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ねえさんといもうと
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 10件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:1980
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:26cm/24p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-8340-0414-7
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

ねえさんといもうと (世界傑作絵本シリーズ アメリカの絵本)

著者 シャーロット・ゾロトウ (さく),やがわ すみこ (やく),マーサ・アレキサンダー (え)

ねえさんといもうと (世界傑作絵本シリーズ アメリカの絵本)

1,188(税込)

ポイント :11pt

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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紙の本

取っ組み合いばかりしていた妹と私にとっては、優しくいたわり合う姉妹は夢のまた夢。理想の少女世界の追体験。

2001/05/15 16:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 有店舗書店では最近あまり見かけないけれど、30年近いロングセラーで、「姉妹」として育っている人・育ってしまった人には、深い味わいのある絵本です。

 フェミニズムの闘士たちに見せれば、甘く優しい女の子世界の強調はけしからんだろうし、息子の同級生の女の子たちも「ガオレンジャー」が好きで遊戯王カードを集めているなど、性差による好みや性格の違いは徐々に隔たりがなくなってきているようで、Old Good Yearsのお話かなあとも思えたりしますが、表紙のピンクでほわほわしたイメージそのままに、失われた姉妹の世界を追体験するのもいいのではないかと思います。

 姉さんは妹思いでいつも何でもしてくれます。
 「さあ」「ほら」「こうなさい」「だめよ」などど声かけながら、何かと世話をやいてくれ、様々なことを教えてくれます。 

 それが心地よかった妹ですが、あるとき、いろいろ言われるのにあきてしまいます。
 こっそりと家を抜けだし、庭を抜けだし、道を歩いて原っぱへ行きます。野菊のしげみにすっぽりと隠れていると、まもなく姉さんの呼ぶ声が聞こえてきました。
 声は近づいては遠くへ…。

 妹は、ひとりの世界を楽しみます。そして、姉さんの日ごろの様子を思い浮かべるのです。

 再び姉さんの呼ぶ声が戻ってきます。姉さんは、手を伸ばせばすぐに届きそうなところに…。すると、姉さんが突然、しくしく泣き出したのです。

 これは姉妹のお話ですが、もちろん「保護する人」と「保護される人」に置き換えることができます。いつまでも保護されていることは心地いいのですが、人間は自由意思を持つ存在なわけで、自我の目覚めが、保護をうっとおしいものと感じさせる日が、やがて訪れるのです。

 そして、いったんは保護をうっとおしいものとして遠ざけたあとで、遠くから眺める「自分を慈しんで守ってくれるもの」の大切さに気づかされるというわけです。

 このようにテーマを抽象化していけば、姉妹という関係だけでなく、すべての家族関係、男女関係、先生と生徒の関係などに普遍化していけることと思います。

 テーマが秀逸な絵本ですが、グラフィックも見事です。スミ色とピンクと黄緑による3色印刷ですが、その配色が実に絶妙になされており、柔らかでしなやかなお話の印象を盛り上げています。絵はたぶんペンではなく鉛筆の線。
 お話を作ったゾロトウは現代アメリカを代表する絵本作家のひとり。画家のアレキサンダーは、もっと作品を見てみたいものですが、日本で現在見れるのは、この絵本の絵だけのようです。

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2004/11/20 16:22

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2007/04/13 21:30

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2012/02/18 14:42

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2007/03/03 02:54

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2010/04/22 22:44

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2013/07/18 23:30

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2012/02/23 13:09

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2015/01/22 22:06

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