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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.6
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/463p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-356310-5

紙の本

ソニードリーム・キッズの伝説

著者 ジョン・ネイスン (著),山崎 淳 (訳)

「都合の悪い真実をも語らなければ、真の伝記の名に値しない」という信念から、日米双方の多くの関係者を取材。ソニー歴代リーダーの決断や知られざる内幕を明らかにし、発展の原動力...

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ソニードリーム・キッズの伝説

税込 2,043 18pt

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商品説明

「都合の悪い真実をも語らなければ、真の伝記の名に値しない」という信念から、日米双方の多くの関係者を取材。ソニー歴代リーダーの決断や知られざる内幕を明らかにし、発展の原動力と日本の国際化を探るノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジョン・ネイスン

略歴
〈ネイスン〉ハーバード大学卒業。文学博士。現在、カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校教授。映画作家としても活躍し、エミー賞を受賞している。著書に「三島由紀夫」がある。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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紙の本

直感力の経営

2000/11/12 15:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:田口善弘 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 僕は1961年生まれだ。僕が子供の頃、すでにソニーは一流企業で、松下、日立、東芝などの総合家電大手と特に大きな区別を感じなかった。ウォークマンが発売された時は、高校生、ベータ方式ビデオが敗北したときは大学生だった。CDが出るまではLPレコードは数枚しか持っていなかったが、CDは何十枚も持っている。その意味で、この本で触れられている年代記はほとんど僕の人生とも重なることになる。
 これほど長い間いわゆる一流企業だった会社の経営がこれほど恣意的で直感に基づいていたことにまず驚きを禁じ得ない。ソニーの発展の折り目折り目での重大な決断の根拠には殆ど客観性はない。実際、ベータ方式の敗北や、コロンビア映画の買収など、その決断はしばし失敗し、時にソニーの存続を危ぶませる様な事態を引き起こす。そういう意味では、これは一つの王国の興亡史なのだ。
 小国を興した仲のよい二名の王(井深と盛田)、若くから世継ぎとして育てられた王子(大賀)とその即位。そして、兄達を飛び越して世継ぎに指名された末弟(出井)。我々がこの本にこれほど熱中するのはそこに失われた中世の王国史のロマンをみるからだ。
 すべてが民主的に決定され、世界一の大国アメリカの王(=大統領)さえ、わずか数百票に運命を翻弄される。そこには威厳や権威、荘厳さや神秘はかけらほども無い。そのすべてがソニーの歴史にはあるのだ。大賀は出井を後継者に指名するときに「燦」という概念を重視したという。この漢字が意味するのは「王としてふさわしい人物」という意味に他ならないのだ。
 何もかもが公正に平等にオープンに決められていく時代にロマンと不合理と直感だけで非民主的に決定されながら依然として滅びないこの王国の物語こそが現代の神話として我々の心をつかむのだ。

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紙の本

ソニーの真実を伝える最高傑作

2000/10/02 00:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Isao - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書の成功は、著者ジョン・ネイスン氏の取材力及び日本語力によるところが大きい。大江健三郎作品の翻訳を手がけたその日本語力を最大限に活かし、インタビューのほとんどが日本語で行われたところがすごい。原著は英文で書かれているが、実際に著者自らが日本語で直接インタビューした出井社長や大賀会長の発言などは、英語からの訳ではなく、録音したテープからそのまま引用されているといい、それがさらに臨場感を増している。

 これまで関係者の間では公然の秘密でありながらも、世間一般に公表されることのなかった、いわばソニーの影の部分までもが深く掘り下げられ、この日本が世界に誇る国際企業の実態を赤裸々にしている。

 読み物としても第一級の作品に仕上がっており、読み始めると一気に引き込まれ、400ページを超える文字数の多さも気にならない。サラリーマン、企業家、学生など幅広い人々にとって読むべき価値のある一冊であるといえる。

