サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー 「本」の本 ポイント5倍キャンペーン(~4/25)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー 「本」の本 ポイント5倍キャンペーン(~4/25)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

二枚の絵
  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.5
  • 出版社: 毎日新聞社
  • サイズ:31cm/229p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-620-60556-5
  • 国内送料無料

紙の本

二枚の絵

著者 高階 秀爾 (ほか編)

各界の著名人が古今東西の名画の中から二枚の絵を選び、比較しながら絵に隠された物語を読み解いてゆく。見慣れた名画に新鮮な驚きを与える、知的な美術鑑賞法。『毎日新聞日曜版』連...

もっと見る

二枚の絵

3,024(税込)

ポイント :28pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

各界の著名人が古今東西の名画の中から二枚の絵を選び、比較しながら絵に隠された物語を読み解いてゆく。見慣れた名画に新鮮な驚きを与える、知的な美術鑑賞法。『毎日新聞日曜版』連載を元に編集・再構成したもの。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

高階 秀爾

略歴
〈高階〉1932年東京都生まれ。美術評論家。前国立西洋美術館館長。東京大学名誉教授。著書に「ルネッサンスの光と闇」「世紀末の美神たち」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

1+1が2以上になる楽しい絵合わせ遊び

2000/07/10 20:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小池滋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「一枚の絵」という題で書かれたエッセイは、これまで多く見られたが、二枚の絵を並べて論じた文章を集めた本というのは、実にめずらしい。

 この本の序文の中で、編者の一人、丸谷才一さんが書いているように、平山郁夫・高階秀爾共著の『世界の中の日本絵画』(美術年鑑社)という本がそれだった。古今の日本絵画の名作を選んで、個々の作品に対応する外国の作品と比較対照しながら論じている。例えば岸田劉生(きしだりゅうせい)の「麗子微笑」とレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」というように。

 その後、丸谷さんが毎日新聞・日曜版の新しい連載特集について相談を受けた時、この「二枚の絵」のアイデアが浮かんだ。前の本の方針をもっと自由に拡大して、日本と外国の対比だけに限らず、日本同士、外国同士、オリジナルとパロディ、師匠と弟子というように、さまざまな組合わせを試みたらどうだろうか、と。

 このようにして、小説家の丸谷才一、日本画家の平山郁夫、美術史学者の高階秀爾、イラストレイターの和田誠という四人の編者が、自分自身をも含めて多数の人に執筆を依頼して、全部で150篇が三年間毎日曜に発場した。本書はその中から50を選んでいる。

 選ばれた執筆者の中では、当然のことながら美術関係者が圧倒的に多いが、哲学者の梅原猛(たけし)、小説家の高村薫、詩人の大岡信(まこと)や俵万智、劇作家の山崎正和、比較文学者の芳賀徹などなど、狭い専門分野にこだわらないところに本書の独創性がある。

 どのような二つの絵の組合わせが選ばれたかは、見てのお楽しみで、読者もいろいろと想像してごらんになるとよい。共通のテーマ、異文化の対比、古今の時代による同じ題材の違い(あるいは類似)などはすぐに思いつくだろうが、アッと驚くようなものもある(そして、説明を読むとなるほどと納得する)。

 思わせぶりなことばかり書くのも申訳ないから、たった一つだけ実例をあげよう。モンドリアンの「木々のある風景」(1911年頃)と、雪舟の「秋冬山水図・冬景」(1490年代)とが並べられると、そこから何が浮かんで来るだろうか。抽象への志向は、決して20世紀現代西洋だけの特異現象ではない、ということ。このように1+1が2でなくて、3にも4にもふくらむところに、本書のわくわくするような楽しさがある。

 最後に忘れてはいけないのは、巻末に収められている四人の編者による座談会「知的な遊びとしての絵画鑑賞」である。専門分野の違う四人がガップリ組合って、舞踊(カドリールと呼んだらよかろう)の妙技を見せてくれる。 なお、美術については無知だからと尻込みする人のために、新進の学者による簡にして要を得た各作品の解説がついているから、安心して「知的な遊び」に参加することができる。 (bk1ブックナビゲーター:小池滋/英文学者 2000.7.11)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/04/01 21:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

絵画・版画 ランキング

絵画・版画のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む