、今、常用技術は身近なものになって、意識の変わりも必要な時代になったからなんだ。

 と、ここまで書いて、SEはダメ人間だからこんな本が必要なんだ、と思った人。それは違う。あなたは、きちんとそんなビジネスマンの基本ができているのですか? 頭で分かってるだけなのでは?

 そういう謙虚な気持ちで読んでください。すると、SEでない人にも、ためになるし、少しはSEって人についての理解も深まると思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

同意できる点と出来ない点が半々

2001/07/15 00:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pizala_mix - この投稿者のレビュー一覧を見る

 政治力を軽視しない。ITに強いのは基礎だけどそれだけではだめ。35歳から40歳くらいの人にぜひ読んでほしい本です。ただ、個人的経験と照らし合わせれば、組織力だチームワークだのという奇麗事だけでは現場は乗り切れません。やはり上流工程を中心に歩いてきたひとの意見に思えるのはひがみでしょうか。部下の報告書にすべてコメントを沿えて返すのはIBM流というよりはばばイズムの現れでしょうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

出版社コメント

2003/03/06 13:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日経BP社* - この投稿者のレビュー一覧を見る

辣腕のベテランSE・馬場史郎氏が、「SEの常識は世間の非常識」といわれる厳しい現状に警鐘を打ち鳴らす。個人が果 たすべき役割、プロジェクトの進め方、部下の育成法、組織の作り方、顧客との付き合い方など、ユーザー企業から信頼されるSE・SEマネジャになるための具体策を一冊に凝縮。技術論ではなく、実務上の心得と活動指針を詳しくまとめた、業界初の“SEの方のためのバイブル”です。

※本書は,「日経コンピュータ」に連載された「できるSEマネジャの条件」(97年10月〜98年9月),「信頼されるSEへの道」(98年10月〜99年3月),「信頼されるSEへの道・実践編」(99年4月〜99年10月)を元に,加筆・修正したものです。

■目次
はじめに
ユーザーの望みはしっかりしたSE
SEの常識は世間の非常識
SEの常識度チェックリスト
SEとSEマネジャのミッション

第1部「信頼されるSEの道」
基礎編
プロ魂を持ち,顧客の要請に答えよ
ビジネスの常識を持つ,ITの専門家を目指せ
ITだけでは不十分,政治能力を持て

実践編
「顧客」「ビジネス」などの5つの側面に強くなれ
情熱と思いで顧客に訴える
3つの問題点に注意しプロジェクトに強くなる
ビジネスに強いSEは堂々と大仕事ができる

できる「SEマネジャの条件」
事業目標の達成と部下の育成が基本
マネジメント・リーダーシップを持て
仕事の価値観を徹底指導する
締切日を厳守する
自分の立場を貫け
表彰・昇進を意識したジョブ・アサインを
SEマネジャは「公人」,個人ではない
自分の立場を貫け
SEマネジャは正論を語れ

SEとSEマネジャへのメッセージ
プロ魂を持ち,情報化に貢献せよ
SEの質問に答える,SEの本質は不変
「SEの心」を忘れずに,日本の情報化を支えよ

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

より良いSEを目指し,熱血先輩に「ガツン」とやられたいSE諸氏に捧げる本

2000/10/13 00:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤井 孝一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「SEって名前は聞いたことがあるけれど,一体何モノなんだろう。コンピューター関係の仕事であることは間違いないと思うけど...」。申し訳ないけれど,われわれ部外者のSEに対する認識なんてそんなものだ。言ってしまえば「よくわからない」というのが,偽らざる印象だ。本書も,最初そんな「申し訳ない」気持ちで読み始めた。ところが,出だしから「正しいSE観を持て」,実は当の「SE」ご本人たちにもよくわからないようだ。
 この本は,いわゆるSEになるための「ハウツー本」ではない。いわば“より良いSE”を目指す人のための「心得集」だ。第一線で働くSEが,後輩SEのために「理想のSE像とは何か」そして「そうなるためにはどうしたらよいか」を熱くつづったという感じだ。
 これまで,よくわからないながらも「SE」と言えば,現代的で,都会的で,頭がよさそうで,というイメージだった。とにかく,部外者には,なんとなく“付き合いにくい連中”という印象だった。ところが,本書を読んでみてびっくり。本書の目指すよいSEとは,まるで“サラリーマン金太郎”さながらの“熱血営業マン”なのだ。
 たとえば,見出しを抜粋すると「体で本音を知り顧客に強くなる」とか「情熱や思いで顧客に訴える!」,はたまた「夢や志を持て!」など体育会系の匂いがぷんぷんするフレーズのオンパレードだ。結構好感が持てるじゃないか,SEって。
 考えてみたら,SEだってビジネスマンだ。お客さんがいて,彼らにサービスして,喜んでもらい,お金をもらう。その点は,SEだろうが営業だろうが同じはずだ。結局大切なのは,人と人とのつながりだ。
 ところが,本書も指摘しているとおり,SEをはじめとする技術系の人は,なまじ技術がある分,中には思い上がったり勘違いしてしまう輩も多いようだ。本書はそんな連中を,われわれに代わって「ガツン」とやってくれる。
 もちろん親身になって叱ってくれる先輩が,身近にいる人は,ドンドン叱ってもらえばいい。しかし,そういう温かい先輩や上司が少なくなった近ごろ,そうそう良い先輩に出会える人は少なくなった。
 実は「本」も同じで,しょせんは「出会い」だ。「良い本」に出会うことは,「良い先輩」にめぐり合うくらい貴重なことだ。だから,良い先輩に出会えなかった人は,こういう良書に出会えたことを喜ぶべきだ。ぜひご一読をお勧めしたい。
 また,本書は先輩に「ガツン」とやられたいSE諸氏だけではなく,立場上「ガツン」とやらなければならない皆さんにもしっかり対応している。つまり,SEマネージャーが,部下や後輩の指導をするための本でもある。もちろん,マネジメント関連の本はいくらでもある。しかしSEという仕事限定で,マネジメントをここまで詳しく書いた本は無い。その点でも本書は価値のある一冊と言えそうだ。
(C) ブックレビュー社 2000

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/05/13 23:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/11/04 00:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/01/29 10:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/08 12:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/20 23:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/08/01 02:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/04/17 04:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/01/06 14:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2003/01/04 00:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/08/19 23:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。