サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 8件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発売日:1976/06/21
  • 出版社: 富山房
  • サイズ:17×17cm/1冊
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-572-00228-2
絵本

紙の本

あかちゃん (バーニンガムのちいさいえほん)

著者 ジョン・バーニンガム (作),谷川 俊太郎 (訳)

小さい人が最初に出会う絵本として、定評のあるシリーズです。何気ない日常生活のスケッチの中に、子どもが感じ取ったドラマを伝えています。【商品解説】

もっと見る

あかちゃん (バーニンガムのちいさいえほん)

税込 880 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

ジョン・バーニンガムのちいさいえほん 8巻セット

  • 税込価格:7,04064pt
  • 発送可能日:購入できません

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー8件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

おすすめです

2016/03/17 13:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:saka - この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズはどれもいい絵本ですが、このあかちゃんは下の子が生まれてから上の子がよく読むようになりました。下に赤ちゃんがいる方におすすめです。でもこのシリーズは絶版になっているそうなのでいい絵本なのにとても残念です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

おにいちゃん・おねえちゃんになりたての子どもの気持ちそのもの

2002/09/17 00:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうたのーと - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これはもう、そのまんま「おにいちゃん」「おねえちゃん」になって間もない子どものことばでしょう。うちの長男(3歳3か月、弟は7か月)の声になって聞こえてきました。

 「うちには あかちゃんが いるんだよ」。「ぼくは あかちゃんが すきなときも あるし」。「きらいなときも ある」。
うれしくてしょうがない気持ちと、おかあさんをとられてさみしい気持ち。
 お風呂に入れる手伝いをしたり、小さなベッドで寝ているのをのぞきこんだり、興味津々。わたし自身も3歳7か月違いの弟が生まれたときのことをおぼろげながらに覚えているけれど、まさにそんな感じ。
 
あかちゃんはぼくが積んだ積み木を壊してしまう。まだいっしょに遊べない。
「はやく おおきく ならないかなあ」。この一言に尽きるのね。弟か、妹かの成長が待ち遠しくてたまらない。

ジョン・バーニンガムは、子どもの気持ちだけではなく、おかあさんやあかちゃんの佇まいを描くのがほんとうに上手。
 うばぐるまで散歩に出かける場面のおかあさんが毛布に手をやるしぐさ、上の子がうばぐるまの持ち手につかまる手つきと視線、あかちゃんが座っている様子なんて、どこにでもあるありふれた姿だけれど、その一瞬をぎゅっと凝縮したように描いてしまう。素晴らしくて惚れ惚れしてしまいます。

 子どもはこころから共感するでしょうね。ぜひ一緒に読みたい一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/06/07 15:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/08/22 08:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/06/29 14:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/01/13 19:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/05/05 10:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/06/27 14:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。