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紙の本

日経ビジネス2000/8/21

2000/10/26 00:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊藤 洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 久しぶりに読み応えのある企業本だ。よくある鼻白むようなその企業の“すごさ”を強調したものではない。徹底してフォーカスしているのは「人」で、その「人」と「人」とのぶつかり合いの中で成長してきたソニーの軌跡が語られる。戦後生まれながら急拡大し、今や世界で最も知られる日本企業となったこの会社を育て、彩った人々に関する徹底したノンフィクションである。
 主役は言うまでもなく井深大、盛田昭夫、大賀典雄の各社長・会長経験者だが、そこにとどまらない。ソニーという日本の企業の中で浮沈した3人のアメリカ人、ハーベイ・シャイン、ウォルター・イエトニコフ、マイケル・シュルホフも取り上げる。ハーベイ・シャインは「ソニー初のアメリカ人」として、マイケル・シュルホフは「ソニー一家の新しい顔」として1章を与えられている。驚くことにマイケル・シュルホフには大賀前会長の後を襲う社長の目があったという。日本ではあまり知られていないことである。
 そうした経緯にもかかわらず、日本人の中でも14人の先輩幹部を差し置いて出井伸之現会長がなぜ大賀前会長の後の社長に選ばれたのかに関する最後の章はこの本でも圧巻の部分だ。筆者は盛田さんがよく「経営者は容貌魁偉がいい」と言っていたのを思い出すが、大賀社長(当時)は「燦々」を社長の条件と考えたという。経営者は「燦」の意味する「光輝く」存在でなければならない、出井会長にはそれがあったというのだ。しかし当時社内の大部分の人は度肝を抜かれたらしい。この辺のエピソードが面白い。
 この本の特徴の1つは、日本企業に関する本ながら翻訳本だという点だ。著者は『三島由紀夫  ある評伝』や大江健三郎など日本の現代作家の小説や翻訳本が多数あるジョン・ネイスン。手法はアメリカ的な「徹底した取材、インタビュー」である。
 そしてそこから井深、盛田、大賀の3経営者の今まで表に出なかった事実(プライベートライフ)がいくつも明らかになっている。3人の強さ・すごさばかりでなく、弱みや、明らかにしたくないであろう真実まで。彼らの近くにいた人たちの膨大な証言が整理される中で、それぞれの主役の人間的なつながりが赤裸々に語られる。
 日本語翻訳本の題名となった「(デジタル・)ドリーム・キッズ」は、ソニーの製品にも刻印されているこの会社のいわば目標である。この会社がいつまでも「燦々たる」会社でいられるかは、この目標を今後何世代にもわたって持ち続けられるかどうかにかかっていると言える。
Copyright (c)1998-2000 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

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紙の本

ソニーの濃密な人間ドラマに飽きることなし

2000/07/09 03:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小林佳代 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 世界のビジネス界で檜舞台に上がったソニー。井深−盛田−大賀−出井という歴代経営者たちは、いかに苦闘しながら戦後生まれのベンチャー企業を世界企業へと導いたのか。三島由紀夫の評伝を書き、大江健三郎の小説を翻訳した日本通の著者が、米国人を含むソニー幹部や関係者に徹底取材して書き上げたノンフィクション。
盛田が西欧社会に溶け込もうと終生まとった仮面、盛田や大賀の寵愛を受けたマイケル・シュルホフ(米国ソニー会長)が解任された経緯、コロンビア映画買収の真相、出井が14人抜きで社長になった理由....。本書には創業から今日にいたるまでの、ソニーの内情が赤裸々につづられている。いずれも当事者やごく近しい関係者しか知り得ない内容ばかりだ。
 ビジネスの世界の出来事ながら、著者はあくまで人と人とが織りなすドラマをメーンに描いており、飽きることがない。「都合の悪い真実をも語らなければ真の伝記にはなり得ない」という著者の強い信念が感じられる1冊だ。

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2010/06/19 13:44

投稿元:ブクログ

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