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おにたのぼうし
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 50件
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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発行年月:1969.7
  • 出版社: ポプラ社
  • サイズ:25cm/1冊
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-591-00529-1
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

おにたのぼうし (おはなし名作絵本)

著者 あまん きみこ (ぶん),いわさき ちひろ (え)

物置小屋のてんじょうに、おにたという名前の小さなくろおにのこどもがすんでいました。節分の夜、角かくしのむぎわらぼうしをかぶって、おにたは物置小屋をでていきました。【「TR...

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おにたのぼうし (おはなし名作絵本)

1,080(税込)

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紙の本
セット商品

おはなし名作絵本 30巻セット

  • 税込価格:32,400300pt
  • 発送可能日:7~21日

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商品説明

物置小屋のてんじょうに、おにたという名前の小さなくろおにのこどもがすんでいました。節分の夜、角かくしのむぎわらぼうしをかぶって、おにたは物置小屋をでていきました。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー50件

みんなの評価4.6

評価内訳

紙の本

切ない

2015/10/22 15:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

にんげんっておかしいな。おにはわるいってきめているんだから。
おににもいろいろあるのにな。にんげんにもいろいろいるみたいに
心に響く言葉です。

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紙の本

図書館で書評を書いてみた。胸がつまった。

2017/01/18 22:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

いわさきちひろさんは大好きな画家である。
安曇野のちひろ美術館を二回、東京のちひろ美術館を一回
訪問している。その時の縁で、我が家のカレンダーはここしばらくは
ちひろ作品である。カレンダーで気に入った絵があると、切り取って
壁貼りに昇格したりする。

表紙の絵に、どこか見覚えがあったのだろう。
文の作者が大御所のあまんきみこさんだったので、手に取った
次第である。

発行は1969年。著者お二人の近影も掲載されているが、
時間の流れを感じるのは致しかたないところ。
しかし、本は古びれをまったく感じさせない。

実は初めて図書館で書評を書いてみた。
本を横に置いて、表紙・見返し・著者紹介を読んで、ここまでの
前ふりを書いた。そしていよいよ本文。

ずどん。

こんな話だったんだ。
おにた。
君のことがいっぺんに好きになったよ。もう一回読むね。

ずどんずどん。
どうしてこんな話が書けるのか。どうしてこんな絵が描けるのか。
魔法にかけられたみたいだ。

おにたは、もちろん鬼だ。人の家に住みついている。
おにはーそと、ふくはーうち。
そうして、おにたは家を追い出されるんだね。何も悪いことを
していないのに。

真実とは何か、考えることの大切さを教えてくれる本だと思う。
鬼がわるものって誰が決めたんだようと、あたまの中をガンガン
駆けめぐる。

絵も素晴らしい。子どもの純真無垢な残酷さが、ざくりと
切り取ってある。塗らない白がひかりのように目に飛び込む。
そして、ちひろさんがこだわる紫色の使い方。
これ以上ないくらい、文に寄り添っている。

とんでもない本に出会ってしまった。
教科書に出てくる本というシールが貼ってあったけど、残念
ながら習った記憶はない。それでも、いまさらでも、出会えた
ことに感謝する。

この話にはその後がある。
図書館から帰り、喜びいさんで家内に報告した。
話を半分も聞かないうちに、その話なら知っているよ、まえに
借りたときに、あなたはいまいちって言っていたわよと返されて
しまった。記憶力ではてんでかなわない。

本は読むタイミングがあると痛感した。
読んだ記憶どころか、手に取ったことすら記憶から抜け落ちて
いたようである。

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紙の本

おにもいろいろ…

2016/04/23 20:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

「教科書に出てくる本」というシールが貼ってあったので読んでみることに。
鬼の子おにたは鬼ですが、こっそり人の家でためになることをしていました。
節分はおにたにとってイヤなものらしく(まあそうでしょうが…)、
あまり豆まきとか飾り物をしていない家を探していました。
そんな時ある少女の家に入るのですが、
その後の結末が悲しいものです。
レッテルにとらわれず、善悪を見抜く力を養って欲しいものです。

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紙の本

価値観は自分で決めたい

2016/06/18 20:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供のうちは、「汚い」も「悪い」もない。
そういうことを思い出させてくれる本。
子供の頃に読んだときには、鬼の子がかわいそうだ
くらいにしか思いませんでしたが、大人になって読んでみて
やはり良い本だと思わされます。

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紙の本

小学国語にでてきます

2017/02/16 09:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る

たしか、子供が音読で読んでいました。小学校、国語にもでてくるほど、考えさせられる内容。おにたと、少女を通して人の在り方、難しさ、みたいなものを振り返えさせてくれました

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紙の本

鬼にだって、いろいろな性格の鬼がいる。

2000/11/08 13:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 節分の夜のこと、どこの家でもひいらぎを飾り、豆まきをします。
「ふくはーうち。 おにはーそと。」
昔から鬼は悪者だと決め付けられてきました。

 おにたは、黒鬼の子どもです。でも、とても気がよくて恥ずかしがりやです。
人間にも悪人がいれば、善人がいるように、鬼にだって いろいろな鬼がいます。
それを一まとめにして、悪者に決め付けるのは、おにたにとっては、納得のいかないことです。

 お母さんが病気で ごはんを食べていない女の子に 食事を運んであげる…こんな優しいおにたなのに。
人間の前では、角隠しの帽子かぶり、人間の服を着ているので、女の子は鬼だと気付きません。
「あたしも 豆まき、したいなぁ。」
という女の子の言葉に、震えるおにた。何も知らない女の子の言葉とはいえ、おにたが可哀想でなりません。

 いわさきちひろさんの絵で、物寂しい目をしたおにたがとてもよく描かれています。
節分に追い出された善人の鬼たちは、こういう目をしているのでしょうか?

