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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1978
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 青版
  • サイズ:18cm/233,4p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-415042-8
新書

紙の本

韓国からの通信 正 1972.11〜1974.6 (岩波新書 青版)

著者 T・K生 (著),「世界」編集部 (編)

韓国からの通信 正 1972.11〜1974.6 (岩波新書 青版)

税込 858 7pt

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

韓国からの通信

2024/02/03 10:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雄ヤギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

朴正熙による独裁政権下の韓国の様子を伝えたもの。作者は日本にいて、外国に送られるキリスト教関係者の書簡を下に構成したらしい。意外だったのは、労働組合は政権の言うままで、大学生とキリスト教関係者が反政府運動の主力だったらしいということ。また、wikipediaによると著者は北朝鮮を支持していたらしいが、それにしては本書では政府に付け入る隙を与えるので、北からの支援を迷惑がっているように読めた。

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紙の本

連載された怪文書

2023/03/16 11:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

KCIA・国家安全企画部の眼をかいくぐって、まだ植民地された事が生々しいはずの日本で連載された事になっているが、実は日本にいた韓国人が「世界」の読者に迎合するようにして書いた悪書。「良心に目覚めた」という日本人に媚びへつらっているみたいで感じ悪い。それこそ批判しているはずの「親日派」とどこが違うのだろうか?岩波書店は本当に「韓国からの通信」が「真実」を伝えていたと言うなら、第五共和国期になってからは岩波新書として出していないのはどういう事なのか?いっその事、全文出すべきだ。李承晩・朴正熙伝を出すはずだったのに未だに出していないのだから無理だろうけれど。岩波書店の百年史みたいな本で「韓国からの通信」について言い訳めいた事を書いて、何故か岩波現代文庫に紛れ込んだ鄭大均の「韓国のナショナリズム」を隠れ蓑に使っていた。
 冗談抜きに「朴正熙の個人崇拝」の個所を読んだ時に聞いた事がないお話しだから、越南者の池明観が北朝鮮に身内がいるのもあって公然と北朝鮮を批判できないのもあり、時期的に見て「首領の還暦祝い」を暗喩したのではないか、と思えてくる。
 「現代コリア」が休刊となるまで連載を持っていたのに岩波現代文庫から刊行された田中明の「韓国の民族意識と伝統」で旧版の「韓国の「民族」と「反日」」にはあった岩波文庫の「春香伝」が北朝鮮の路線に振り回されて重刷しなかった時期があった事が書かれているので断り書きなしで削除されていたが、これが岩波書店の主体性なき韓国像なのだろう。田中明は親朝派あたりとは比べものにならない研究者(韓国論のみならず、韓国史や韓国文化の知識など比較対象外)であり、朝日新聞OBだからネトウヨにとっては「都合が悪い」だろうが、こんな条件で出すより断って他の出版社から出せばよかったのに、とは思うが。

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2011/05/12 19:45

投稿元:ブクログ

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2012/08/08 20:59

投稿元:ブクログ

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