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自動車の社会的費用(岩波新書 青版)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 23件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1974.6
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 青版
  • サイズ:18cm/180p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-411047-5
  • 国内送料無料
新書

紙の本

自動車の社会的費用 (岩波新書 青版)

著者 宇沢 弘文 (著)

【毎日出版文化賞(第28回)】自動車は現代機械文明の輝ける象徴である。しかし、自動車による公害の発生から、また市民の安全な歩行を守るシビル・ミニマムの立場から、その無制限...

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自動車の社会的費用 (岩波新書 青版)

756(税込)

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商品説明

【毎日出版文化賞(第28回)】自動車は現代機械文明の輝ける象徴である。しかし、自動車による公害の発生から、また市民の安全な歩行を守るシビル・ミニマムの立場から、その無制限な増大に対する批判が生じてきた。市民の基本的権利獲得を目指す立場から、自動車の社会的費用を具体的に算出し、その内部化の方途をさぐり、あるべき都市交通の姿を示唆する。

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みんなのレビュー23件

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評価内訳

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  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

今に残る大切な考え方

2007/07/23 05:07

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:良泉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初版は30年以上も前に出されている。しかし、まだまだこの本は必要とされている。この本で提議された重要な問題は現代においても大きな課題となって残ったままでいる。
最近ニュースで聞かれることが少なくなったが、道路特定財源見直しの問題はまだ何も解決していない。国は平成18年12月の閣議決定で、20年の通常国会において法改正を行うこととして、改革の先送りをしている。
この道路特定財源だが、もともとは、道路整備に要する費用は自動車を使う人から徴収するという、受益者負担の原則からつくられたものである。その道路整備がある程度充足し、特定財源を使ってまでの整備の必要性が薄らいできたとの判断から起こってきた見直し論議である。なにぶん巨額の金額だけに、その使途については様々な方面から触手がのばされている。
しかし、ここであらためて考える必要がある。道路整備が充足した、そのことでもって、自動車使用者の負担義務は終わったといえるのだろうか。
本書の中で著者は自動車の「社会的費用」を次の項目により算出している。
1.自動車通行が可能になるように、道路を建設・整備し、交通安全のための設備を用意し、サーヴィスを提供するために必要な費用2.自動車事故によっておきる生命・健康の損傷3.自動車交通にともなって発生する公害現象の結果生ずる都市環境の破壊4.観光道路については、自然環境の破壊5.道路の混雑
算出された金額の巨大さを見るまでもなく、現代においても、緊急の課題として社会問題化されている項目ばかりである。
まだまだ、自動車使用者は自動車を利用することにより社会全体にかけている迷惑、責務を精算したとは、とうてい言えないのである。
著者は言い切る。
『自動車通行によって発生する社会的費用を自動車を利用する人々が負担するという本来の立場にたち返ることが、まずなによりも重要なことになってくる。』
道路特定財源による無駄な道路整備を一刻もはやく止めることは当たり前である。そしてそれから生まれる貴重な財源は自動車の社会的費用を減少させる施策に優先的に振り向ける必要がある。

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紙の本

外部性について記された先駆的な著作

2016/01/30 00:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ホンの無視 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1970年代この本が書かれているというのがすごい。

今ではごく当たり前の考え方として論じられる「外部性」について、
環境に対する社会的関心が高くなる前の日本にていち早く問題提起しており、
時代を先取りした内容の本と言える。

著者は本書において単に経済分析をしているだけではなく、
最終的に本書の主張は人間社会における自由と権利の範囲にまで及んでおり、
「社会的費用と便益の公平な分担、分配が担保された社会を目指す」という考えが、
主張の根幹にあるのだと感じる。

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紙の本

今でも内容が陳腐化していない名著

2001/03/01 10:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:橋本公太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は、1974年に書かれた本であるが、今でも内容が陳腐していない名著である。この本の内容は、自動車が広く使われるようになり、公害や交通事故などの社会に対する悪影響があるが、自動車所有者はこの社会的費用を払わないでいる。自動車の社会的費用については算出方法がいろいろあるが、宇沢は市民の基本的権利を守ったままで現在(1974年)における台数の車が走行できるようにするには、車1台あたり1200万円の投資で道を拡張する必要があると計算しているのである。
 この本の考え方である、「市民の基本的権利を守ること」が最近になってやっと日本でも当然と思われてきたが、当時としては大変斬新な考え方であったに違いない。そして、環境学の基本も「市民の基本的権利を守ること」であり、この本は環境学の入門書として役に立つ。

環境学・この本を読めより

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2011/09/17 11:55

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2006/11/27 19:50

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2011/08/07 16:10

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