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宇宙はこうして始まりこう終わりを告げる 疾風怒濤の宇宙論研究
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.5
  • 出版社: 白揚社
  • サイズ:20cm/716p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8269-0096-1
  • 国内送料無料

紙の本

宇宙はこうして始まりこう終わりを告げる 疾風怒濤の宇宙論研究

著者 デニス・オーヴァバイ (著),鳥居 祥二 (訳),吉田 健二 (訳),大内 達美 (訳)

宇宙論に初めて科学的根拠を与えたハッブルの後継者の、アラン・サンディジを主人公にし、宇宙論の変遷を物語風にまとめた作品。物語として読んでいても知らず知らずに宇宙論の基礎的...

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宇宙はこうして始まりこう終わりを告げる 疾風怒濤の宇宙論研究

4,860(税込)

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商品説明

宇宙論に初めて科学的根拠を与えたハッブルの後継者の、アラン・サンディジを主人公にし、宇宙論の変遷を物語風にまとめた作品。物語として読んでいても知らず知らずに宇宙論の基礎的な知識と問題点が分かってくる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

デニス・オーヴァバイ

略歴
〈オーヴァバイ〉マサチューセッツ工科大学で物理学を学ぶ。サイエンス・ライター。ニューヨークタイムズ科学部副部長を務め、『タイム』や『ニューヨークタイムズ・マガジン』等に記事を発表。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

とにかく読むべし

2002/10/29 23:58

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紙魚太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「お、親分、てーへんだー!」
「なんでい、ハチじゃねえか。こんな朝っぱらから何のようでぇ」。
「そ、それが親分、う、家のカカアが宇宙が膨張してるってんで」。
「なんだ、そんなことかよ」。
「へ? 親分、ご存じだったんで?」
「あたりめーよ。赤方偏移って言ってな。1929年に遠くの星ほど地球から速く離れていくってことが、ハッブルさんによって確認されたんだよ」。
「へー、親分、物知りですねえ。それじゃあ、ブラックホールってのは?」
「ん? えーとだな、つまり何でも飲み込んじまう、宇宙の穴だ」。
「へー、そいつはいいや。ゴミ問題も解決だ。名古屋市に教えてやりたいですね。でも、なんでそんなもんがあるんですかい?」
「そ、それはだな、ものすごく重い星がだなあ、こう、ぎゅーっと」
「ぎゅーと?」
「そう、ぎゅーっと潰れて、穴になんだよ」。
「落ちたら?」
「出られねえ」。
「ふーん、でも、エネルギーが出てるらしいですよ」。
「誰が言ってたんだ」。
「裏の長屋のホーキングさん」。
「まだ生きてんのか?」
「ところで、インフレーション宇宙ってのはなんですか?」
「へ? あ、それはだなあ、最近の不景気な世の中のことだ」。
「本当ですかあ、親分ごまかしてません?」
「馬鹿野郎、この俺を疑うのか」。
「いえ、そういう訳じゃないすけどね。それじゃあ、ヒグス場ってのは?」
「ヒ、ヒグ…何?」
「超対称性ってのはなんですか? 暗黒物質ってのは? 超ひも理論って? 量子のゆらぎは? 超空間、地平線問題、ルービン・フォード効果、波動関数、Xボソン、大規模構造、対称性のやぶれ…、あれ、親分、どこいくんすか? おやぶーん!」

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紙の本

宇宙論研究者達の熱意と息吹をありのままに描く

2000/07/09 06:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:森山和道 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ユニークなスタイルの宇宙論本だ。ハッブルの弟子サンディジを主人公に据えつつ、数々の研究者達にインタビュー。宇宙論の歴史から現在に至るまで、そして研究者たちの姿そのものを鮮やかかつユーモラスに、この上なく生き生きと描き出している。

 宇宙論は「現代の神話」。研究者たちはまさに現代の「神官」だ。彼らはこの世界が生まれた瞬間に迫り、運命に思いを馳せ、創世記を書き直している。現代の「神官」は、直感や神の啓示ではなく、論理と観測結果で神話を編む。徹底的に緻密に構築された論理と、観測成果の発展双方が激突し、絡み合い、劇的に変化していく宇宙の描像。そして、笑い、怒り、泣きもする宇宙論研究者達の熱意と息吹。研究者同士の権力争いや、つまらぬしきたりも著者オーヴァバイは余さず描き出す。著者自身が認めるように中には偏った見方もあるだろう。だがそれも含めて実際の研究現場の空気そのものがここにはある。研究者たちの雰囲気を感じ取りたい人には、これ以上の本は望めまい。

 話は観測から理論、ブラックホール、銀河、銀河団、素粒子物理、統一論、対称性、暗黒物質と続いていく。たかが宇宙論が誕生して80年。だが長大な物語である。なにせ本書は本文700ページもあるのだ。腕が筋肉痛になる重量を誇る本だが、文章はなめらかで躍動感があり、同時に人間くさい。宇宙論という「神話」を扱いながら、これだけ人間くさい話を描ききった著者の技量に感服!

(森山和道/サイエンスライター、bk1サイエンス担当エディター http://www.moriyama.com/)

<目次>
プロローグ 永遠を背負わされて
──PART ONE 主焦点ケージの男──
第一章  天の声
第2章  キャンディーマシン
第3章  世界モデル戦争
第4章  時の岸辺の篝火
第5章  神の検問所
第6章  ブラックホールの王様
第7章  ビッグバン
第8章  銀河を作るもの
──PART TWO フェルミランド──
第9章  長征
第10章 永遠に続くさようなら
第11章 フェルミランド
第12章 美しいものが勝つ
第13章 宇宙論をやる気はなかったけれど……
第14章 うまい話にはウラがある
──PART THREE 影の宇宙──
第15章 ハッブル定数をめぐる戦い
第16章 測定装置ゼットマシン
第17章 ニュートリノの春がやってきた
第18章 ツビッキーの復讐
第19章 占星術師の呪い
第20章 夢の時代
──PART FOUR 最後のジェントルマン──
第21章 流浪のサンディジ
第22章 宇宙の膨張が停止する日
第23章 あちら側の世界
それから──宇宙論の黄金時代
エピローグ
訳者あとがき
事項索引
人名索引

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