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花さき山
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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:1978
  • 出版社: 岩崎書店
  • サイズ:25cm/1冊
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:978-4-265-90820-2
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

花さき山 (ものがたり絵本)

著者 斎藤 隆介 (作),滝平 二郎 (絵)

【児童福祉文化奨励賞】【ブックデザイン賞】山菜をとりにいき、山姥に出会ったあや。山姥はあやに、人のことを思う優しい気持ちやせつない気持ちが、花さき山に花を咲かせるのだと語...

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花さき山 (ものがたり絵本)

1,296(税込)

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滝平二郎の絵本 12巻セット

滝平二郎の絵本 12巻セット

  • 税込価格:16,807155pt
  • 発送可能日:7~21日

滝平二郎の絵本 12巻セット

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滝平二郎の絵本 12巻セット

滝平二郎の絵本 12巻セット

  • 税込価格:16,807155pt
  • 発送可能日:1~3日

商品説明

【児童福祉文化奨励賞】【ブックデザイン賞】山菜をとりにいき、山姥に出会ったあや。山姥はあやに、人のことを思う優しい気持ちやせつない気持ちが、花さき山に花を咲かせるのだと語りかけるのでした…。黒と花の色彩が印象的な名作絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー82件

みんなの評価4.6

評価内訳

紙の本

綺麗と奇麗

2010/08/22 06:52

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 滝平二郎さん絵の、きれいな表紙です。
 この場合のきれいは、「綺麗」という漢字をはめたいと思います。糸辺でできあがっているように、織物のようにあでやかな美しさとでもいえばいいでしょうか。
 あやという少女の着ている、赤や青や黄の花柄の着物にふれたくなるような、綺麗さです。

 物語は山ンばの住む山に迷い込んだあやがその山いちめんに咲く花々のいわれを聞くところからはじまります。
 あやのあしもとに咲く赤い花は、あやが咲かせた花だと、山ンばはいいます。新しい着物をねだる妹のためにあやがしんぼうした、そんな気持ちがその花を咲かせたと。
 見渡すかぎりの赤や青や黄の花々は、みんな、「つらいのを しんぼうして、じぶんのことより ひとのことを おもって なみだを いっぱい ためて しんぼうすると、その やさしさと、けなげさ」で咲きだすのだと、山ンばはあやに教えます。
 村にもどってそのことを村人に話しても誰も信じてくれません。ひとりあやは、花さき山のことを、山ンばの話を思い出すことがあります。

 きっと、そんなときのあやの心は、きれいです。
 この場合は、「奇麗」という漢字を綴りたいと思います。類まれな美しさとでもいえばいいでしょうか。人の心のきれいさは、どこにでもあるものではありません。誰もができるものではありません。
 だから、奇麗。

 綺麗な花の咲く花さき山のあることを信じられるのは、奇麗な人の心です。
 自身を振り返れば、反省ばかりですが、きれいでありたいと思います。
 そのきれいは、綺麗でしょうか。それとも、奇麗でしょうか。

 ◆この書評のこぼれ話は「本のブログ ほん☆たす」でお読みいただけます。

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紙の本

心のどこかにある山で

2011/04/04 20:40

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星落秋風五丈原 - この投稿者のレビュー一覧を見る

幼い妹があれこれと喋るようになってから、親が私に与えた本です。ちょうどその頃、親からは「お姉ちゃんだから我慢しなさい」とよく言われていたものです。今から思えばこの本を手渡して読みなさい、と言われたことは「親に図られたな」と思い当たります。口で言っても、仁王様みたいな顔をして、歯を食いしばっていた私には、好きな本で教え諭すのが一番だと考えたのでしょう。

今までは「何でも良し」だったことが、「あなたがそういうことをすると、~ちゃんが真似をするからだめ」「~ちゃんは小さいんだから、あなたが我慢しなさい」と言われて戸惑ったこと。歯を食いしばって我慢したこと。長女、長男だった方なら一度ならず経験があるのではないでしょうか?

