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トレイル・オブ・ティアズ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 7件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.5
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/399p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-773327-0
  • 国内送料無料

紙の本

トレイル・オブ・ティアズ

著者 A.J.クィネル (著),大熊 栄 (訳)

拉致された世界的な脳外科医はどこへ、そして何のために? 巨大国家アメリカの深部で暗躍する国立人間資源研究所の極秘プロジェクトとは? 現実にあった事件を題材に、クローン技術...

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トレイル・オブ・ティアズ

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商品説明

拉致された世界的な脳外科医はどこへ、そして何のために? 巨大国家アメリカの深部で暗躍する国立人間資源研究所の極秘プロジェクトとは? 現実にあった事件を題材に、クローン技術悪用をテーマとするハード・アクション。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

A.J.クィネル

略歴
〈クィネル〉1940年アフリカのローデシア生まれ。国籍不明の匿名作家として1980年に「燃える男」でデビュー。他の著書に「ブラック・ホーン」「地獄からのメッセージ」など。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

よっちゃん、さんの書評で初めてクィネルの死を知りました。いつか書こうと思っていた書評ですが、文庫化を待たずに発表しておきます。ご冥福を祈って

2006/09/27 20:11

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

《脳外科の世界では有名な名医ジェイソン・キーン。彼が拉致され、連れて行かれた場所で出会った少年は脳に動静脈奇形をもっていた》サスペンス、といっていいでしょう。
傷つくのが恐いから、人を愛さない。涙を見せたくないから、感情移入をしない。失敗が嫌だから、新しいことには挑戦しない。どこか間違っているような気もしますが、それが心の平安を保つ一つの手段であることは否定しません。
ちょっと違うかもしれませんが、宮本武蔵だって言っています「勝つ為には、負けそうな試合はしない」。でも、そういう人は決まって、他人から誤解されるのです。本当は、心がガラスのように壊れ易いのに。クィネルはそんな医者を主人公にサスペンスを書き上げました。
人が避けるような難しい手術しか手がけないジェイソン・キーンは、自分をアメリカでトップクラスの脳外科医だと思っています。でも自分が執刀したとしても、成功する確立は10%位の手術。それが分っているから、不必要に患者に感情移入しないようにしているのです。そういうキーンを、仲間は煙たく感じ、病院での評判は決してよくはありません。家庭でも、子供は要らないと宣言したせいで、最愛の妻だと思っていたリサから離婚を言い渡されます。
そんなキーンが拉致されたのです。見知らぬ施設に監禁された彼が見せられたのは、アポロという少年のX線写真でした。脳に動静脈奇形を持つ七歳の少年は、このまま放置すれば数年以内に死ぬのです。施設の所長レイヴンズバーグは、自分たちが国立人間資源研究所の人間であることを明かします。
一方、ワシントン州選出の上院議員でやり手の女性ルシエル・リンは、獣医である娘アグネスから、彼女がドッグショーで優勝した犬について疑惑を聞かされます。ブリーダーの名前はレイヴンズバーグ。ニューヨーク市警の女性警部補で、レズビアンのルースも動き始めます。
クィネルといえば『燃える男』『メッカを撃て』『スナップショット』などで有名な作家で、北上次郎が激賞したことでわが国でも随分読まれた気がします。本書は三年の空白を置いて出版された作品だそうです。
登場する女性たちが、素晴らしいのが特長でしょう。上院議員のリンの母娘もですが、キーンの妻リサ、市警のルースも周囲に流されることのない自立した女性として描かれます。しかも、男たちや権力者たちを自在に操るのです。時には脅し、からかい、挑発する。それが決して嫌らしくはありません。
日本人の男性作家が書くと、中々こうはなりません。例えば楡周平『マリアプロジェクト』、帚木蓬生『臓器農場』の未熟さはどうでしょう。そこに描かれる社会は、ただ甘く、人間には誇りも何もありません。彼我の差に愕然とするのは、私だけではないでしょう。そのクィネルの新作をもう読むことは出来ない、なんだかとても淋しい気がします。

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紙の本

A.J.クィネル氏が死去されました。つつしんで哀悼の意を表します。

2012/06/18 22:28

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

本日(2005/07/20)の日経紙、死亡記事にこうありました。
「英国の冒険小説作家。マルタ観光局日本地区代表事務所に19日までに入った連絡によると10日、肺がんのためマルタ・ゴゾ島で死去、65歳
英バーミンガム近郊の町に生まれ、1980年代に「燃える男」で作家デビュー。ほかに「スナップショット」『サンカルロの対決」などの作品がある。「燃える男」は2004年の映画「マイ・ボディガード」の原作となった。(共同通信)」
日経紙の死亡記事に外国のミステリー作家が取り上げられることはあまりないのではないか。この記事からもご本人が日本に関心の深い方だったことがうかがわれます。
クィネルといいますと一般には次のように紹介されていまして謎めいた作者でした。
「(クィネル〉1940年アフリカのローデシア生まれ。国籍不明の匿名作家として1980年に「燃える男」でデビュー。他の著書に「ブラック・ホーン」「地獄からのメッセージ」など。」
反アラブの政治色が濃い作品が多くイスラエル系の人かと思ったり、身の危険を感じて隠れているのかななどと勘ぐっていました。
マルタ島を根城にする元傭兵のクリーシーが活躍するシリーズはおそらくこれだけでしょうがすべて読みました。いずれも冒険小説としては傑作でした。
『燃える男』『パーフェクトキル』『ブルーリング』『ブラックホール』『地獄からのメッセージ』
初めての方はこの順序で読まれるとよろしいと思います。
彼の日本に紹介された最も新しい作品は「トレイル・オブ・ティアズ」だと思います。2000年の作品ですからその後は発表がなかったのでしょう。
2000年8月1日に書いてあったメモを紹介させていただきます。
クィネルの作品は元傭兵のクリーシーが主人公で活躍する「クリーシーシリーズ」ものと「メッカを撃て」「スナップショット」のように独立した物語とに分けられるのだが、いずれも、とてつもない巨大勢力を持つ悪玉との対決、攻略の面白さが醍醐味だ。
新作の「トレイル・オブ・ティアズ」は独立系であるが、期待通り、連日の暑さのなかで消夏用として清涼効果満点の作品である。荒唐無稽といえばその通り、いつものパターンといえば否定するつもりもないのだが、勧善懲悪のわかりやすい対決構図はボーっとさせられる熱気のなかで読むに、ふさわしい。
クィネルの作品は昔の東映やくざ映画……「仁義なき闘い」以前の「任侠もの」、健さんが活躍したあの様式美……ここにある日本人的共感性と同じような味わいがあるんですね。
あたりはずれなくどの作品も傑作と言っていい質の高い冒険小説で、なぜかなと考えるに、大長編がないんですね。上・下刊とある大ボリュウムのどちらかというと水増しされた冒険小説にあたってがっかりすることがあります。密度が高い、スピード感を満喫する、このためには長すぎるのは難しいかもしれません。

