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栽培植物と農耕の起源(岩波新書 青版)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 21件
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  • カテゴリ:一般 研究者
  • 発行年月:1978
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 青版
  • サイズ:18cm/192p
  • 利用対象:一般 研究者
  • ISBN:978-4-00-416103-5
  • 国内送料無料
新書

紙の本

栽培植物と農耕の起源 (岩波新書 青版)

著者 中尾 佐助 (著)

野生時代のものとは全く違った存在となってしまった今日のムギやイネは、私たちの祖先の手で何千年もかかって改良に改良を重ねられてきた。イネをはじめ、ムギ、イモ、バナナ、雑穀、...

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栽培植物と農耕の起源 (岩波新書 青版)

799(税込)

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商品説明

野生時代のものとは全く違った存在となってしまった今日のムギやイネは、私たちの祖先の手で何千年もかかって改良に改良を重ねられてきた。イネをはじめ、ムギ、イモ、バナナ、雑穀、マメ、茶など人間生活と切り離すことのできない栽培植物の起源を追求して、アジアの奥地やヒマラヤ地域、南太平洋の全域を探査した貴重な記録。

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みんなのレビュー21件

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評価内訳

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紙の本

先祖の知恵に脱帽

2002/04/11 17:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pu- - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人間はものを食べずに生きていくことはできません。農業は食べ物を生産する人類文化の根元です。現在私たちが口にする植物に野生のものはまずありません。育てやすいように、おいしい実がなるようにと先人たちが知恵を絞って改良してきた結果なのです。農業の発達をみていくと、農具の文化であるとか、農作業の文化であるとか様々なものが見えてきます。本書では、それらのことに対しても事細かに書かれています。本書ではその文化の発達を、世界の文化圏を5つに分け起源を論じています。
 この本は、36年前に出版された本ですが、未だにこの本を越えるものは出ていないと言うぐらい、すばらしい内容の本だと私は思います。

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作物たちの過去

2002/12/23 03:15

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鳥居くろーん - この投稿者のレビュー一覧を見る

文化(culture)の原義は「耕地」「耕すこと」だってさ。

だったら、穀物や野菜ほど文化遺産として価値のあるものはないよね。すごいよ。だって、先人たちが命をかけてつくった文化の結晶なんだもの。しかも、それが今も生きている。ね。すごいよ。

忘れちゃいけないのは、今をときめく遺伝子技術ですら、膨大な先人たちの遺産なしには成り立たない、ということなんだ。先祖が代々受け継いできた、それこそ幾千幾万という栽培植物群のタネが、今もどこかの研究室の冷凍庫の中に眠っているからこそ、研究者はより優れた品種のための交配をすることができる。あるいは、有用な遺伝子がどこにあるかを突き止めることができる。
今でこそスーパーには美しくておいしい野菜や果物がならんでいるけれど、そこに至る何千年の歴史があること、ゆめゆめ忘れちゃなりませんよ、ってこと。


……一方で、数々の在来品種が、廃れゆく状況にある。収量が少ない、味が悪い、日持ちがしない、見栄えがしない、理由はいろいろだけど、とにもかくにも、作物として、膨大な数の品種が今も滅びつつある。

文化が、死んでいく。

技術や血統を継承することに重きをおいた先人たちの思い入れは何だったというのだろう。彼らがクワをふるって費やした年月はなんだったというのだろう。過去と未来をつなぐことなんか夢にも思わず、今現在のことしか考えられない私たちの卑小な態度が、そこに浮き彫りになる。

そして、私の目には、何百年かけて蓄えた地力を、わずか十年、二十年で放出させてしまう現代農業の姿が、道具や情報だけにとどまらず、時間や人間までも使い捨てにしてしまう現代の日本文化と重なる。

文化ってのは、何も出なくなるまでしぼりとるものじゃありませんよ、耕して積み重ねていくもんですよ、って。皮肉なことにも、舶来の言葉に教えられる。

culture。「文化」という造語は、的を得ていないと思う。ホントは「なりわい」ってことなんじゃないかな、そう思う。

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2011/01/16 12:32

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