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悪臭学 人体篇
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.5
  • 出版社: イースト・プレス
  • サイズ:20cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87257-187-8
  • 国内送料無料

紙の本

悪臭学 人体篇

著者 鈴木 隆 (著)

口臭、足のにおい、おなら、ワキガ、アソコ、ウンコ…死体臭。人のからだから出る悪臭は、そもそもどうしてくさいのか? ヘソ曲がりの現役パフューマーが、鼻も曲がるにおいの謎に迫...

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悪臭学 人体篇

1,620(税込)

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商品説明

口臭、足のにおい、おなら、ワキガ、アソコ、ウンコ…死体臭。人のからだから出る悪臭は、そもそもどうしてくさいのか? ヘソ曲がりの現役パフューマーが、鼻も曲がるにおいの謎に迫る!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

鈴木 隆

略歴
〈鈴木隆〉1961年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部フランス文学専攻卒業。高砂香料工業勤務。パーソナル・ケア製品の創香に従事。著書に「匂いの身体論」がある。

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みんなのレビュー4件

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評価内訳

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紙の本

匂いを出すのは人間の身体であり、匂いを価値づけるのも人間である。

2000/07/18 09:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:上野昂志 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 臭くなくても、「クサイ!」というのが、子どものイジメだが、大人たちだって、エラそうなことはいえない。口臭やワキガはもちろん、最近では「おじさん臭」などというのまで槍玉にあげて、匂い消しに躍起になっているのが、いまの日本だ。妙な世の中だが、それならば、この際、悪臭といわれるものの正体を徹底的に明らかにしてやろうじゃないか、と思ったかどうかはわからないが、ここに『悪臭学』なる本が登場した。

 著者の鈴木隆は、パフューマーだというから、いい香りを作るのを仕事にしている人だ。そんな人が、なぜ人が顔を背ける悪臭の研究に乗り出したの? なんて疑問を抱くのは考えが浅い。芳香を作るには、悪臭を知らなければならないという当然の事実に加え、本来、芳香も悪臭も連続したものであり、場合によってはその差は紙一重にすぎないからだ。ということが、本書を読むとよくわかる。

 「おなら」から始まって、「ゲロ・ゲップ・口臭・・」、「ワキガ」、「膣と精子」、「糞尿」と辿って「死体」に至る章を読み進めていくと、人間の身体から発散される匂いの何が悪臭とされるか、その正体である化学物質がわかるし、場合によっては、それに対処する方法も教えてくれる。その意味では、実用的な本でもあるが、この本の本当の面白さは、そこにあるのではない。ページを繰っていくと必ずある種の逆転が仕組まれているのが、なかなかにスリリングなのである。

 たとえば、蒸れて臭くなった足の匂いは、たいていの人は嫌がるが、なかにはそれを好む人もいるというように。そのポイントは官能にある。つまり、エロスということだが、悪臭であれ芳香であれ、そのエロスという一点を抜きにできないというのが著者の基本的な視点である。それで興味深いのは、ワキガの研究から、人間の身体における脇毛の存在について考察したくだりである。

 人間は「毛のないサル」であるが、頭髪と陰毛と脇毛だけが残っている。そして、陰毛は衣服で隠し、頭髪はむき出しなのに対し、脇毛はまさにその中間で、女性は剃って処理をし、男性は手を加えないというように、扱い方が男女で対照的になっている。 そして脇毛とともに、ワキガの原因にもなる分泌液を出すアポクリン腺も残った。そこから発散する匂いが、いわゆる「フェロモン」のような働きをするとしたら、どうなるか。

 実は、このあたりの著者の分析と推論は、大胆でありながらも慎重なので、雑な要約はしたくない。興味のある向きは、直接、本書に当たって欲しいが、ともあれ、生殖をベースにしたエロスと匂いが密接な関係にあるのがわかる。それが、一方で人類の発達史に関わると同時に、それぞれの文化に関わっているというのが、匂いとそれに対する価値づけに現れてくるのである。 (bk1ブックナビゲーター:上野昂志/評論家 2000.07.17)

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2006/02/12 01:58

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2010/03/20 08:35

投稿元:ブクログ

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2010/05/11 08:51

投稿元:ブクログ

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