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性と宗教 タントラ・密教・立川流
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.5
  • 出版社: 柏書房
  • サイズ:20cm/213p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7601-1929-9

紙の本

性と宗教 タントラ・密教・立川流

著者 笹間 良彦 (著)

性は不浄の行為か、あるいは悟りの一手段か? タントラ、シャクティ、髑髏本尊といった神々の「性典」をひもとき、性の宗教の深淵に迫る。古来、性と宗教がいかなる影響を及ぼしあっ...

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性と宗教 タントラ・密教・立川流

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商品説明

性は不浄の行為か、あるいは悟りの一手段か? タントラ、シャクティ、髑髏本尊といった神々の「性典」をひもとき、性の宗教の深淵に迫る。古来、性と宗教がいかなる影響を及ぼしあってきたかを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

笹間 良彦

略歴
〈笹間良彦〉1916年東京都生まれ。文学博士、日本甲冑武具歴史研究会会長。著書に「図説日本戦陣作法事典」「人魚の系譜」など。

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紙の本

古代インドや中世日本の性の秘密結社

2000/07/10 20:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:海野弘 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私はこのところ、カルトとか癒しに興味を持っている。わからないのは、科学が発達し、時代が進歩すればするほど、神秘的なもの、擬似宗教などがはやることだ。1970年代から〈ニューエイジ〉と呼ばれる精神世界への関連が強まり、オルタナティヴ(もう一つ)の道が求められた。

 〈ニューエイジ〉現象を調べているうちに、そのふるさとである〈カリフォルニア〉が浮かんできた。カリフォルニアは、太平洋をはさんでアジアと向いあっているので、中国、日本、インドなどの思想や宗教が多く入っている。たとえば、60年代のヒッピー運動の中で広がったカルト〈ハレ・クリシュナ〉はインド系である。また、十九世紀にアメリカではじまった神秘主義のテオソフィ(神智学)は、インドに回帰している。

 カルトや新宗教では〈性〉が大きな役割を果すことが多く、それはしばしば、インドの性の宗教をとりこんでいる。私はカリフォルニアのカルトの源泉の一つであるインドの性の宗教について知りたいと思っていた。この本は東洋の性と宗教について要領よく教えてくれる。しかもおどろおどろしい偏りがなく、全体を見通しよくたどってくれるので、入門書として手頃である。

 それにしても、インドのヒンドゥー教や仏教にはなんと性があふれていることだろう。あらためて、十九世紀の西洋歴代思想が、性を排除してきたことがわかる。それだから、西洋は裏口から東洋の性をこっそり密輸入してきたのだろう。

 「西欧の魔女の饗宴思想は案外このインドの左道密教のタントラ乗の性的解脱法の思想が移入されて、他宗教排斥のキリスト教徒が考えだした手段ではなかろうか。」(同書)

 インドの多様な性の宗教についてはここで紹介しきれない。この本では、日本のカルト「立川流」についても触れられている。

 中世にあらわれた真言立川流は、男女がセックスをし、そのエクスタシーの中で髑髏本尊をつくるといったものであったらしい。それで思い出されるのは、二十世紀の魔術師といわれたアレイスター・クローリーである。彼は「黄金の夜明け」という英国の秘密結社にいたが、O・T・Oという分派をつくった。彼は赤い魔女とセックスを行ない、霊を呼び寄せて、女に魔王の子(ムーン・チャイルド)を生ませようとした。立川流とそっくりである。

 この本に書かれているタントラ・密教・立川流などの話は、古代インドや中世日本などのことであるが、それは決して絶えてしまったのではなく、二十世紀にもつづいているのだ。それだからこそ、ここに書かれている古代インドの密儀が私たちの興味をそそるのだろう。それらのカルトは左道といわれていた。右道が正統とすれば、左道は異端であり、もう一つの道(オルタナティヴ)である。

 私たちはなぜ、ずっと前にすたれてしまったはずの左道をまた呼び出そうとするのだろうか。そこには人間の性という解きがたい神秘がひそんでいるからだろうか。 (bk1ブックナビゲーター:海野弘/評論家 2000.7.11)

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