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紙の本

あまんきみこさんのメッセージ

2002/06/12 14:18

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:麒麟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙に「教科書に出てくる本」というシールが貼られていました。
今の教科書には、こんな素敵な話も載っているんですね。
うらやましいです。

子供のころ豆まきをしながら、追い出される鬼のことを思っていたというあまんさんの、鬼のやるせなさが胸を打つ作品です。
気のいい鬼の男の子が、人間のまめまきを見て思います。
(にんげんって おかしいな。おには わるいって、きめているんだから。
 おににも、いろいろ あるのにな。にんげんも、いろいろ いるみたいに。)

なんでもひとまとめにして、善悪を決めてかかることへの疑問が投げかけられています。
いつも、あるがままの良さ、あるがままの存在を、暖かく受け止めるお話を書かれているあまんさんの、メッセージが心に響く作品です。

岩崎ちひろさんの絵は、いうまでもなく、素敵です。

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紙の本

鬼のおとこのこと小さなおんなのこ。

2002/06/29 22:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヒイラギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 おにたは気のきくやさしい鬼。だけどとっても恥ずかしがり屋。ある節分の日、おにたはいごこちのよさそうな家を探していた。豆のにおいがしなくてヒイラギの葉をかざっていない家を(ヒイラギの葉は鬼の目をさすから)。そしてある家を見つけました。そこにはつぎはぎのふとんをかぶって寝ているお母さんと、そのお母さんの看病をしている小さな女の子がいました。小さな女の子はお母さんにごはんを食べたかのか聞かれました。女の子はほんとうは食べてないのに、ある男の子がわけて持ってきてくれたと言います。おにたは「あのちび、なにもたべちゃいないんだ。」と気づくと、ぼうしをかぶって女の子にごはんを持っていってあげます。ふたりで話をしていると、女の子が豆まきがしたなと話しておにたはびっくり。おにたはすっかり消えてしまいます。女の子は「さっきの子は、きっとかみさまだわ。」と考えます…。

 この女の子はきっとこの先も鬼へのイメージは変わらないと思うけど(おにたが鬼だとは気づかなかった)、いい子に会えてほんとうによかったと思う。おにたは日に焼けていて健康そうで、ひとみがキラキラしているとてもいい子だ。太陽が育てた男の子。鬼のおにたをこういう風に描いてくれてとてもうれしいと思います。

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紙の本

周りに惑わされることなく真実を見抜く力…そんな意識を養って欲しい

2006/01/15 00:43

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チャミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

節分が近づくと読みたくなる絵本です。
あまんきみこさんの切なくて心に響く物語と、いわさきちひろさんのふんわりと雪のように消え入りそうなイラストが絶妙なコンビネーションを醸し出す名作。
古いむぎわら帽子で角を隠す、心優しい子鬼の「おにた」。
彼は言います。
「にんげんっておかしいな。おにはわるいってきめているんだから。
おににもいろいろあるのにな。にんげんにもいろいろいるみたいに」。
病気の母親を看病しながら、空腹を我慢している女の子に、差し入れをするおにた。
でも、女の子が鬼=悪と思っているのが分かると、おにたは哀しみのあまり消えてしまいます。そして、そこにはおにたが姿を変えたように黒い豆が残っていたのでした。
私はこのシーンに差し掛かるととても切なくてやりきれない思いになります。
女の子はもちろん悪くない。他の子と同じように節分の豆まきを望んだだけ。
でも、その願いは、おにたにとって消えてしまいたくなるほど、悲しくて絶望的なものだったのでしょう。
そして、彼女へ豆を残していったところに、おにたらしい優しさを感じるのです。
女の子の願いを叶えるために、自らを追い詰める道具=豆へと姿を変えたおにた。
周りに惑わされることなく真実を見抜く力。
そして、限りなく深い愛情。
絵本を読むたび、そんな想いが伝わってきます。
節分に読んであげたい絵本です。

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紙の本

この本に出合えて良かったです

2009/01/25 17:40

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:そらいろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 自分の損得など関係なく、純粋な思いやりのある行動は、とても尊いもので、心をあたためてくれます。

 いわさきちひろさんの絵とともに、心に染み込むお話です。

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2004/10/12 12:28

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2004/12/23 04:05

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2006/01/07 22:57

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2007/02/02 18:03

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2006/05/21 08:39

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