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徹底討議19世紀の文学・芸術 新装版
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.6
  • 出版社: 青土社
  • サイズ:20cm/575,27p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7917-5813-7
  • 国内送料無料

紙の本

徹底討議19世紀の文学・芸術 新装版

著者 平島 正郎 (著),菅野 昭正 (著),高階 秀爾 (著)

西欧近代文化はいかにして創られたか。現代芸術の根幹を形成した19世紀西欧の精神風土と全体像を音楽・文学・美術の枠を越えて総合的に捉えなおす近代芸術史徹底討議。84年刊の新...

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徹底討議19世紀の文学・芸術 新装版

3,024(税込)

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商品説明

西欧近代文化はいかにして創られたか。現代芸術の根幹を形成した19世紀西欧の精神風土と全体像を音楽・文学・美術の枠を越えて総合的に捉えなおす近代芸術史徹底討議。84年刊の新装版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

平島 正郎

略歴
〈平島正郎〉1926年東京都生まれ。明治学院大学名誉教授。著書に「ドビュッシー」など。
〈菅野昭正〉1930年神奈川県生まれ。東京大学名誉教授。フランス文学者。著書に「永井荷風巡歴」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

19世紀芸術をロマン派一色に塗りつぶして軽蔑、安心していた私の迷妄を打ちくだいた立派な対談集

2000/07/30 06:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:石堂淑朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 目次だけでも十九世紀ヨーロッパ芸術の多岐に亘る豊穰さに改めて打ちのめされる。昭和二十年代に学生だった私の卒論はカフカの『審判』で、物語性完全崩壊の廃墟を思わせる文学を拠り代に十九世紀を批判して悦に入っていた。それが何となく怪しくなったのは四十の声を聞いた頃、機会あってフローベール『感情教育』を原文で五年掛けて読んで以来のことである。敢えて原文、と書くのには多少の度胸を必要とするが、リアリズムが極言に達して文章は崩壊寸前、それでいて腐る寸前が最も旨いとされる肉の味わいに似た豊潤さを失っていないフローベールの美文は、原文の句読点に一々拘りながら読まねば理解出来ないからである。フランス人フローベールの操るフランス語と、言わば無国籍人であるカフカのドイツ語との間には天地の隔たりがあると知るには長い時間を要した。これをクラシック音楽で例えれば調性を崩壊寸前迄追い詰めた『トリスタンとイゾルデ』のワーグナー、或いは『調性の無いバガテル』のリストをフローベールとすれば、カフカは無調の悪夢を彷徨する『モーゼとアーロン』のシェーンベルクなのである。芸術以外の何かでしかない。未だ芸術が信じられていた十九世紀は燗熟と崩壊の時代で、二十世紀はその煽りを受けて結局何も生まなかった、作れなかった、特に後半、つまり第二次世界大戦後の我々の時代は惨憺たる不毛の時代であったと思うのである。本書は音楽の平島正郎、文学の菅野昭正、造型美術の高階秀爾とそれぞれの分野での第一人者が集っての徹底的鼎談で、一種の十九世紀芸術百科事典を形成していて、読者は関心のある分野に応じて拾い読み出来る様に成っている。中学生の頃からSP、LP、CDとクラシック音楽のレコードに馴染むこと半世紀の私としては、最近病的に入れ揚げているベルリオーズの名を求めて飛び飛びに読み進めた。長い間ドイツ音楽一辺倒であったが、脳梗塞を患ってから俄かにフランス音楽、就中ベルリオーズの音楽無しでは一日が終わらない様になった。フランス音楽への偏愛は、老いが大病によって加速されると共に、一神教的に驀進するドイツ人のプロテスタント的心性が疎ましくなり、多神教的にゆったりとしたラテン的心性が好ましくなったからと自覚しているが、それだけではベルリオーズの特異性分裂性の説明がつかない。『パリは重要なオペラ市場で、音楽家たちもオペラに、あるいはパリでオペラの市場をつかむことに強い執念を燃やした。ですから器楽音楽にも熱情をもったベルリオーズのような人にはどうも所を得なかったようなことがあるわけですねえ』(平島)当時も今もオペラは映画と同じサブカルチャーなのである。オペラの管弦楽は所詮歌の伴奏なので敢えて言えばヴェルディの様に音の薄い方が成功し易く、ベルリオーズの様に分厚い音は歌手を食ってしまうのであることが立ちどころに了解出来た。立派な鼎談集である。 (bk1ブックナビゲーター:石堂淑朗/脚本家 2000.07.29)

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2014/05/12 16:27

投稿元:ブクログ

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