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ミイラにダンスを踊らせて メトロポリタン美術館の内幕 新装版
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 10件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.6
  • 出版社: 白水社
  • サイズ:20cm/566p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-560-03879-1
  • 国内送料無料

紙の本

ミイラにダンスを踊らせて メトロポリタン美術館の内幕 新装版

著者 トマス・ホーヴィング (著),東野 雅子 (訳)

生気なく沈滞しきっていたニューヨークのメトロポリタン美術館を、全面改革によってアメリカ最大の美の殿堂に仕立て上げた元館長による興味つきない回想録。94年刊の新装版。【「T...

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ミイラにダンスを踊らせて メトロポリタン美術館の内幕 新装版

4,104(税込)

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商品説明

生気なく沈滞しきっていたニューヨークのメトロポリタン美術館を、全面改革によってアメリカ最大の美の殿堂に仕立て上げた元館長による興味つきない回想録。94年刊の新装版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

トマス・ホーヴィング

略歴
〈ホーヴィング〉1931年ニューヨーク生まれ。プリンストン大学博士号取得。リンジーNY市長の下で市政に携わった後、メトロポリタン美術館館長に。著書に「謎の十字架」ほか。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

踊る大美術館

2006/10/14 18:04

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星落秋風五丈原 - この投稿者のレビュー一覧を見る

問い「ヴァチカンとベルサイユとスルタンの宮廷とアリ・ババの洞窟を全部一緒にしたようなところとはどこでしょう?」答えはアメリカはNYの5番街に面している、メトロポリタン美術館-通称メット。
1967年までに六人の館長が就任し、うち一名は辞任した後間もなく死亡、二名は任期中に死亡。まるで呪われた美術館のようだが、それだけ館長が精神的にも肉体的にも激務だという事だ。そして1967年、36才の若さで第七代館長に就任し、1977年まで無事任期をつとめあげたのが、本書の著者であるトマス・ホーヴィングである。
タイトルは、ホーヴィングが館長就任を、当時の上司である市長に報告した際、市長から言われた言葉から取られている。「あの場所は死んだも同然という感じじゃないか。君ならミイラでも踊らせるからな。」
そしてホーヴィングはその言葉通り、ミイラも踊らんばかりの活気を美術館にもたらしたのだった。その当時、メトロポリタン美術館といえば、1870年に創設された歴史と権威はあったものの、一般の人にとっては、決して近寄りやすい場所ではなかった。だがホーヴィングは、現在では一般的になった美術館ショップの設立や、美術品の買いあさり、展示会の誘致、物議を醸す展覧会の企画などと次々と新機軸を打ち出し、美術館を一大イベントスペースへと変えてゆく。その様子が、バラエティに富んだエピソードを交えて、生き生きと描かれている。ツタンカーメン展にこぎつけるまでのゴマすり。ジャクリーン・ケネディ・オナシスのロシアでの歓迎ぶり。理事達との駆け引き、米原万里さんの著書でもお馴染みの、ロシア政府のアバウトさ、個性豊かなキュレーター達。盛りだくさんな内容は、なまじのフィクションより面白い。中でも、ギリシャのクラテール器を巡る騒動は、それだけでミステリーとして成立しそうな内容の濃さだ。毀誉褒貶が激しいが、うさん臭い人物や使えない部下への容赦ない切り捨てぶりは小気味良い。本書を読むと、名誉職と思われがちな館長が、イベントプランナ−、交渉人、ロビイスト、興行師と、企業経営者に匹敵する才能を必要とする職業だった事がよくわかる。TVシリーズでのドラマ化などすれば、もっと多くの人に知ってもらえるのではなかろうか。

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紙の本

このタイトルで心を動かさない美術愛好家は、いないよね

2002/11/22 20:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

テロ以来、ニューヨークのことに触れるのが悪い気がしてならないこの頃だけど、アメリカが最もアメリカらしかった1970年代のニューヨークという都市の清濁併せ呑むような熱気を報告するこの本は、逆に今にこそ相応しいものかもしれない。それにしても、何と素晴らしいタイトルだろう。その不敬な言葉の組み合わせの、なんともいえない高揚感。こういうタイトルを日本の美術書で見てみたい。

「美術館の経営も企業の経営も同じ」と豪語するホーヴィングは当時まだ36歳。キュレーターからニューヨークの政治家へ、そして今度はメトの館長にとその転身ぶりは華麗としか言いようがない。使い古された言葉だがアメリカンドリームというのがぴったり。そして、舞い戻った世界では、美術というきれいな言葉と裏腹に、理事たちの足の引っ張り合い、無能な人間の追い出し、オークション参加の権謀術策が渦を巻く。保守的な美術館を劇的な場へと変える為の戦い。その相手はマスコミ、議会、環境団体、身勝手な富豪、遺産を手放そうとしない遺族、無責任な学芸員、有力美術館。

