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権威と権力 いうことをきかせる原理・きく原理(岩波新書 青版)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 24件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1979
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 青版
  • サイズ:18cm/242p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-412036-5
新書

紙の本

権威と権力 いうことをきかせる原理・きく原理 (岩波新書 青版)

著者 なだ いなだ (著)

権威と権力 いうことをきかせる原理・きく原理 (岩波新書 青版)

907(税込)

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みんなのレビュー24件

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評価内訳

紙の本

「まとまりはないが調和がある社会」を目指して

2002/12/10 13:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Helena - この投稿者のレビュー一覧を見る

 姉妹編の『民族という名の宗教−−人をまとめる原理・排除する原理』(岩波新書、1992年)と合わせて読んでほしい。
 どちらも、昔読んだ本だったけれど、特に、権威というものと権力というものに関心があって、また、読み返した。

 権威は自発的にいうことを聞くこと、権力は無理にいうことをきかせること。おおまかにはこう押さえておけばOK。でもって、自発的だから権威はOKなのかというと、そうではない。
 理想的な社会は、権力も権威もない、「まとまりはないが調和がある社会」。そのためには、私達一人ひとりが、権威を感じないようにすることが大事。
 そもそも権威とは、自分自身の判断や決定を放棄すること。つまり、権威を感じ、いうことをきく人間は、依存者の心理を持っている。そうではなく、本当の意味で自立・自律した個が構成する社会は、権力も権威もない、「まとまりはないが調和がある社会」、ということである。
 私の中にも、権威主義的な部分ってあると思う。が、それを自覚しているだけでも大事なことではないかと思う。

 それから、権威と権力について、組織論との関わりで述べているところは面白かった。
 組織には目的も理想もない。そして、組織は権威も権力も持たないということ。全員がそれだけ自立していて、どんな権威にも支配されない、そういう構成員である組織づくりが大切ということ。組織があっての自分ではなく、まず、自分があるということ。

 私の周りでも、権力が「発動」しているような組織があると思う。そして、それが、少数者の側の組織である場合、なだが指摘するように、団結が強調され、そのために、権力的な性格が強くなっていってしまうことが、リアルにイメージできる。

 ただ、自分は、どんな権威や権力にも支配されない内面を持って、組織に関わっていきたいと改めて思う。自立・自律した個として。「まとまり」を求めるのではなく、自立・自律した個の「調和」がある社会。
 今、私は、「まとまり」を求められ、同一の課題を科せられるという渦中にいるのだが、どんなに「善」なことであっても、そのこと自体に、耐えられなくなっている。そうではなくて、一人ひとり、個性的に活動していくことが肯定的に捉えられる組織・社会を考えていきたいと思っている。
 「まとまりはないが調和がある社会」を目指して。

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2010/03/14 13:42

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