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きみは誤解している
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 7件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.5
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:20cm/304p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-022507-3

紙の本

きみは誤解している

著者 佐藤 正午 (作)

おのおの何らかのかたちで競輪とかかわりをもっている主人公たち。出会いと別れ、流れゆく人生の輝く一瞬を、透明感あふれる文体で綴った青春小説。表題作他全6編を収録。【「TRC...

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きみは誤解している

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商品説明

おのおの何らかのかたちで競輪とかかわりをもっている主人公たち。出会いと別れ、流れゆく人生の輝く一瞬を、透明感あふれる文体で綴った青春小説。表題作他全6編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

きみは誤解している 1-44
遠くへ 45-86
この退屈な人生 87-130

著者紹介

佐藤 正午

略歴
〈佐藤正午〉1955年長崎県生まれ。北海道大学文学部国文科中退。小説家。83年「永遠の1/2」ですばる文学賞受賞。他の著書に「個人教授」「王様の結婚」「恋を数えて」など。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.8

評価内訳

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  • 星 3 (3件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

読めば誤解はとける?

2001/06/15 00:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ここに収められている6編の小説はすべて、競輪をする人の話である。作者の住んでいるところに競輪場があり、自分でも実際に車券を買っているということなのだが、そこに来ている人たちの顔を見ながらあれこれ想像してみたのだろうか。うずまく思いを汲み上げたのだろうか。

 私が一番好きな『遠くへ』はこういう話だ。
 主人公の女性は一緒に暮らしていた男に誘われた競輪で自分の才覚に気づく。同時に男の賭け方のだらしなさ、いじましさに軽蔑を感じて別れる。そして働いていた信用組合をやめて競輪行脚を始める。競輪一本でいくと決めたのは、ある老人と出会ったのがきっかけだった。老人は「競輪をやっている以上は、勝っても負けても独りぼっちだ。当たっても自慢できず、はずれても愚痴れない。命令されることもなく、遠慮する必要もないかわり、起こったことの全部を自分で背負わなきゃならない。誰かに頼りたいならこんなとこには来ないことだ」と彼女に言った。独りで何もかもを背負い込む世界を選んでからここまで、振り返ってみるとほんとうに遠いところまで来てしまったと彼女は思う。

 この主人公の車券の買い方は、自分で堅いと信じたレースの一点張りだ。それがなんともかっこよくて惚れ惚れする。ほかの登場人物たちもそれぞれに賭け方に哲学を持っているのだけれど、やはりそこに人間性が出るのだろう。
 もし自分だったらどんな賭け方をするだろうか。何通りも買ってとったとしても結局負けてしまうような、思いっきり小心者の賭け方をしてしまうかもしれない。これじゃあ、遠くへは行けないな。

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2010/10/08 21:08

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2012/03/31 22:54

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2017/12/11 18:06

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