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図説ケルト
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.6
  • 出版社: 東京書籍
  • サイズ:22cm/341p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-487-79411-0
  • 国内送料無料

紙の本

図説ケルト

著者 サイモン・ジェームズ (著),井村 君江 (監訳),吉岡 晶子 (訳),渡辺 充子 (訳)

ケルト人の存在を今から二十五世紀前まで遡り、そこから現代のアイルランドまで連綿と続く多種多様で、壮大な範囲にわたるケルト人の歴史と文化の跡をたどる。新段階に入ったケルト研...

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商品説明

ケルト人の存在を今から二十五世紀前まで遡り、そこから現代のアイルランドまで連綿と続く多種多様で、壮大な範囲にわたるケルト人の歴史と文化の跡をたどる。新段階に入ったケルト研究の基本テキスト。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

サイモン・ジェームズ

略歴
〈ジェームズ〉文学博士。大英博物館の教育課の先史・ローマ時代の講師。ダーラム大学の研究員。

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紙の本

神秘のヴェールをはがされた「幻の民族」の文化

2000/07/30 06:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小池滋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最近わが国でアイルランドの人や文化に対する関心が高まって来たために、ケルト民族とかケルト文化(とくに民族音楽とか民族工芸など)に関する話題が、あちこちを賑わすようになった。大いに結構なことだが、そもそも「ケルト」とは何か?

 という根本問題をはっきり理解していないと、大きな誤解を招くことになりそうだ。そこで本書のような本が邦訳されて、多くの人に読まれれば、その理解が深まることになるだろうと、私は歓迎している。

 ケルトというと、アイルランド──それにせいぜいスコットランドを加えた地域の人と文化だろう、くらいに思っている人が多いのではあるまいか。そういう人こそ、まっ先にこの本を読んで真実を知って欲しい。

 ケルト民族とは、古代ローマ人がヨーロッパほぼ全域を支配するようになる前に、西はイベリア半島、ブリテン島、アイルランド島から、東はドナウ河流域、さらにはトルコの一部に至る地域に住んでいた民族のことである。しかし、統一国家を作ったわけでもなく、自分たちが一つの民族集団であるという意識すら各人が持っていたわけではないらしい。また一つの共通した文化があったとも言うことができない。

 強いて定義をするならば、言語学上でケルト語と呼ばれる言語を話していた人びと、ということになる。その上、文字で書き記す言語を長いこと持たなかったため、ケルトについての記録のほとんどは、古典ギリシャ語やラテン語によるものである。そこで、一方的な偏見、謎が多く、ケルトは「幻の民族」とか「神秘の文化」とか長いこと呼ばれて来た。反面、その不明な点がある種の魅惑を与えて来たことも否定できない。

 ところが、最近になって、この本の著者、大英博物館の研究員であるサイモン・ジェームズ博士などによる、文献ではない考古学的調査のお蔭で、謎のヴェールが次第にはがされて来た。ケルトの社会・経済・宗教・文化などについての真相が、出土品から次々にと明らかにされて来た。

 というわけで、本書が文章による説明を補うために、大量の図版・地図などの視覚的教材をとり入れたのは当然のことだが、これはとくに私たちのような外国の読者にとってありがたい。ケルト独特の金属器の美しい装飾・模様や、おなじみの装飾写本などは、やはり図版で眺めるのがいちばん納得のいく鑑賞法である。邦訳本の表題に「図説」という文字を入れたのは正しい。

 邦訳に当たって訳者たちが入念な注意を払っている点を高く評価したい。イギリスの専門家に直接教えを乞うて、発音や訳語の正確を期したという。ともかく文字による記録が乏しい分野なので、綴りや発音などはイギリスの専門家でも完全な意見の一致は難しかろう。本書は現在のところではもっとも信頼できる文献となっている。 (bk1ブックナビゲーター:小池滋/英文学者 2000.07.29)

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