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薬はなぜ効かなくなるか 病原菌は進化する(中公新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-101528-2
  • 国内送料無料
新書

紙の本

薬はなぜ効かなくなるか 病原菌は進化する (中公新書)

著者 橋本 一 (著)

薬はなぜ効かなくなるか 病原菌は進化する (中公新書)

864(税込)

ポイント :8pt

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

人間と病原菌との永久戦争と兵器開発の歴史

2006/05/06 13:14

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人間と病原菌との関係は、相手を殲滅することができない永久戦争である。人間が病原菌を攻撃する新兵器(抗菌薬、抗生物質)を開発して攻め込めば、病原菌は薬剤耐性を獲得し防御力を高める。自分で開発するだけでなく、他の種類の細菌から薬剤耐性遺伝子をもらうことまでする(水平遺伝)。一方、人間の免疫力が弱まれば、これまで攻撃力のなかった日和見細菌まで攻撃してくる。普段はおとなしいこれらの日和見細菌のほうが多剤耐性を獲得し、新しい抗菌薬が開発されても短期間に抵抗力を持つようになるのでしまつが悪い。
 戦いに勝つためには、孫子にあるように敵を識り己を識ることが必要である。抗菌薬を効かなくしてしまう病原菌の逞しい適応力と進化の仕組みを理解し、そのうえで手強い敵と戦う対策を考える必要がある。そして戦略戦術を学ぶ最良の手段は戦史を学ぶことであるのは、軍事の常識である。
 この本では、抗菌薬の開発と改良の歴史、感染症の変化、薬剤耐性菌の変遷、赤痢菌の多剤耐性化をめぐる日本人研究者たちの研究史、薬剤耐性の仕組みの生科学的・分子生物学的解説、が述べられている。
 感染症というのは人と病原菌との戦いの様式であって、抗菌薬は感染症を人側有利に導く手段の一つである。ワクチンのように人の生体防御を強めるよりも、化学療法のように、相手を攻撃する手段の方が一般的で有効であった。逆の立場から見ると、菌が人側の生体防御をやぶる手段が病原性であり、抗菌薬という攻撃に対抗する手段が薬剤耐性である。菌が薬剤に対して耐性になる方法は、二つある。一つは菌にとって都合の悪い相手である薬剤を駄目にする方法であり、最も一般的にとられる方法である。攻撃は最大の防御であるからであろう。もう一つは、相手が駄目にならない時、自分自身が変わって薬剤の作用を受けないようにする方法である。この二段階の対抗方法は人間同士の争いのときでもとられる方法であろう。
 しかし、細菌の方が人間より対応が柔軟なようである。人間の努力をうわまわる速度で変異し適応し続けている。病原菌の絶滅などは人間の思いあがりとあきらめ、共存の道を模索すべきなのかもしれない。世界の人びとが対立せず、共存共栄の道を歩むべきように。細菌をふくむすべての生物に生きる権利があるのかも。

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紙の本

新書ながら内容は詳細

2000/07/10 08:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鈴木クニエ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 おもしろいけど難しい、難しいけどおもしろい。群馬大学薬剤耐性菌実験施設長を勤めた著者の橋本一氏が医者向けに行った講演を元にして書いただけあって、新書ながら歯ごたえ十分の内容。抗菌薬登場の歴史から、耐性菌の出かたや仕組みが、詳しくまとめられている。かなり専門的なレベルまで、この本1冊でいけるだろう。
 1950年代末に日本で発見された多剤耐性の赤痢菌をめぐる話は、当時を知る著者ならではの詳しさだ。このとき多種類の菌が同時に多剤耐性化した。常識では考えられない事態に、賢明に取り組んだ日本人研究者たちの様子が描かれている。もちろん世界的にも注目を集めていた。ここで得られた成果こそ、接合によるR因子(Rプラスミド)の移行にほかならない。

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2011/04/03 15:59

投稿元:ブクログ

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2014/07/26 19:39

投稿元:ブクログ

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