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毒草を食べてみた(文春新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 36件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-660099-0
  • 国内送料無料
新書

紙の本

毒草を食べてみた (文春新書)

著者 植松 黎 (著)

毒草を食べてみた (文春新書)

745(税込)

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みんなのレビュー36件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

ヒガンバナの闇

2003/01/10 06:22

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鳥居くろーん - この投稿者のレビュー一覧を見る

< ヒガンバナの闇 >

「毒草」。このことばに、人はどのようなイメージを感じるのであろう。人それぞれに感じ方があろうが、私には毒草と聞いただけで思い浮かぶ、ひとつの野草がある。

毎年秋口になると、たんぼのあぜ道や墓地の片隅に咲くヒガンバナ。まだ夏の余韻をのこす野の緑と、初秋の目にしみるような青空を背景に、強烈なコントラストを描き出すあの花。
しかし、秋の花とは思えない、そのあでやかさとは裏腹に、人々のその花を見る目は、どこかそっけなく、また、よそよそしい。それはあの花が前触れもなく生えてきて、場違いな真紅を初秋にもたらすからであろうか。それともあの花が毒草であることを、皆知っているからであろうか。

私が小学生の頃、「あれは毒」と聞かされて、その花の周囲にたたえられた陰におびえたものだった。石ころをけりながらひとり下校する野道に突然現れる、赤く咲く花と、それをとりまく闇。それは単に近くの竹やぶのなす影だったのかもしれない。しかしそんなこととは関係なく、重く妖しい気配が私をのみこもうとする。臆病な私はいつもそこを足早に通り抜けてしまうのだった。
そしていつか、闇に耐えきれない子どもたちは、傘や木の枝で花をたたき折ってしまう……。

妖しく、美しく、忌まわしい。そんなヒガンバナに象徴されるにふさわしいエッセイが、本書には書き綴られている。人間とかかわることで数々のエピソードを織りなしてきた毒草たち。その存在を、優しい文体で照らし出す。そこにはまだ、「ヒガンバナの闇」が息づいている。

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紙の本

身近な毒草たち

2002/07/13 12:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ベリ太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

毒草という名前には一種の不思議な魔力がある。
「きれいな花には毒がある」
という使い慣らされている言葉には、
どこか遺伝子の記憶レベルでのリアリティを感じる。

そんなぼうようとした記憶でなく、
知らぬが仏で確かに今も、いや交通交流の発達とともに、
毒草は事実は先祖達より身近なものとなっているのを、
この本は示唆してくれる。

44種類の自らは罪無き毒草たちを、
毒性、症状、歴史的受容、食べてしまった人たちの話を
取り混ぜて楽しく?読ませてくれた。

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紙の本

44の、毒にまつわるエピソード

2001/06/10 02:12

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福田 健吾 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は植物から採れる毒についてのエピソード集である。誰もが知っているものとしては、例えばトリカブトのようなものもあるが、意外と身近に毒草はあるものである、と思わされた。

 スイトピーやスズラン、水仙など、幾らでも傍にあるものであるが、なかなかどうして、侮れない毒を持っている。ヒガンバナも毒を持つとは知らなかった。もちろんコカやケシのように傍には無い麻薬の原料となるものも紹介されている。この本は、それら毒の特性だけではなく、それらを食べてしまった人々のエピソードが綴られる。ドクニンジンで処刑されたソクラテスをはじめ多くのケースが取り上げられている。

 これだけ毒草がありふれた存在なら、何が起こっても不思議は無いな、と思わせられる。悲劇も取り上げられている。バッカクの毒は多くの人を死に追いやったし、タバコは今も多くの害を撒き散らしている。しかし、毒があるのも理由があるのも間違いが無い。末期ガンの救いとなるモルヒネはケシからしか取れない。マラリアの治療薬はキニーネから取れる。毒も、使い方を間違わなければ薬となると言うが、毒との付き合い方を学んでいくことも重要なのであろう。

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紙の本

毒草にまつわる悲喜劇

2002/02/27 16:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:呑如来 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 おどけた題名とは違い、トリカブトやスイトピー、スズラン、マンドレーク、ポインセチアなど、毒草として有名なものから身近な花まで全44話に及ぶ毒草譚は、いくぶん叙情的な学術的エッセイとして十分な読みごたえがある。
 「初めに誰かが食べてみたから、それが毒草とわかった」という単純な事実には、人間の好奇心と業の深さを思い、今さらながら嘆息させられた。著者の詩人のような語り口も妙に味わい深い。

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2004/10/14 22:13

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2011/01/03 11:24

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2012/01/28 23:36

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2009/09/10 02:47

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2007/02/28 22:45

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2006/10/31 11:09

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2007/05/22 06:03

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2009/03/15 22:58

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2008/01/13 19:28

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