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マメな豆の話 世界の豆食文化をたずねて(平凡社新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2000/04/01
  • 出版社: 平凡社
  • レーベル: 平凡社新書
  • サイズ:18cm/263p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-582-85038-3
新書

紙の本

マメな豆の話 世界の豆食文化をたずねて (平凡社新書)

著者 吉田 よし子 (著)

マメな豆の話 世界の豆食文化をたずねて (平凡社新書)

税込 836 7pt

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

世界のマメ食い文化に圧倒される

2008/08/24 18:12

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mikan - この投稿者のレビュー一覧を見る

いまや世界が賞賛する日本の食文化。その根幹にあるのが大豆。醤油に味噌に豆腐、納豆に油揚げに湯葉。これだけ色んな形に加工する文化があるのは日本ぐらいのもの?と鼻高々にもなりたいところですが、世界のマメの種類とマメ食い文化もすごい。一冊まるごとその紹介に費やされていますが、その数には圧倒されます。そして、知らないことばかり。

日本オリジナルのように思いたくなる納豆は、ミャンマーやブータンなどアジアの照葉樹林帯でさかんに食べられているとのこと。ただ発酵させるだけでなく、味をつけて乾燥させて調味料にしたり、1年以上発酵させ、猛烈に臭い半流動体にしてスープの味出しに使ったり。揚げた乾燥納豆に、パリッと揚げた根ニラを混ぜたスナックは食べてみたいなぁ。

中国の豆腐は、折り畳めるもの、豆腐麺、茶で煮しめて風干しした豆腐干、そして臭豆腐に腐乳など多彩。腐乳には「全国腐乳コンテスト」まであり、赤いもの、白いもの、青い液体に青黒い腐乳が浮かぶものなど、見た目からして様々なのだとか。

大豆ひとつとってもまだまだあるわけで、さらに豆の王国インドではヒヨコマメ、キマメ、リョクトウほか様々な豆が、粉になったりおかゆになったり、さらにはゆで汁だけを煮詰めて食べたり(豆は動物のエサ)。そして、ラッカセイやインゲン、モヤシやイモや花を食べるマメ、果肉がひんやり甘いアイスクリームビーン…。

マメ科の植物には毒があるものが多く、食べるのに手間のかかるものが多いことも今回知りました。特に大豆は、普通に煮ただけでは消化が悪く身体に悪い成分が残ってしまうため、あれだけ多彩な加工技術ができたのだとか。さらには、袋状に開く日本の油揚げ(これは日本オリジナル)は、揚げるのに高い技術が要ること(一面だけにしか火を入れないのがポイント)、豆板醤はソラマメでできていることなどまで、身近な食べ物でも知らないことばかりだなぁとあらためて。

多彩なマメと、それを何とか食べようとするヒトの食い意地がこれでもかと列挙された一冊です。

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紙の本

2000/5/21朝刊

2000/10/21 00:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日本経済新聞 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 豆ははるか五千年前から栽培され、人類の食生活を豊かにしてきた。マメ科植物は一万八千種類もあるという。その奥深い魅力に引き込まれ、世界の豆と豆食文化を研究している。
 始まりは、三十四年前にさかのぼる。同じ農芸化学の研究者だった夫とともに、フィリピンの研究所へ赴任した。ある日、同僚のインド人の家庭に招かれ、揚げ菓子のようなスナックと、野菜のてんぷらに似た料理をふるまわれた。そのスナックと揚げ物の衣が、ある種の豆の粉でできていると聞いて驚嘆した。「豆といえば大豆、しかも加工技術で日本は世界のトップだと思っていた。そんな既成概念が粉々になった」
 アジアを中心に十四カ国以上を旅し、珍しい豆や料理を訪ね歩いた。中でも納豆を追ったリポートがユニークだ。ベトナム、タイ、ミャンマー、ブータンなどでも納豆はポピュラーな食べ物。乾燥してせんべい状にしたり、みそ状にしたりと気候に合わせて保存が効くよう工夫されている。調査をもとに独自の納豆分布図を作りあげた。
 「貧しい国の食糧事情を改善し、将来の食糧難に備えるためにも、豆の知識を広めることは大切」と考える。豆は栄養価にすぐれ、やせ地で育ち、土地を肥やす優れものだが、「多様な加工方法や食べ方があることを知らなければ意味がない」と力説する。以前、日本のボランティアがアフリカに豆腐の作り方を教えに行ったが、根付かなかった。すぐに腐るからだ。「全くばかげたこと。東南アジアには保存の効く豆腐もあるのに。もっと勉強してほしい」。次は、各国で試した豆料理のレシピを出版する夢を膨らませている。
(C) 日本経済新聞社 1997-2000

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2008/05/17 15:13

投稿元:ブクログ

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2011/05/28 19:07

投稿元:ブクログ

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2012/05/13 15:45

投稿元:ブクログ

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