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指で見る ぼく,どんな顔しているのかなあ。さわれる鏡があればいいなあ。
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般 大学生・院生 研究者
  • 発行年月:1977.12
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:29cm/69p
  • 利用対象:一般 大学生・院生 研究者
  • ISBN:4-03-006010-2
専門書

紙の本

指で見る ぼく,どんな顔しているのかなあ。さわれる鏡があればいいなあ。

著者 トーマス=ベリイマン (写真・文),ビヤネール多美子 (訳)

指で見る ぼく,どんな顔しているのかなあ。さわれる鏡があればいいなあ。

2,700(税込)

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障害者を理解する本・絵本 10巻セット

  • 税込価格:16,308151pt
  • 発送可能日:購入できません

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

写真を通して語りかけてくる盲児たち

2011/05/28 23:43

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

国際児童図書評議会(International Board on Books for Young People : IBBY)の障害児図書資料センターでは、
隔年で世界各国から集めた資料の中から40タイトルを選び、
IBBY障害児図書推薦リスト(Outstanding Books for Young People with Disabilities)を作成している。

本書は、2005年の推薦リストに「障害のある人物が描かれている本」として選ばれた作品である。

原書はスウェーデン語で1976年に出版されている。

日本語訳本は、1977年に偕成社から「障害を理解する子どもの本」の第1冊目として刊行された。

このことは、2005年7月に国立国会図書館で開催された「世界バリアフリー絵本展2005年推薦図書展」で配布された
「日本のバリアフリー図書の歩み年表」にも記されている。

日本のバリアフリー図書の歩みにおける歴史的な一歩である。

著者は、カメラマンのトーマス=ベリイマンで、
「目の不自由な子どもたちが、どのように“見ている”かを紹介したもの」である。

ベリイマンは、「盲児たちは目は見えなくても、ちゃんと“見ている”ことを、
健康な目にめぐまれた子どもや大人にしらせたい」と思って、
この本を制作したと前書きで述べている。

「聴力や嗅覚や味覚は、すばらしく発達」している。

「その感覚のすぐれた指で子どもたちは見ている」のだと。

それが、本書のタイトルに反映されている。

本書の文章は、「盲児たちが“盲目であることをどう考えているのか、
大人が子どもたちに接する態度を、どう受け止めているのか”などを率直に質問」し、
「子どもたちとの会話をテープに録音して、その一部をそのまま本に紹介」している。

写真をとるにあたっては、子どもたちはいろいろな意見を出し、
どういう状況を写したらよいかも助言したという。

ベリイマンは、写真を見ることができない子どもたちを撮影することに最初は抵抗を感じたという。

だが、子どもたちは協力的な姿勢で、
撮られることについてはむしろ全部写したらいいよというくらいだった。

子どもたちは、ベリイマンを仲間として迎え入れ、
写真家としての彼の観察力を高めてくれたと語っている。

本書に登場するのは、トムテボーダ学校(寄宿制の盲学校)の11人の子供たち。

カメラをさわってみたり、杖で歩いていたり、
車の運転席に座ってみたり、友だち同士でさわって確かめているところ、
コップに牛乳を入れるところ、うさぎにさわっているところ・・・など。

表紙になっている写真は、指で時計にさわるところだ。

いつもの日々を切りとる写真にベリイマンの質問に本音で語る子どもたち。

どの子も自分なりに見えないということを捉えていて、
ときおりはっとさせられることを語る。

例えば、自分でできることを必要以上に世話を焼かれることに対して、
本当は自分でできるのに大人はわかってくれないといったこと。

ベリイマンはそのあたりをわかってくれる大人だと思うからこそ、
子どもたちは本音を語っているのだ。

子どもらしく、目が見えたら車の運転がしたいとか、
テレビの絵にさわりたいと言ったことも話す。

それだけではなく、町の人がもっと障害者に関心を持つべきことや、
寄宿舎ではなく通学できる盲学校を建てるべきだということ、
障害があっても他の子どもたちと同じようにいろいろとできるのだということなど、
しっかりとした意見を持っている。

自分が「盲人協会」に入ってたたかえば、
子どもたちが大きくなったときにもっと親切な町になると思うと9歳にして語る少年もいる。

本書は原本も翻訳も1970年代の本だが、今でも語りかけてくるところの多い本である。

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紙の本

目の不自由な子どもたちの世界を鮮やかに、あたたかく映し出す写真集

2011/10/30 13:50

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まざあぐうす - この投稿者のレビュー一覧を見る

 スウェーデンの写真家トーマス・ベリイマンは半年間、トムテポーダ学校の目の不自由な子どもたちと寝食をともにして、子どもたちの様々な姿をカメラにおさめました。本書の中で7才から11才の11人の目の不自由な子どもたちを写真で紹介しています。写真には、ベリイマンと子どもたちの対話が添えられ、どうして目が見えなくなったのかや目が不自由で困ること、将来の夢や希望、そして、大人にしてほしいことなどを率直に子どもたちに尋ねています。
 初めに、何のために写真を撮るのかを子どもたちに説明したところ、子ども達が「カメラをいろんなところにすえて、ぼくたちがやること全部写したらいいよ」と言いました。本書の一枚目の写真にカメラに触れる9才のアンダーシュの姿が映し出され、カメラマンであるベリイマンと被写体となっている子どもたちの信頼関係が伺われます。

 「杖が長い指みたいなもの」と言って、笑顔で歩くアンダーシュ、コップの中に指をつっこんで牛乳を入れる8才のヨルゲン、将来結婚することを約束している9才のト―ドとカトリン、「足でも見える」という7才のペーテル、ピアノやハーモニカを演奏する7才のイエンス、お互いの顔を指で触れあうイエンスとペーテル・・・。

 本書は目の不自由な子ども達が、どのように“見ている”かを紹介した写真集。
 目の不自由な子どもたちの嗅覚、聴覚、触覚の鋭さや特有のものの見方が、写真を通して身近なものに感じられると同時に、目が不自由な子ども達の生きる喜びや悲しみ、寂しさ、そして、人生への渇望は目が見える私たちと少しも変わらないことを教えられました。
 本書の日本語訳は、1977年に偕成社から「障害を理解する子どもの本」の第1冊目として刊行されました。原書は1976年にスウェーデンで刊行されています。1970年代に刊行された写真集ですが、今もなお、目の不自由な子どもたちの世界を鮮やかに、あたたかく映し出す写真集として光を放っています。
 ベリイマンは、「読者のみなさんへ」というまえがきで、「盲児たちは目は見えなくても、ちゃんと“見ている”ことを、健康な目にめぐまれた子どもや大人にしらせたいと思って、この本を制作しました」と述べています。「さわれる絵がほしい」「スウェーデンじゅうに盲学校があればいい」「みんながもっと、身障者に関心を持つべきだよ」…。ベリイマンは目の不自由な子どもたちの心からの願いにも耳を傾けています。ぜひ、本書を多くの子どもたちや大人に見てほしい、そして、目の不自由な子どもたちの切なる願いを知ってほしいと思います。

 子どものための子どもの写真を撮ることに徹するというベリイマンには、心身障害児の姉妹のひたむきに生きる姿をカメラにおさめた『だれが わたしたちをわかってくれるの』という写真集があり、1978年にエルサ・ベスコフ賞を受賞しています。その後も、真の福祉とは、真の人間性とは何かを問い、生命の尊厳を訴える写真を撮り続けています。『筋ジストロフィーとたたかうステファン』、『てんかんとたたかうヨアキム』などのフォト・ドキュメンタリーも本書とあわせて、お薦めします。

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