サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

平成最後の読書一生分プレゼントキャンペーン(~12/9)

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー ~陳浩基『世界を売った男』文庫化記念~ 日本と中華圏の本格ミステリの水脈 ポイント5倍キャンペーン(~12/5)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ヒロシマ・ノート(岩波新書 青版)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 22件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1980
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 青版
  • サイズ:18cm/186p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-415027-2
新書

紙の本

ヒロシマ・ノート (岩波新書 青版)

著者 大江 健三郎 (著)

ヒロシマ・ノート (岩波新書 青版)

778(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー22件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

広島の意味

2001/03/01 16:32

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:55555 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 広島にはやくから関心を寄せてきた著者の作品。合計100万部以上売れ今猶読みつがれている名作。井伏鱒二も『黒い雨』を 書くときに参考にしていた。
 広島に落ちた原爆はなんだったのか?原爆を浴びた人々の人権や未来はどうなるのかということを深く考えさせられる。
 原爆を浴びながら結婚して死んでいったまだ若い夫を目の前にして後追い自殺をする健康で若い妻が印象的だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「われわれには<被爆者の同志>であるよりほかに、正気の人間としての生き様がない」。

2003/11/24 23:26

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中堅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者の政治感覚のなさは、ノーベル賞記念講演「あいまいな日本の私」で既に明らかで、知識人から多くの批判をされている。それに関して、著者を弁護できない部分も確かにある。しかしながら、著者と批判する彼らとの相違は、著者は何度も広島に赴き、原爆の被害者たち(20年たったのにも関わらず、白血病、全身に巣食う癌で苦しむ人たち)に会い、死んでいく悲惨を「体感した」ということである。その体験が、難解な小説のものではない、率直な文体で書き綴られているこの本は、我々日本人が、ヒロシマの体験を共有するために必要だろう。

「自分の悲惨な死への恐怖にうちかつためには、生きのこる者たちが、かれらの悲惨な死を克服するための手がかりに、自分の死そのものを役立てることへの信頼がなければならない。そのようにして死者は、あとにのこる生者の一部分として生きのびることができる」。

一人の人間の死が多くの人の中では、ただ数字の上での一つになってしまうのは、仕方がないにしても、それを救い上げる人間がいなければ駄目なのだ。著者は、「自分たちの味わっている苦しみを、他の人間に味合わせてはならない」という、被爆者の切実な声を、一身に背負って、それを小説家としての自分の責務としたのである。その決意表明が本書である。
 小説「個人的な体験」と同時期に書かれたこの本は、小説が個から普遍へのベクトルだったのと同じように、被爆者から被爆国日本、そして世界へというベクトルを持っている。
 国家として、国際社会に対して「広島・長崎を忘れるな」と、日本の侵略を差しおいて言うのは難しいかもしれない(アジアの人々の中には、原爆を天罰と思っている人たちもいるようだ)。しかし、国家に背負えないならば、我々個人が背負わなければ、誰が苦しんで死んでいく・死んでいった人々の魂を救えるのか。歌人の高橋武夫氏に「天地の死塊となりて生きもののみな滅びなば慰むものを」と歌わせたのは、日本が受けた攻撃、まさに悪魔の兵器の被害を押し付けられた者の絶望だったのではないか。
 中国新聞の記者の「原爆は威力として知られたか、人間的悲惨として知られたか」という問いは、依然として必要であろう。
 若い人たちに、読み、考えてほしい本である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/09/22 20:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/03/02 18:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/11/13 08:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/08/12 22:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/08/27 01:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/03/27 23:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/02/17 23:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/29 12:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/04/24 19:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/10/13 08:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/06 14:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/10/26 20:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/08/08 21:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む