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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 税務経理協会
  • サイズ:22cm/321p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-419-03600-1
  • 国内送料無料

紙の本

最新財務諸表論 6訂版

著者 山形 休司 (著)

企業会計原則を中心にして、それと計算書類規則とを対比させつつ論述し、税理士試験に必要な内容を重点的に解説。99年10月に公表された「外貨建取引等会計処理基準の改訂に関する...

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最新財務諸表論 6訂版

税込 3,190 29pt

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商品説明

企業会計原則を中心にして、それと計算書類規則とを対比させつつ論述し、税理士試験に必要な内容を重点的に解説。99年10月に公表された「外貨建取引等会計処理基準の改訂に関する意見書」を取り入れた6訂版。【「TRC MARC」の商品解説】

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紙の本

財務諸表論について最近の改正分も取り入れた参考書。税理士試験の参考としているが一般実務化にも役立つ

2000/10/13 00:16

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投稿者:久保田 晃 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は,財務諸表論について,企業会計審議会の意見書などを取り入れながら,最近の会計原則などの改正をも織り込んでまとめた参考書ないしテキストである。したがって財務諸表論に関するオーソドックスな理論を分かりやすく記述しているのが特色である。
 わが国の会計制度は“会計ビックバン”とも評されているように,国際化に直面し,変動期の試練を経験している。この会計制度は,周知のように,わが国では「企業会計原則」,「財務諸表等規則」と「商法」,「商法計算書類規則」との二重の規則のもとにおかれている。うち「企業会計原則」などが,“会計ビックバン”に対して適応が速く,これに対して,「商法」などは遅いという相違が認められている。
 財務諸表論を取り上げる場合,こうしたギャップを認識した上で,体系的にまとめて理解する必要がある。その手法としては適応の速い「企業会計原則」などを中軸としながら「商法」などを配する方式に落ち着く。しかも「企業会計原則」などの中でもすべてが変動にさらされているのではなく,連結決算制度,時価評価などの新しい会計基準が変化の中心となっている。
 本書の内容は,伝統的な財務諸表論の体系に基づきながら,新しい会計基準をも要領よく取り入れている。一方,「商法」会計についても配慮を加えている。すでに新しい会計基準の多くは実施段階に入っており,会計学を学ぶ学生はもちろんのこと実務の上でも,連結決算制度はもちろん有価証券の時価評価などに対する関心が高い。このため,本書は,一般社会人についても,新しい会計基準を研究したい向きには,よい手引きとなるとともに初心者にも理解しやすいような工夫がみられる。あるいは国家試験の受験者などにも参考となろう。
(C) ブックレビュー社 2000

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