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白赤だすき小○の旗風
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 2件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:1977
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:22cm/365p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-06-118942-5
  • 国内送料無料

紙の本

白赤だすき小○の旗風 (児童文学創作シリーズ)

著者 後藤 竜二 (著),岡野 和 (絵)

【日本児童文学者協会賞(第17回)】【「TRC MARC」の商品解説】

白赤だすき小○の旗風 (児童文学創作シリーズ)

1,836(税込)

ポイント :17pt

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評価内訳

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紙の本

「百姓一揆」のイメージをガラリと変えた活劇民衆史の決定版。

2001/01/12 11:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:後藤竜二 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「佐倉宗吾」などの義民伝説は暗くかなしい。世のため人のために闘って、なぜ磔獄門にならなければならないのか。妻や子どもまでが殺されるなんて、あまりにむごい。
 いくらリッパな物語でも、暗くて悲惨なイメージしかなかったから、自分が百姓一揆を書くなどとは夢にも思っていなかったが、たまたま学生時代に《小○一揆》という奇妙な呼び名の一揆に出会い、歴史観がガラリと変わった。
 小○は、コマル、民百姓は困る、世直ししよう、との意味である。それを三メートルもの大幟にして押し立て、闘った。
 だれ一人殺されることなく、全面勝利。
 ウソだろと眉につばつけながら調べはじめて、とりこになってしまった。
 一八五三年、ペリーの黒船が江戸湾深く入って来て騒然としていたころの南部藩(岩手県・青森県)で、十七年間も計画を練り上げて六百三十六ケ村の人々がいっせいに蜂起。
「仙台様に手間取り(出稼ぎ)に」と、デモンストレーションの大行進をし、「始終苦の民百姓の願い」とゴロあわせした四十九ケ条の要求をすべて勝ち取った。リーダーたち四十五人衆も、だれ一人処刑されなかった。
 ウソだろ、そんな大一揆がなぜ伝えられていないんだと、なお信じられずに調べ続けているうちに、自分の中に根深くしみこんでいた貧しい農民イメージも大きく変わって、南部の百姓衆や武士、流れ者たちが、一人一人生き生きと動きはじめた。
「非道は上より下り、正法は下に留まる」
(悪事は支配者たちがやる。正義はわれわれ民衆がつらぬくぞ)
 そんなことばをなんでもないことのようにするりと口にする人々のことを、まさしく生きる力の源として、景気よく伝えあっていきたい。伝奇小説やファンタジーをはるかに超えるわくわくどきどきの現実の歴史を、もっともっと掘り起こして伝えあいたい。
 77年度日本児童文学者協会賞受賞。

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2012/03/26 20:32

投稿元:ブクログ

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