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本と活字の歴史事典
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.6
  • 出版社: 柏書房
  • サイズ:27cm/509p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7601-1891-8
  • 国内送料無料

紙の本

本と活字の歴史事典

著者 印刷史研究会 (編)

【日本出版学会賞(第22回)】日本活版印刷450年の通史的事典。連綿体活字によるキリシタン版から秀英体、築地体まで多数の貴重な図版で活字組版の美と力が甦る。活字書体史の基...

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本と活字の歴史事典

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商品説明

【日本出版学会賞(第22回)】日本活版印刷450年の通史的事典。連綿体活字によるキリシタン版から秀英体、築地体まで多数の貴重な図版で活字組版の美と力が甦る。活字書体史の基本図書となる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

きりしたん版について 大内田貞郎 著 9-46
駿河版銅活字 百瀬宏 著 47-136
ヨーロッパ人による漢字活字の開発 鈴木広光 著 137-232

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紙の本

明朝体活字の成立前夜から活字の歴史をたどる。出版人・デザイナーに。

2000/07/18 09:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:近藤龍太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 現在のように、パソコン上で原稿を書き、レイアウトしたりEメールを送ったりしていると、「活字」という言葉を思い出す機会はほとんどない。書いた原稿が出版物に掲載されることを「活字になる」というが、実際の出版物は、もう活字(鋳造した文字をならべて原板を作る)を使って印刷されているわけではない。ほとんどの商用印刷物が写植にとって代わり、そしてDTPの出現によってそれがデジタルフォントに代わろうとしている。今後写植が、そして活字が使われるのは、ごく一部の限られた用途になってしまうのは、すでに時代の趨勢として抗うことはできない定めであるといえる。

 だからといって、活字のことをまったく忘れてしまっていいものなのだろうか?
 私も本書を読むまでは、「活字のことを知らなくたってDTPでレイアウトはできる」と思っていた。もちろん、できないことはない。しかし、デジタルフォントを使っていても、歴史的に振り返れば活字にその起源があるわけだし、その成立の過程を知っておくのは意味のないことではないだろう。いや、意味があるはずだ。

 ・・・というのは建前である。本書の帯にも「文字にかかわるすべての人にお薦めします・・・出版人・印刷人・書店人・図書館人・DTPデザイナー・タイポグラファ、産業史・文化史・情報コミュニケーション論・国語学・書誌学・デザインを学ぶ人に」とある。が、しかしこの価格の本を誰にでもお薦めするというわけにはいかないだろう。それでも、私がこの本を推薦したいと思うのは、なにより面白いからである。

 本書は、我が国に置ける金属活字の発生から明治中期までの歴史を学問的に研究した成果をまとめたものである。活字というと、具体的な知識がない場合、なんとなく明治初期か幕末にでもヨーロッパから輸入したものだろうと考えるのが普通で、確かに明治2年にヨーロッパから伝わっている。しかし、その遙か以前(1600年前後)にも、金属活字を使ったイエズス会が布教のために刊行した「きりしたん版」と、それに続く「駿河版」があるという。しかも、この「きりしたん版」は「連綿体」なのである。もちろん、この時代にすべてが日本人の企画・制作とは考えられないわけだが、それにしても、というかだからこそ、これは多くの人にとって驚きであろう。

 全体では6つのテーマを6人の筆者が担当する形式となっているが、どれも興味深い。もちろん、ノリは学会の研究発表だから、予備知識なしに面白く読むことは難しいだろうが、文字に関係する仕事に携わっている方なら問題はないだろう。 (bk1ブックナビゲーター:近藤龍太郎/電脳評論家・DTPデザイナー 2000.07.17)

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