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竜と舞姫
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 2件
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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2000.5
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/325p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-06-210112-2

紙の本

竜と舞姫

著者 吉橋 通夫 (作),佐竹 美保 (絵)

宝亀8(777)年、遣唐使節の従者として唐にわたった14歳の小麻呂は、かつて遣唐大使として入唐し、そのまま長安に滞在した藤原清河の娘、喜娘と出会う。少年の志、少女の夢、海...

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竜と舞姫

1,728(税込)

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商品説明

宝亀8(777)年、遣唐使節の従者として唐にわたった14歳の小麻呂は、かつて遣唐大使として入唐し、そのまま長安に滞在した藤原清河の娘、喜娘と出会う。少年の志、少女の夢、海を越えてひとつになる二人の思いを描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

吉橋 通夫

略歴
〈吉橋〉1944年岡山市生まれ。法政大学卒業。「季節風」同人。「たんばたろう」で毎日童話新人賞、「京のかざぐるま」で日本児童文学者協会賞受賞。作品に「笛風よ、海をわたれ」など。

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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紙の本

運命に翻弄されながらも自分を生き抜く物語

2001/04/06 17:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:長崎夏海 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 時は宝亀8年(777年)、遣唐使節団の翼の従者として唐にわたった14歳の小麻呂は、唐に残って修行し、医薬を学び、りっぱな医師となって日本に戻る夢がある。父は、まじめで従順な下級職人。駄馬のように使われて家族には布の一反も残さず死んでいった。そうはなりたくないのだ。なんとか出世して、母や妹に楽をさせてやりたい。「たとえ今は泥の中のどじょうでも、竜門の急流をのぼりきり、天翔る竜になってみせる」という野心=意地が、泣かせる。
 しかし、そうそううまくいかないのが人生というもの。唐で果てるか、夢を捨て帰国するか——。選択を迫られ、小麻呂は帰国の船に乗る。唐と日本の両方の血をひく少女、喜娘もまた、日本で生きる決意のもとに同じ船に乗っている。ところがその船は、なんと嵐にあってしまう。銅銭の穴より小さい生きるのぞみを信じ生き抜いていこうとする人の強さと、生き残るために他人の死を願ってしまう弱さが、ぐっと胸に迫る。
 翼の唐によせる想い、弟さがし、翼と小麻呂との亀裂と信頼。そして身分ちがいの恋。
さまざまな物語が交錯し、わくわくどきどきする物語になっている。と同時に、それは、人は、さまざまな事柄、時代、人間とかかわりあって生きていくものなのだと実感させてくれる。
さて、喜娘は、山部親王の側女になるよう迫られている。それが名誉だし、唐と日本の友好に役立つと。だが、喜娘は思う。男が一方的に女を求めるところに、友好などありあえない。愛のない名誉などいらないと拒む喜娘だが、それは許されぬこと。・・・すぱっと身分をすて、自分を貫く喜娘のいさぎよさがカッコイイ!!!! 喜娘は、唐人と日本人の血を受け継ぐ者として、ふたつの国の架け橋となる生き方を模索していく。そして、あれほど出世を夢みた小麻呂も、どじょうのためになにかできる人間でありたいと、あらたな夢を抱いていく・・・。
 運命に翻弄されながらも、自分の生きる道を選び取っていく姿が感動的。
 遣唐使の役割、食事、献上物、胡旋舞、宦官の存在など、細部も興味深い。(継人のキャラもしぶいぞ!)

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2007/08/31 16:07

投稿元:ブクログ

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