サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

2017年間ランキング

【HB】丸善日本橋店×hontoブックツリー ~12人の賢者に学ぶ!~日本橋ビジネススクール(~1/13)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 児童書・絵本
  4. ピーター・パンとウェンディ

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ピーター・パンとウェンディ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:1978
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:21cm/325p 図版12枚
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-8340-0309-4
  • 国内送料無料

紙の本

ピーター・パンとウェンディ (福音館古典童話シリーズ)

著者 J・M・バリー (作),石井 桃子 (訳),F・D・ベッドフォード (画)

ピーター・パンとウェンディ (福音館古典童話シリーズ)

2,052(税込)

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

紙の本
セット商品

福音館の古典童話 空想物語集B 8巻セット

  • 税込価格:19,656182pt
  • 発送可能日:購入できません

福音館の古典童話 空想物語集B 8巻セット

  • 税込価格:19,656182pt
  • 発送可能日:購入できません

福音館の古典童話 空想物語集B 8巻セット

  • 税込価格:19,656182pt
  • 発送可能日:購入できません

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

子供向けの中に大人の残酷さが見え隠れ

2003/02/03 19:05

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:亜李子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ピーター・パンといえば、空を飛び、ネバーランドへ旅立つ子どもたちの姿を思い浮かべるひとが多いのではないだろうか。しかし、それは『こなれたピーター・パン』でしかない。子どもに夢を与えるために人生を費やしたあの男性から押し付けられたイメージを、後生大事に抱え込んでいるに過ぎないのだ。
 そもそも、ピーター・パンの原作は、J.M.バリーの手によるものだった。彼はこの作品を、果たして子どものためだけに書いたのだろうか。この本を読むと、どうにもそうではないように感じられる。というのは、この本は一度ひとの手によって訳されているから作者の意図そのままではないにしても、子どもたちに夢だけを与えるというにはちらほらと残酷な表現が見受けられる。これは大人になってしまった人間の目から見た印象なので、きっと子どもたちは気付かないかも知れないが、それでも意識化に彼らもそれにピンと来るものがあるだろう。
 子どもたちもそうそう莫迦ではない。彼らを莫迦にするような表現には、意味が解らなくとも反発するだろうし、また彼らのレヴェルに合わせようと位を落としたものには見向きもしない。大人たちが幾ら策を弄しても、いつかは甘いキャンディにはそっぽを向くときが来るのだ。それを考えると、長いあいだこの作品が残りつづけてきたのは、唯単に甘いだけだからではないことが解るだろう。
 ピーター・パンに夢を抱いてきたひとはこの現実を見ないほうが良いだろう。だが、この作品のラストを覗いてみると、ウェンディがピーターに、ティンカー・ベルはどうしたのか訊くところがある。そこで、彼は何でもないようなことに、ティンカー・ベルとは何かを訊いてくるのだ。
 ——そんなの忘れてしまったよ、妖精は寿命が短いからね。
 これ以外にも、よくよく考えてみるとぞっとする場面は多々見られる。これは如何にも子どもの無知故の残酷さではないか。
 この作品は、子どもへ夢を与える代わりに、大人には子どもが内面に持っている残酷性を気付かせてくれる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/11/30 22:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/06 02:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/05/26 17:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/10/31 19:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

外国の作品 ランキング

外国の作品のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む