時代や我慢するものは違っても、「誰かのために譲ること」「誰かのために我慢すること」が美徳とされるのは、今も昔も変わりません。「そうすることが正しいことだ」と心で納得するより先に、子供だから「大人が言うから仕方ない。我慢するものなのだ。」と諦めていくだけだったように感じます。理不尽な思いを捨てきれぬままに。でも、この本では「どこか知らない所で咲く花」という見返りが提示されました。そこに救いがあったのです。
我慢した事を殊更に他人に見せびらかすでもない、でも確かに、我慢の代償が美しい花として、どこかの山-おそらくは、自分の心の中にある山-に咲いている。その事は、当人だけが知っていれば良いのだ。そうやって、自身を納得させることができたのです。

言葉や体罰に拠らず、子供の心に訴えかけて、自ら結論を導き出す。今から思うと、本当に素晴らしい本だと思います。

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紙の本

一度は読んでみてほしい

2016/08/30 09:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

斉藤隆介さんの木版画の表紙、見たことがある人は多いはず。
最近の絵本のように、かわいいではないし(すみません)、
話も子供には少し怖いかもしれないけど・・・
一度は手に取ってもらいたい話。
いわゆる山姥の山に入り込む話です。

他の絵本とともに、後世に残したい本だと思います。

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紙の本

家族のために何かを為すと花が咲く。

2010/07/04 22:03

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

花さき山 斎藤隆介作 滝平二郎絵 岩崎書店

 民話の絵本です。あやさんという少女が家族においしい山菜を採るために山奥まで入り込んで行くと、美しい花がたくさん咲いていて、山の主らしきばばさんが、花のいわれを教えてくれるのです。
 ばばさんは、昔でいうところの「姥捨て山(うばすてやま)」で、食い扶持(ぶち)を減らすために山に捨てられたおばあさんかもしれない。
 まわりの人にやさしいことをすると美しい花が咲く。我慢をするとまた、花が咲く。絵の背景は真っ黒で、色彩が美しく映(は)えています。
 おっかあがいて、妹のそよさんがいて、おっとうはどこにいるのだろう。父親の存在がありません。いつの時代も男親はさみしいものです。
 がまんしたからしあわせになる権利がある。正直者がばかをみるような世の中にしてはいけない。ばばは、そう教えてくれます。

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紙の本

いいお話

2006/08/19 21:31

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:絵本大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は、親である私が惚れて、どうしても欲しくて買った絵本です(娘は自分ではあまり持ってきません。悲しい。)。「人が何かやさしいことをすると花が咲く」なんて、なんていい話なんでしょう。このお話は大好きです。娘も、絵本を読んで、その内容を覚えているうちは、自分で良いことをしたと思うときに「今私の花が咲いたかなあ」などと言っていました。ただ、この文章はどこの地方のものでしょうか。秋田生まれの私にとって、どうも方言と標準語が入り混じったようなちょっと感情移入しにくい文章です。どうせなら、方言で統一してくれたほうが読み手としては読みやすかったかも。残念です。と言うわけで星4つにしました。

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紙の本

花は何故こんなに美しく咲くの?

2003/03/16 17:50

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チャミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

10歳の少女あやが山菜を取りに入った山の奥で不思議な山姥に出会い、花が咲き乱れる光景を目にする。そして、山姥が静かに語りかける「あや、何故、花がこんなにきれいか、何故こうしてさくのか、そのわけを知っているか? そのわけは…」。
自分のことより、人のことを考え、涙をこらえてしんぼうする。そのけなげさと、やさしさが花を咲かせる。花さき山はそんな人間の美しい心が集まった山だ。あやは幼い妹のために自分の着物をがまんし、ふたごのあんちゃんは弟の甘えたい気持ちを優先させ、自分はじっと母の愛をこらえている。子供が成長する過程で、誰もが経験する、苦くて切ない「がまん」や「さびしさ」を花を咲かせるという表現で美しく、切ない物語に描いた秀作だ。
民話調の語り口と、滝平二郎氏の美しい切り絵が、物語をよりいっそう深みのある情緒豊かな作品に仕上げている。
自分の子供が、がまんができた時、人に優しいことができた時に読んであげたくなる作品である。