メトを世界一にするという信念。それを支える理事たち。メトの改造を巡る、建築家ケヴィン=ローチとの出会い、増大する費用や改造反対の声、便乗する政治家たちのエピソードは企業小説そのもの。ともかく登場人物のスケールが違う。ロックフェラー、メロン、ケネディ、ジャクリーン・オナシス、サダト、マルローそしてソビエトの官僚たちと、まさに人物現代史。

ともかくお金が動く。理事たちが競うように資金を提供する。いい作品が売りに出るというだけでお金が集まる。自分の展示室を作ってくれれば、作品と管理費を出すというコレクターたち。彼らの前に現れる名品の数々。優品であれば盗品であっても手に入れようとする美術館。いい作品を借り受けるための苦労、ヨーロッパでの豪遊。本当のことなら堂々と書いてもいい、そういったアメリカの信念が伝わる傑作本。初版は1994、図版が少ないのが唯一の欠点だろうか。

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紙の本

美術の殿堂をショービジネスに変えた男

2001/07/14 04:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミオメロディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 66年から76年までの10年間をニューヨークのメトロポリタン美術館の館長を務めた著者の回想。貴族的な社会(寄付者や理事)の中にどんよりとどまっていたメットを一般人の前に引っぱり出してきた功労者であり、バイタリティあふれる、あふれすぎて問題を起こしがちである館長の話は美術に、多少興味のある人間にはかなり面白い。ニューヨークの貴族社会もかいま見られる。

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紙の本

「謎の十字架」を読んだ方にはそれほどの驚きはないだろうが、やはり面白い

2001/07/10 14:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:びたるん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 “メトロポリタン美術館の内幕”ということで、同著者による名著「謎の十字架」を読まれた方なら思わず読んでみたくなる本である。謎の十字架は、クロイスター館にある象牙の十字架をいかに獲得したかという見事なドキュメンタリーであったが、この本には、それ以外のもろもろの美術品を収集する際の美術館の運営も含めたいろいろな裏事情のオムニバスといった感じである。謎の十字架が手に入らない時や、その次に読む本として推薦したい。

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紙の本

ミュージアム本の中でもトップクラスの面白さ

2002/08/22 19:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:瀬名秀明 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 超人的な能力と体力を持つ専門家がミュージアムについて縦横に語ったらどうなるか? もちろん最高にイカした本ができあがる。トマス・ホーヴィングの『ミイラにダンスを踊らせて』は、僕が読んだあらゆるミュージアム本の中でトップクラスの面白さだった。ホーヴィングはニューヨーク・メトロポリタン美術館(通称メット)の元館長で、斬新(かつ強引)な経営方針を次々と打ち出し、メットを一級の美術館に仕立てた張本人。メットで大量のアフリカ美術が鑑賞できるのも、しゃれたグッズをミュージアムショップで買えるようになったのも、ホーヴィングの時代からだ。本書は彼の現役時代の回想録だが、クセの強い学芸員をなだめすかし、寄付金獲得に奔走しながら、心底惚れ込んだ美術品にはあらゆる手段を尽くしてアプローチしてゆくさまは、まるで冒険小説の主人公だ。

 なかでも圧巻は17世紀の画家ベラスケスの「フアン・デ・パレーハ」を獲得するくだり。ホーヴィングはキュレーターと共にイギリスに飛ぶ。彼は第一印象で「フアン」の素晴らしさに驚きながらも、上塗りされているニスが本来の色を台無しにしていることに気づいた。ニスを剥がして絵の具の状態を調べてみたいのに、警備員がはりついていて迂闊な行動をとれない。奇策を打って警備員を一時退室させることに成功するが、猶予はわずか10分。この間にニスを剥がして、購入に値する傑作かどうかを確かめられるのか?

 サスペンス溢れる筆致にも舌を巻くが、それより買うかどうかもわからない絵のニスを勝手に剥がそうとするなんて只者ではない。彼は後に小説も手がけていて、こちらはなんとベラスケスの幻の逸品を競り落とそうとする美術館同士の謀略が絡んだ一大ロマンスだった。まさに超人である。

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2007/09/08 11:48

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2008/12/28 21:58

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2010/07/24 17:31

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2010/08/29 02:09

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2017/07/16 12:52

投稿元:ブクログ

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