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本多猪四郎全仕事
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.5
  • 出版社: 朝日ソノラマ
  • サイズ:30cm/132p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-257-03592-7
  • 国内送料無料

紙の本

本多猪四郎全仕事 (ファンタスティックコレクション)

著者 竹内 博 (編)

「ゴジラ」「宇宙大戦争」「モスラ」「マタンゴ」など、特撮を駆使した怪獣映画やSF映画を中心に活躍した映画監督・本多猪四郎の全仕事を、スチールや、本多自身が綴ったエッセイな...

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本多猪四郎全仕事 (ファンタスティックコレクション)

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商品説明

「ゴジラ」「宇宙大戦争」「モスラ」「マタンゴ」など、特撮を駆使した怪獣映画やSF映画を中心に活躍した映画監督・本多猪四郎の全仕事を、スチールや、本多自身が綴ったエッセイなどの資料から辿る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

竹内 博

略歴
〈竹内博〉1956年東京都生まれ。71年に円谷プロ入社。後にフリーの編集者として、特撮映像関係の評論を多数執筆。編書に「東宝特撮怪獣映画大鑑」「ウルトラマンアルバム」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

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紙の本

本多猪四郎全仕事

2000/07/18 22:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鷲巣義明 - この投稿者のレビュー一覧を見る



 本多猪四郎といえば、東宝の『ゴジラ』をはじめ『ラドン』『モスラ』等の特撮映画の監督を務めたことで世界的に知られている。

 だが公開当時は、作品の前にゴジラありき、怪獣ありきになってしまい、公開当時は、所詮、子供映画ということで作品本位でまともに語られることや、まして監督として評価されることが少なかった。だがどうだ、本多監督の特撮作品を見て育った子供達が今では立派な大人となり、映画として再評価されている。


 本書は、怪獣映画はもちろん、『地球防衛軍』や『妖星ゴラス』等のSF映画から、加山雄三主演の『お嫁においで』等の恋愛物、そして『帰ってきたウルトラマン』等のTV作品等を豊富な写真で構成しながら、本多監督に対するコメントや本多未亡人へのインタビュー、略年譜、完全作品リストを網羅しており、ようやく本多監督の全貌が公にされた感じである。ドラマと特撮の融合を明朗快活な演出で成し遂げ、それでいて映像から滲み出る人間愛は、人間に対する《性善説》からきていることが本書で分かってくる。

 監督を支えていた奥様、本多きみさんへのインタビューで、「(以下抜粋)もともと主人は女性映画に行くつもりだったようです……フェミニストでしたから。俺はヤクザ映画は撮れない、悪人は描けないとよく言っていました。あの人は世の中に悪人はいないと言うんですよ。たまたま悪人にならざるを得ない環境にいただけ」と語っていることから、純に優しい人だったのだ。

 黒澤明監督とは東宝の同期で大親友であり、当時の本多監督との微笑ましいエピソードも掲載されていて興味深い。晩年は黒澤監督から全幅の信頼を受けて演出助手を任されていて、93年3月に行われた本多監督の葬儀には友人代表で参列していたほどだ。

 編集後記で、企画・構成した竹内博氏が、こう記している。「(以下抜粋)あと百年、日本の映画監督で名前が残り、世界に通用するのは本多監督と円谷英二特技監督のふたりだけであろう……」と。ここまで言い切ってしまう編集者が作った本だからといっても、マニア的な偏愛ではなく、あくまで客観視した研究資料的に徹した作りには感心する。
(鷲巣 義明・映画文筆家)

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2011/12/04 23:42

投稿元:ブクログ

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