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永遠の終り(ハヤカワ文庫 SF)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 19件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1979
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/339p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-010269-2
文庫

紙の本

永遠の終り (ハヤカワ文庫 SF)

著者 アシモフ (著),深町 真理子 (訳)

永遠の終り (ハヤカワ文庫 SF)

691(税込)

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みんなのレビュー19件

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評価内訳

  • 星 5 (4件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

タイム・パラドックスものSFとして、とてもよくできた作品。さすが、アシモフ!

2004/05/20 17:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(kaze) - この投稿者のレビュー一覧を見る

この現在地点から無数の枝分かれする線が走っていて、次の時点からまた無数の線に分かれ、別々の世界が存在している。そうした、無数の世界に枝分かれしていってる線、あるいは無数の並行宇宙というイメージに魅せられたのは、ディックの短編「囚われのマーケット」(『模造記憶』所収)を読んだ時だった。以来、歴史改変もの、時間旅行もののSFをかなり読んできたが、本書はそれらのなかでも上位に置きたい面白さと驚きに満ちていた。

タイム・パラドックスもののSFと言っていいだろう。タイムトラベル作品とはとても相性がいいラブロマンスの要素もあるけれど、本書の基調となっているのは、現実に干渉することから起こるタイム・パラドックスの問題と、そこから生じる歴史改変を扱っているところだったように思う。

話の滑り出しは、こんなふう。〈永遠人〉(エターナル)として生きることになった主人公のアンドリュウ・ハーランが、482世紀の現実を矯正する任務に就く。最初は機械的に職務にあたっていたハーランだったが、ある時、ノイエスという女性と出会うことで、自分の職務と〈永遠〉(エターニティ)への疑惑が生まれていく。
うーん、うまいこと説明できてないなあ。話の前半は、設定されている世界観や言葉の意味を掴むのが精一杯でアップアップという感じだったので、それで要領よくまとめられないのかも(ほんとにそれだけか)。

本書が出版されたのは、1955年。「えっ! そんな昔に?! もう半世紀近くも前の作品なのかあ」と思ったくらい、非常に斬新なアイデアが使われている。正直、登場人物たちのキャラクターはそれほど魅力的だとは思えない。しかし、いくつかの謎に対する解答、その発想が非常に秀逸。まるで面白いミステリを読んだ時のような、新鮮な驚きを体験することができた。

本書を読みながらいくつか、印象に残る時間もののSF作品を思い出した。作品発表年とともに記しておきたい。どれもそれぞれ面白かった。時間SFに関心のある方は、ぜひご一読を。
◎レイ・ブラッドベリ「雷のような音」(『太陽の黄金の林檎』所収 1952)
◎ロバート・シェクリイ「時間泥棒」(『宇宙市民』所収 1954)
◎ロバート・A・ハインライン『夏への扉』(1956)
◎ロバート・A・ハインライン「輪廻の蛇」(『輪廻の蛇』所収 1959)
◎ロバート・F・ヤング「たんぽぽ娘」(メリル編『年刊SF傑作選2』所収 1961)

最後に、翻訳について。深町眞理子さんの翻訳は、昔から読みやすい印象を持っていたんだけれど、本書に限っては非常に読みづらかった。日本語の表現としてどうなんだろうねと、まどろっこしかったり、分かりにくかったりする文章があちこちにあった。一例を挙げれば、次の翻訳文。> うーん、分かりづらいなあ。こう表現したら、もっとすっきりするんじゃないかな。> こうした文章のほかに、「きさま」とか「嬢や」という呼びかけの文句にも違和感を覚えた。

と、門外漢がおこがましくも翻訳文についてああだこうだと言ってしまったけれど、タイムトラベル、タイムパラドックスもののSFとしてアイデア抜群、非常によくできた作品だった。アシモフの別の作品とリンクしている面白さもあった。「さすがアシモフ! 読ませるねぇ」と、話の半ばからはラストに向けてぐいぐい引っぱられたのであ〜る。

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紙の本

後から読み返してみると…

2003/05/12 08:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kokusuda - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに読み返したアシモフ老師の作品を紹介します。
古い作品なんですが、独特の味わいを持つ名作です。

文庫初版の解説にはミステリ・タッチとあります。
時間テーマSFとあります。
しかし、内容は時代を飛び越えて愛し合う恋愛がテーマです。

詳しい設定を書くとネタバレになってしまいます。
パラドックスも言及されているので構成は複雑です。
しかし、主人公ハーランとノイエスの心情が切なく伝わります。

しかもアシモフ老師は単純に作品を書いただけではありません。
銀河帝国興亡史3部作を書いた後「鋼鉄都市」を書きました。
次に書いたのが、この作品です。
老師の脳内では常にアイデアが渦巻いていたんではないでしょうか?
今になって再読すると、ほとんどの作品が連携しているのが分かります。
最初に読んだ時は気づきませんでした。
あんなアイデアやこんな設定があの!作品に…
表紙にヒントがあったのに…

SFに限らず文芸作品は隠喩や暗喩、ダブルミーニング
(日本語で何だっけ?)で記される作品が多くあります。
特に名作といわれる作品は複雑な構成になっていて、
読者に相応の知識と能力を要求するのです。

深町眞理子女史の訳は女性らしい繊細な情感が溢れています。
ぜひ、読んでみてください。
原書でも読んでみても面白いですよ。

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アシモフ恐るべし

2002/07/19 01:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トリフィド - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本、だいぶ前に手に入れていたものの、「もう古いしぃ」など
と思って長いこと積ん読状態に置いていたのです。ところがある時、
ふと最初のページを開いてちらっと見てみたら……はい、読み終え
るまで、本を置くことができませんでした(^◇^;)。

巻頭早々、なにやら謎めいた道具立てが登場し、異様な舞台設定が
明かされと、読者を惹き付ける構成はさすがだ。あなたたち何者?
なぜそうなっているの? どういうこと? と、尽きせぬ疑問に次へ次
へとページをめくってしまうのである。いやはや面白かった。

巨匠アシモフの唯一の時間テーマのSF長篇だとのこと。しかしとん
でもないところで例のアレと結び付いていたりして仰天である。

SF者なら、やはりこれは読んでおかないと。傑作です。

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2007/10/30 18:12

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2017/07/07 22:02

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2010/01/11 05:43

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2010/09/27 16:21

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2010/07/14 11:02

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2014/03/18 21:27

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2016/01/01 19:27

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2013/07/27 16:07

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