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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 6件
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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:1977
  • 出版社: ポプラ社
  • サイズ:27cm/1冊
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-591-00395-7
絵本

紙の本

ゆきおんな (むかしむかし絵本)

著者 まつたに みよこ (ぶん),あさくら せつ (え)

ゆきおんな (むかしむかし絵本)

税込 1,100 10pt

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紙の本
セット商品

むかしむかし絵本 30巻セット

  • 税込価格:33,000300pt
  • 発送可能日:1~3日

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.5

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

悲哀にみちた別れのことばは・・・・。

2002/03/22 15:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:望月新三郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

新潟に仕事で出かけたとき、橋の上で猛吹雪にみまわれた。川の下から吹き上げてくる風、そして前方をさえぎるように吹きつける雪に、しばし動けなくなった。短靴は、ぐっしょりと雪にうずもれ、傘などさせるものではない。もし、これが険しい山道だったらどうなるのだろうか。このときの想いを浮かべながら、私は、ゆきおんなに、おきかえて考えることがある。
——ゆきは、まいはじめ、みるみる はげしい ふぶきと なったそうな。
 まえも みえん、うしろも みえん。 そのなかを はうように、もさくは みの きちをよび、 みのきちは ちちおやを よびながら、 山ごやへたどりついた。ー
と、もさく、みのきちの親子が吹雪に逢って、山小屋にたどりつく様子が実にリアルに描かれている。朝倉摂の絵もこの吹雪の荒れ狂うような様子、親子の姿、山小屋を訪れた雪女の姿をよくとらえて描いている。
——「いま みたことを、けっして人に いってはいけませんに。もしいったときは、おまえのいのちはない。・・・」ーと、みのきちに、白い息を吹きかけたこと。自分の見たことに、他言無用の口止めの言葉は、恐ろしく、またあやしい。雪女が子どもをあやしながらうたう唄がある。
「ののさま どちら いばらのかげでねんねをだいて はなつんで ござれ はなつんで ござれ」
とても可愛い哀調をおびた童うたである。私は松谷みよ子がこのうたをうたうのを聞いた。「十五夜」「お正月」などのうたといならんで彼女の好きなうたのひとつである。
さて、また、お話にうつって、みのきちが雪女と結婚して、やはり吹雪の夜、もさくが死んだ山小屋のことを話してしまった。そのとき、ゆきおんなは、自分だったことを告白——「おまえの言う通り、ゆきおんなですに・・・」
このときの雪女のことばは、悲しい。人間の女になりきっていた雪女の別れなければならない運命に、切なさがにじみ出ている。朝倉摂の絵も、白く悲しい。この絵が表紙にもなっている。おわりの文章も詩的である。
——よめさんの こえは ふるえ くろい目は うるんでおった。と その姿は いつか消えて ただ粉雪がまっておったそうな。 それも消えたと。——
このお話は、よく語られているが、雪女が己の正体を告白した場面ー「・・・おまえのいうとおり ゆきおんなですに・・・」のことろを悲哀をおびながらも泣きの語りにしないように・・・と語りのあり方に百家争鳴となる。あなたならどう読んで、どう語るかな。

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2019/10/19 02:12

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2011/01/19 06:13

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2013/03/16 00:58

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2020/01/20 16:54

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2021/09/23 23:01

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