サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

平成最後の読書一生分プレゼントキャンペーン(~12/9)

11/1~ <honto限定!電子おまけ>3社合同・小田原みづえキャンペーン(~11/30)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

宮脇檀の住宅 1964−2000
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.5
  • 出版社: TOTO出版
  • サイズ:28cm/142p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88706-188-9

紙の本

宮脇檀の住宅 1964−2000 (ギャラリー・間叢書)

著者 宮脇 檀 (作),ギャラリー・間 (企画・編集)

幅広い活動の中心であった住宅建築に焦点をしぼって作品を紹介。状況が変化するごとに計画された9つの自邸案「自分の住まいを考える」や、建築雑誌誌上で発表された言説などを収録す...

もっと見る

宮脇檀の住宅 1964−2000 (ギャラリー・間叢書)

2,057(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

幅広い活動の中心であった住宅建築に焦点をしぼって作品を紹介。状況が変化するごとに計画された9つの自邸案「自分の住まいを考える」や、建築雑誌誌上で発表された言説などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮脇 檀

略歴
〈宮脇檀〉1936〜98年。名古屋市生まれ。東京大学大学院建築学科修士課程修了。宮脇檀建築研究室を設立。著書に「父たちよ家へ帰れ」「男と女の家」ほか。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

宮脇檀の住宅建築が、美しい写真と図面でよみがえる。スタイリッシュだった宮脇美学がすみずみまで。

2000/07/10 20:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:永江朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 晩年の宮脇檀さんに何度かお目にかかったことがある。白熱灯を使った間接照明の薄暗い部屋で、宮脇さんは脚を組んで寝そべるように座って話した。とてもかっこよかった。できることなら、こんなふうに年齢を重ねたいものだと思った。

 話の内容はなかなか過激だった。たとえば、「中古マンションを買うときは、夜、下見をしなさい。蛍光灯の部屋の多いマンションはよしたほうがいい。明るさをありがたがるのは貧乏人だけ。蛍光灯の多いマンションは、将来スラム化する。」なんて。「闇を演出するほうが、快適な空間を作れます」なんていったほうがカドが立たないのに、あえて挑発的で傲慢ないいかたを選ぶ。しかし、宮脇さんがいうと、嫌味がないのが不思議だ。ハンサムでかっこいいからだろうか。98年、宮脇さんは62歳で亡くなった。

 宮脇檀さんは最後まで住宅を愛した建築家だった。そして、亡くなるまでたくさんの住宅を設計した。これは有名建築家としては異例のことだ。というのも、設計費は総工費のパーセンテージとして算出されるから、小規模な個人住宅はやればやるほど赤字になる。事実、宮脇さんは「住宅の仕事が増えると、事務所のスタッフが青くなるんだよ」と苦笑していた。それでも住宅を作り続けたのは、住宅が好きだったからだ。

 この『宮脇檀の住宅』には、64年の「おにぎりの家」から2000年(つまり宮脇さんの没後)に竣工した「長部・石川邸」までの全住宅が収録されている(ただし、建築専門誌などジャーナリズムに発表されたもの以外はデータのみ)。基本的な構成は、代表作の写真と図面を年代順に並べ、そのあいだに「宮脇檀の言説」として建築専門誌に発表した文章の抜粋が載っている。植田実や中村好文による座談会も収録されている。

 魅力的なのはなんといっても各作品の写真だ。宮脇さんはたしかに名エッセイストだったけれども、それでも彼が設計した住宅の美しさやチャーミングさには及ばない。使いやすさとかかっこよさとは別次元の、造形としての美しさ、モノの塊としての迫力が伝わってくる。「松川ボックス」の屋根の勾配や柱と床が作る空間の緊張感、「グリーンボックス#2」の、立方体に円形の窓を穿った人を喰ったような佇まい、「Choi Box」のかわいらしさ。ページを繰るごとに気分が高揚してくる。

 宮脇さんがこんなことをいっていた。「大金持ちでも貴族でもない個人が、住宅の設計を建築家に依頼するなんて、ヨーロッパなどではまったく考えられないことなんだよ。でも、それが可能なんだから享受しなくっちゃ」しかし、この本には施主との打ち合わせ回数も載っていて、たとえば「ブルーボックス」などは81回にも及ぶ。家を建てるということは、八百屋で大根を買うようにはいかないのだ。 (bk1ブックナビゲーター:永江朗/フリーライター 2000.7.11)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/10/14 15:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

住宅購入・リフォーム ランキング

住宅購入・リフォームのランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む