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紙の本

読みやすいが、少々物足りない気も

2000/09/07 19:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ハードなアクション作品のイメージの強いクィネル。私は冒険系の作品をあまり得意ではないので中々手の出ない作家の1人であるのですが、思ったより読みやすい作品でした。もっと男っぽくて固いストーリを予想していたのですが、そんなことはありません。
 特に面白いなと思ったのは、日本に関するちょっとした記述、それから日本人の登場人物がとても好感の持てる描かれ方をしているところ。コンピュータの天才で、天蓋孤独の「ヨシ」が私には印象的でした。クィネルは親日家なのか?などと、単純ですがちらっと思ってしまいました。
 さて、この物語は「クローン技術」の研究が進んでいるアメリカの国の最高機関と呼ばれるところも絡んだ極秘研究をめぐる、大きな陰謀と闘うことになった人々のお話し。陰謀を様々な角度から様々な人々が究明していくのですが、最後に全く無関係だった人々が一点に集中して闘います。こういう団結やラストの達成感が冒険モノの醍醐味でしょうか。私は楽しむ反面、ちょっと先が読めるかな〜とも感じました。それぞれがあらゆる力を発揮してハッピーエンドで一件落着!と言いたいところですが、それではあまりにもシンプルです。そこで終わらないのが、クィネルの技ありでした。最後まで読み切った時には、思わず唸りました。ハードカバーでも一読の価値はあるでしょう。ただ私の好みからすると『極大射程』のようなドキドキ・はらはら感が少々足りない気もするので、★は4つ。
『◎他の書評もあります=Mari-net』

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紙の本

クローン技術を悪用するマッド・サイエンティストを主人公にした近未来小説

2000/08/23 00:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本でも昨今、仮製本を発売前にマスコミ、書評家に送るケースが多くなった。いい傾向だと思う。本書もその1冊で、他人より先に読めるとの特権意識もあって、忙しいのに読んでみた。しかし結論から先に書けば、「イモ本」の典型だった。イモ本と知りつつなぜ紹介するのか。月に「35冊」も書評をしていると(実際に目を通す本は、ほぼこの3倍である)、パラパラとめくり、「イモ本」そうだと脇に置くが、今回はそれをせず、いきなり読んだのが敗因だった。途中までは、そこそこ面白く、まさかここまでひどい駄作とは思わず、読了してしまったが、「イモ本」と知って、新たに他の本にかかっていたら「締切」に間に合わない。さらに、こんな「イモ本」、読むんじゃねえぞとの忠告もしたかったからである。訳者解説によるとクィネルは、スパイ小説を書いている関係上、正体不明の作家だったらしいが、ようやくその一端が分かったと紹介している。クィネルは1940年、英国からの移民の子としてローデシア(現ジンバフエ)で生まれる。道路建設技師だった父親の仕事の関係上、タンザニアで育つ。1946年、6歳の時、ヘミングウェイを見かけ、「あのガキをつまみ出せ」と怒鳴られたエピソードもあるそうだ。1954年(14歳)、英国のグラマー・スクール、ウェイクフィールド校に入る。リーズの近くにあるこの学校、祖父がラテン語を教え、父親も出ている。58年(18歳)まで在籍し、卒業の年、ヒッチハイクでヨーロッパ旅行をする。その後は貿易の仕事に就き62年〜63まで、73年にも仕事で東京にも来る。1976年頃まで香港にいたが、それ以後はマルタのゴゾ島に住み、作家活動に入る。最も影響を受けた作家はレン・デイトン。1980年、処女作『燃える男』(集英社文庫)を発表。現在もゴゾ島に住み続け、時折年下の夫人の故郷デンマークにも行くようだ。A・J・クィネルの筆名はラグビー選手から思いついたらしい。3年ぶりの新作(本書)は、クローン技術を悪用するマッド・サイエンティストを主人公にした近未来小説である。いま風のテーマゆえ、期待して読んだが、ストーリー展開がお手軽で安っぽく、登場人物たちの描写も書き込みが足りず、なっていない。こうしたシリアスなテーマこそディテール、人物ともに緻密に書く要があるのに、まったくの手抜き、頭も使っていない。「駄作」と決め付ける所以である。

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2008/01/27 09:52

投稿元:ブクログ

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2016/02/15 08:52

投稿元:ブクログ

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2012/09/22 16:57

投稿元:ブクログ

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