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19世紀フランス文学事典
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 慶応義塾大学出版会
  • サイズ:22cm/608p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7664-0787-3
  • 国内送料無料

紙の本

19世紀フランス文学事典

著者 古屋 健三 (編集),小潟 昭夫 (編集)

芳醇にして多産な19世紀フランス文学に関する総合的案内書。歴史的背景はもとより、思想や政治経済、宗教、社会などを概括する中に個々の作家の活動を位置づけ、さらに代表的作家の...

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19世紀フランス文学事典

8,640(税込)

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商品説明

芳醇にして多産な19世紀フランス文学に関する総合的案内書。歴史的背景はもとより、思想や政治経済、宗教、社会などを概括する中に個々の作家の活動を位置づけ、さらに代表的作家の生涯と作品を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

古屋 健三

略歴
〈古屋健三〉1936年東京都生まれ。慶応義塾大学文学部教授。著書に「永井荷風冬との出会い」など。
〈小潟昭夫〉1944年生まれ。慶応義塾大学経済学部教授。著書に「幻視と断片」など。

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紙の本

類書はなく、大部な『事典』(600点もの写真・図版も載っている)にしては廉価

2000/08/23 00:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 類書はなく、大部な『事典』(600 点もの写真・図版も載っている)にしては廉価なので、全国の図書館は、ただちに1冊購入して欲しい。「目次」を書き出しておくと、第1部は「概観」で、第1章「十九世紀の歴史と社会」、第2章「思想」、第3章「文学」。第2部「作家の顔」にはスタール夫人からピエール・ロティまで33人の代表的作家が取り上げられている。ここではジュール・ヴェルヌ同様、レーモン・ルーセルが、愛読した作家ピエール・ロティ(1850〜1923) の項を簡単に紹介しておこう。ロティについては、ルーセル研究家岡谷公二の『ロティ』が近い将来、作品社から出ると聞いている。ロティ(本名はルイ=マリ=ジュリアン・ヴィオ)は、フランス西南部の小都市ロシュフォールに生まれる。この地は当時、重要な軍港で、彼の先祖にも船乗りが多かった。父親は市役所に勤める公務員で、音楽や詩を好み、郷土史の著書もある人だった。また彼は、結婚の際、妻の宗教「新教」に改宗しもする。ロティが生れた時、すでに姉マリ(18 歳、画才あり)、兄ギュスターヴ(13歳)、父方、母方双方の祖母、叔母も同居、9人の大家族だった。ロティが8歳の時、兄は船医としてポリネシアに渡り、4年後に帰国する。兄からの便りや土産品からロティの異国への憧憬は強まり、宣教師の道を考えたりするが信仰を失い、後に回教、ヒンドゥー教、仏教にも興味を示す。15歳の時、兄が死に、その翌年、市の収入役だった父が公金横領の嫌疑をかけられクビになり、一家は路頭に迷う。二年後、父は無罪を勝ち取るが巨額の不明金の弁済を強いられ、仕方なくロティも多額の借金を背負う。16歳で故郷を離れた彼は海軍を志し、海軍兵学校に入学。この頃より「日記」を付け始める。19歳で軍務につくや、世界各国を巡行しつつ見聞録を雑誌に寄稿し始める。そしてトルコ在勤中、『ララユ』(後に『ロティの結婚』)などを匿名で出版。やがて筆名をロティとして流行作家になり、エミール・ゾラを押さえ、41歳の若さでアカデミー・フランセーズの会員になる。大佐で退役するまでの42年間、海軍生活をし、スペイン国境バスクの町の別荘で、73年の生涯を閉じる。国葬だった。彼は海軍士官として数回訪日し、最初の滞在時(1885年)、長崎で日本人女性と同棲、その体験をもとに『お菊さん』(87年。後にオペラ『蝶々夫人』のモチーフに使われた)を執筆、15年後の再訪の折は、『お梅さんの三度目の春』(1905年) を書く。他に紀行文『秋の日本』などもある。ロティは相当奇妙な男と聞いているが、この『事典』には、そうした記載はない。

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