紙の本
かぎっ子
2018/10/19 11:28
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
今は逆にかぎっ子少なくなってるのかなー。
学童とかもあるし。
一人で心細い時に鍵ばさんがいてくれたら安心しますよね。
紙の本
子どもの頃に読んだ本です
2023/02/04 16:33
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもの頃に読んだ本を、読み直してみました。
本当にかぎばあさんはいるのかしら。
メアリー・ポピンズを読んだときに思ったことを思いました。
紙の本
懐かしい
2020/05/10 21:55
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投稿者:ムギ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今でも大好きな本。自分も鍵っ子だったから自分を投影させて読んでいた記憶がある。寂しいはずの鍵っ子だけど、この本のように美味しい手作りおやつを毎日置いてくれていた母のおかげで寂しくなかった。本を見るたびに感謝の気持ちでいっぱいになります。
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なんで画像がないかなぁ・・・
私かぎっ子ではなかったんですが。作中鍵ばあさんの作ってくれるポークソテーが美味しそうで美味しそうで、その晩母に頼んだら微妙に焦げた豚肉がでてきてげんなりした思い出があります。
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2009.11.07. 私も鍵っ子だったので、かぎばあさんいいないいなとそればかり思って読んでた。小学生の頃、うっかり鍵を失くしたり忘れたりした日は、幼なじみの家やいとこの家まで走ってったなぁ。あれは本当に焦るんだよな、気持ちわかるよ。だから、かぎばあさんという存在を知ってるだけで、もうおなかが温かくなる。
2009.10. 友人の湖水さんが、Bookcrossingで送ってくださった1冊。読んだことない、とか言ってたのに、表紙を見るとすごく懐かしいのはなぜ?
Bookcorossingについてはコチラ→http://bookcrossing.jp/ 私もダ・ヴィンチの特集で知えりました。理想的な本の旅。
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好きなシリーズです。あまりよくは覚えていないのですが、何度も読んだ記憶あり。料理の描写を強く覚えています。
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ちいさな頃、だいすきだった本。
わたしもかぎっこだった時期があったから
かぎばあさんに憧れていたの。
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確か弟に読ませようと母親が買ってきた本だったような。。あったかくてほんわかしたこんな人がいないかな。。なんて漠然と思っていました。
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カギっ子だった私が、本に導かれて手にした1冊。
カギっ子だったら、一度は経験がある(?)、カギが無くなった経験。
そんな不安な気持ちをかき消す存在の「かぎばあさん」。
作る料理は勿論、最後のデザート「いちご」が美味しそうで。
赤々とした「いちご」を想像しながら、何回も読み返しました。
結局は夢??真実?
どちらなんでしょうね。
ぞう
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小学生の時分の思い出のシリーズ。
私自身もかぎっ子だったのでなんか妙な親近感、のようなものを抱いていたんだと思います。読み始めた切欠は、当時仲のよかった友だちが読んでいるのをみて興味を持ったからだと記憶してますが、内容はもう殆ど思いだせない…。また読んでみたいなあ。
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ふしぎなかぎばぁさんシリーズは、小学中学年くらいの子が読むのに適しているのかな?低学年の子にはお母さんが読んであげると良いかもしれない。このシリーズはワタシが好きだったんです。おばあさんの鍵束には鍵っ子の家のドアに合う鍵がかならずひとつ見付かるのです。鍵っ子は安堵すると共に怪しいおばぁさんを警戒するものの、背に腹は変えられないので受け入れます。お母さんが帰ってくるのは遥か先だからです。お友達も誰も居ない公園や、寒い玄関先で待っているのは耐えられないからですね。家へ入り込んだおばあさんは大きなカバンの中から美味しそうな食材を出してきて、鍵っ子に晩ゴハンを振る舞います。その料理のおいしそうな事!ワタシは母が働いてていつも家に居なかったので、余計に鍵っ子たちとシンクロナイズされていたのかも。そしてありがちな鍵っ子特有のポカ。鍵無くしたり遅くなって真っ暗になったり。そんな鍵っ子達を戒める、それで居て安心させてくれる絵本です。
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これも、家にあったよね。
新菜は鍵っ子ではないと思うけど、
こんなおばあさんがいたら、留守番も怖くないよね!
実はシリーズでいっぱいあるよ。
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小学校一年生になったときに、赤い本棚をもらいました。本棚には、ぎっしり本がつまってました。これを読んで育ちました。こんなにすてきな贈り物はなかったなっていまでも思います。かぎばあさんシリーズはリアル鍵っ子だった私には親近感のわく一冊で、いつもうちにはいつくるんだろう、っておもってた。でも、ぱいなぽーの乗ったハンバーグは食べたくないなあって。どうなのかなおいしいのかな。
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かぎばあさんシリーズ、小学校1〜3年よく読んでた。
かぎっ子だったから、そよ風ルームから家に帰って、「かぎばあさんが来てくれるかも!」ってわくわくしながら過ごした夕方もあったな。
関係ないけど、このころは学校の帰り道によく本を読みながら歩いたりしていた。(そういえば、近ごろでは歩きながら本読む人、見ない..)
かぎばあさんを読んでいて電柱にぶつかってしまい、電柱に謝ったことがある。前が見えてなくて。
自分的にそれが面白くて、当時、いろんな人にその話をしてたなw
懐かしい思い出
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【あらすじ】
広一は団地に住む3年生のかぎっ子です。広一はある日、運わるく鍵を落としてしまいました。雪の降る中で困っていた広一は魔法使いみたいな"かぎばあさん"と出会います。
【感想】