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20世紀冒険小説読本 海外篇
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 早川書房
  • サイズ:20cm/492p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-208276-3
  • 国内送料無料

紙の本

20世紀冒険小説読本 海外篇

著者 井家上 隆幸 (著)

【日本推理作家協会賞(第54回)】戦争、革命、謀略、暗殺−激動の20世紀を、冒険小説、スパイ小説、国際謀略小説等で再構成し、さらに膨大なノンフィクションを参照して註を施し...

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20世紀冒険小説読本 海外篇

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商品説明

【日本推理作家協会賞(第54回)】戦争、革命、謀略、暗殺−激動の20世紀を、冒険小説、スパイ小説、国際謀略小説等で再構成し、さらに膨大なノンフィクションを参照して註を施し、公認の通史の隙間を埋める。波瀾万丈の謀略と冒険の20世紀裏面史。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

井家上 隆幸

略歴
〈井家上隆幸〉1934年岡山県生まれ。岡山大学法文学部卒業。三一書房編集者を経て、現在、フリーライター・評論家。著書に「1年で600冊の本を読む法」などがある。

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紙の本

すさまじい労作「註群」が現代史を知る上でも役に立つ

2000/07/10 00:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

カバーの袖に曰く、<戦争、革命、謀略、暗殺ーー激動の20世紀を、冒険小説、スパイ小説、国際謀略小説等で再構成し、それらの膨大なノンフィクションを参照して「註」を施し、公認の通史の隙間を埋める。おおよそ550 冊のフィクションとノン・フィクションを駆使して描き出した、波乱万丈の謀略と冒険の20世紀裏面史>とあった。なるほど読んでみると、すさまじい労作で感心した。それもその筈で、本書は91年9月号から『ミステリマガジン』に連載(内外の冒険小説)開始、計90回、7年半もかけて書き、単行本にするに当たっては、1回12枚弱だった原稿を20枚に増補、「註」も充実させたため、さらに2年間もかかった本だからだ。「目次」に上がった本はケン・フォレット『ペテルブルグから来た男』から、マーティン・クルーズ・スミス『レッド・スクエア』までの43冊でしかないが、大半は2冊同時に取り上げているケースが多く、実際には90冊近い。「−−チェチェン共和国のすべての村で、家族とともに荷物を持って集合せよと招集がかかった。猶予は一時間。集まった人々は暖房のない貨車に乗せられ何週間も移動させられた。何千人も出た死者は線路脇に投げ捨てられ、生き残った者が辿り着いたのは中央アジアのカザフ共和国。チェチェン共和国の町にはロシアの名前がつけられ、家にはロシア人が住み、〔わしらは地図から、歴史から、百科事典から抹殺されたのだよ〕。そして、マフムードはレンコに問う。〔連中はわしらを指して叫ぶ、「泥棒!」という。しかし、本当の泥棒はどっちだね? 人が死ぬと、連中はチェチェン人を捕まえて「人殺し!」という。長い年月が流れたんだから、もうロシア人を許すべきと思うかね? 連中の身に振りかかることはみんな、連中の身から出たさびだ。わしらにひどい目にあわされても、文句の言えた義理ではないのさ〕」。これは最終の「43章目」、スミス『レッド・スクエア』の一節だが、著者はここで長い「註7」を加筆している。「第二次大戦末期の1943年10月から、44年6月の間に、裏切りのかどで、6つの小民族(チェチェン人、イングーシ人、カラチャイ人、バルカル人、カルムイク人、タタール人)が彼らの国土から引きはなされ、中央アジアあるいはシベリアへ強制移住させられた……」から始まり、延々と続くのだ。こうした「註群」が、現代史を知る上で役に立ち、かつすこぶる面白くもある。読むべし!

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