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紙の本

黒色の力

2016/07/19 14:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんみつこむすめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「黒」の色が大事なんだと知ることができる絵本でした。
黒があるからこそ、他の鮮やかな色が引き立ちます。

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紙の本

花さき山運動

2016/02/13 16:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る

花さき山運動
 小学校の玄関を入って正面のとても目立つところに花さき山という大きな掲示板があって、人のためにいいことをすると、その善行が書かれた花の形に切り抜いた紙を掲示される、というものがありました。その元ネタになった話。
 おおっぴらに掲示してもらうために善行を声高に自己申告する、というのはこの話の本来の趣旨とは違うだろうと小学生ながらも感じていたので、「せっかく良いおはなしなのに、残念な使い方するな」と思って、自分が掲示してもらおうとは思いませんでしたが。

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2004/09/22 18:45

投稿元:ブクログ

小さい頃に絵本市で買ってもらった1冊。画像がないのが残念だけど・・・いい事をすると花がさくという、簡単に言えばそんな感じだが、とっても深く小さい頃何度も何度も読みかえした1冊です。

2004/11/10 09:45

投稿元:ブクログ

 『モチモチの木』と双璧をなす、日本の絵本の金字塔。
 

 斉藤隆介氏の方言を多用したぬくもりのある文章と、滝平次郎氏の明暗うつくしい木版画。

 淡々と、しかし火のようにあついものが心に染みいる。

「つらいのをしんぼうして、
 じぶんのことより ひとのことをおもって
 なみだをいっぱいためてしんぼうすると、
 そのやさしさと、けなげさが、
 こうして花になって、さきだすのだ。」
 (本文より)

 自己犠牲というものが、常に正しいとは限らないかもしれない。
 しかし、他意なく本当に「誰かのために」、自分を投げ出して実行することを、真っ向から否定などできるだろうか。
 三浦綾子の『塩狩峠』を読んだときも同じ思いがした。

 わたしには、否定ができなかった。

 だれかの何かの犠牲の上に自分があると思ったとき、その見えないつながりを否定することはあまりにも悲しい。
 そして、自己犠牲の動機のひとつとなるであろう「幸せでいてほしい」という気持ちは、とても自然なもののように思える。

 なにかと言えば「個人」が叫ばれるこの時代に、あらためて人とつながりながら生きている自らをかえりみる必要があるのではないかと思う。

 

2004/11/23 12:54

投稿元:ブクログ

やさしいことをひとつすると、そのやさしさが美しい花になって咲くという、花さき山のお話。
妹のそよにまつり着を買ってやるために自分はしんぼうした姉あや。うちの「あや」(姉ムスメ)が、いもうとに譲ってやるとき「いまお花が咲いたかな」というのを聞いたとき、思わず抱きしめてしまいました。

2005/11/07 02:27

投稿元:ブクログ

子どもがはまりました。毎晩の読んで攻撃にあっています。冒頭部分は覚えました。。。
あまり好きじゃなかったこの本、毎晩読むうちに好きになりました。

2006/04/26 17:04

投稿元:ブクログ

「つらいのをしんぼうして、じぶんのことよりひとのことをおもって なみだをいっぱいためてしんぼうすると、そのやさしさと、けなげさが、こうして花になって、さきだすのだ」・・・花を咲かすのは難しいことです。でもええ話だのぅ。

2011/02/27 14:28

投稿元:ブクログ

子供時代の思い出の絵本。
幼い頃は切り絵のこの雰囲気に恐怖も感じていたように思いますが、今読むとすごくあったかい少女の家族のストーリー。

2009/05/28 10:23

投稿元:ブクログ

山菜をとりに行って山んばに出会ったあや。山んばが言うにはこの山に咲く花は誰かがやさしいことをすると花がさくらしい。さらに命をささげれば山になる。やさしいことをするときれいな花が咲くというやさしいおはなし。また滝平二郎さんの絵が良い☆2009/05/26

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