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暗殺の年輪(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 15件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1978.2
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/300p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-719201-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

暗殺の年輪 (文春文庫)

著者 藤沢 周平 (著)

【直木賞(69(1973上半期))】【「TRC MARC」の商品解説】

暗殺の年輪 (文春文庫)

514(税込)

ポイント :4pt

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黒い縄
暗殺の年輪
ただ一撃

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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2005/09/30 14:18

投稿元:ブクログ

時代小説の世界。なんとなく暗い雰囲気の話が多いが、人間がちまちまと頑張って生きている感じがして好きだ。

2006/05/24 19:51

投稿元:ブクログ

藤沢周平は日本の情緒をとても美しく描く人ですが、この短編集は他の作品と比べて特にテーマが重く切ない。やるせなさが愛おしい。そんな感じです。

2007/07/03 17:50

投稿元:ブクログ

この珠玉の短編が揃う中でどれが一番いい?と問われれば、悩ましいけれど「ただ一撃」かなあ。舅と嫁が背負う“業”がどうしても心に残る…。

2007/12/08 17:16

投稿元:ブクログ

藤沢周平のデビュー作が掲載されている。だから、かなり古い。

この中にある「ただ一撃」という作品。
主人公の爺さんと、爺さんの息子の妻がいい味を出している。
すごく弱そうなもうろく爺さんなのだけど、ただ一撃で強敵を倒してしまうのが印象的。
でももっと印象的なのは、そこに到る過程だけど。

この文庫の5編の中で、一番引きつけられた作品。

どれもこれも、渋い作品が勢揃い。

2011/11/13 09:40

投稿元:ブクログ

借りる際に、藤沢作品は暗い。と言われた意味が分かった。
確かに、暗くて救いがなかったりするけれども、何か残る読後感は嫌いではない。
短編5つのうち、「ただ一撃」が良かった。

2011/06/19 23:31

投稿元:ブクログ

3ヶ月ほど前に読んだ本でいまいち内容の記憶がない。

ただ、蝉しぐれで受けたような読後感やインパクトはなかったな。
なあなあで終わってしまった印象。

それだけが記憶に残ってる。

2009/02/10 23:36

投稿元:ブクログ

時代小説の中でもとてもわかりやすい。
時代背景よりも人間の感情論の話が多くて、
読んでて楽しい。

北斎と広重の話は悲しさと雄大さがあって、
読んでて感動すら覚えました。

2010/01/14 11:09

投稿元:ブクログ

中老嶺岡兵庫刺殺の場面は、緊張感のある、迫力ある表現で、一気に読者を引き付ける。なんだか先に読んだ用心棒日月抄の斬り合い場面を彷彿とさせる。そしてちょうど馨之介は若い頃のことで、成長したのが青江叉八郎風を感じさせる。

2010/01/31 05:55

投稿元:ブクログ

ストーリーも文章も、とても奥が深く、読みごたえのある作品でした。
男にも女にも色気があり、苦しみに耐える姿や別れの姿、立ち向かっていく姿がかっこよかったです。

2012/02/26 17:50

投稿元:ブクログ

5つの短篇集。
中には直木賞をとった「暗殺の年輪」などが入っている。
中でも気に入ったのは「ただ一撃」という話。隠居に入った武士が再び刀を持ち、現役の武士たちでも勝てなかった浪人に挑むという話が胸を熱くさせられた。そして戦いが終わった後の老武士の姿もなにか今の時代に通じるものを感じた…。

2011/06/23 09:58

投稿元:ブクログ

これはまず暗かった(--;
でも、この中に収録されている「ただ一撃」は・・・よかった。
ただ一つの生き方を貫くため、命を惜しまない。
たとえそのために、あらゆるものを犠牲にしても・・・
それでも、そういうのってカッコいいなぁ~なんて思えてしまう話しだった。
「囮」もよかった。
全体を通して、この本に出てくる女性たちは皆、薄幸で憐れである。
そ知らぬ顔で通り過ぎる男たち、運命が非情・無情であるだけにそれが際立つ。
なんていうか。。。生死を掛けて、潔さを見せるところに意地と美しさがある。

2011/06/19 16:04

投稿元:ブクログ

藤沢周平・・暗殺の年輪・黒い縄・ただ一撃・溟い海・囮を含む五篇の作品集

「暗殺の年輪」は48年に第69回直木賞を受賞している。藤沢周平作品 は映画史上でも人気を博している。

私にとって、今回のこの作品は、初めての時代劇なものであり、馴染みの少ない表現には正直なところ、気持が萎えそうにもなった。そんな時、いつでも気楽に助け船を出してくれたのが電子辞書であった(^^♪。

読み進めて行くほどに、言い回し・言葉・漢字も少しずつは理解出来てきた。と、どうだろう、繊細な状況描写も目の前に画像が浮かんでくる事も少なくは無くなってきた。

今回読んだ5作品すべて武家物、女性はすべて美しく、そして悲しい・・・・。

これが昭和48年に受賞した直木賞作品か、時代と共に受賞作品も大きく違っていっているのではないかと容易に推測される。大きく年代をジャンプさせながら作品を読んでみるのも面白いかもしれない。
 
今回の本を読む事を勧めて頂いたshiraishi氏に感謝致します

2009/03/05 00:58

投稿元:ブクログ

これまで読んできた本でちょっと物足りなさを感じた時に読む、助っ人的存在の位置を占める藤沢作品。後期明るめの作品を読んではいたのですが、前期の暗い光を放つ作品集を読んでみて、また圧倒されました。いずれの作品も、女性を絡めてその時代の男の輪郭がさらに浮き出ててきている感じがします。半分ぼけかかった老剣士がでてくる「ただ一撃」などは前半ユーモラスな感じで展開されますが、後半の山ごもりをしてからの豹変ぶりと自分の息子の嫁との関係など、明るい前半との落差に衝撃をうける凄まじい作品。直木賞を受賞した「暗殺の年輪」などもちろんすばらしい作品もありますが、いずれも非情な面を全面にだした藤沢作品がおさめられたハードな短編集でした。とても印象深いです。さすが!

2008/11/10 00:35

投稿元:ブクログ

藤沢周平さんの作品のポイントは「やさしさ」だと思っていた。『蝉しぐれ』ほか著書を数冊、映像作品を数作観ただけでそう思い込んでしまっていた。本書を読み、自分の浅はかさを思い知った。本書は、5篇を収めた短篇集。藤沢さんが『溟い海』で文壇に登場してから『暗殺の年輪』によって直木賞を受賞する昭和48年7月までの2年間に書いた作品の中から選ばれている。端正で、巧緻。深い味わいが残った。研ぎ澄まされた名刀をおもわせる筆致。ある物語の展開には戦慄さえ覚えた。どこまでも切なく厳しい、名作ぞろいの短篇集である。各階級に生きる者たちのそれぞれの矜持。苛酷な宿命に導かれるかのように闇に向かう生き様。不思議なのはその暗澹たる人生に共感めいたものを感じたことだ。時代小説の登場人物たちの心の動きに、人間本来のものを見たのかもしれない。現代人のように装飾で覆いつくした感情ではなく、プリミティブなところが潔く、感銘を促すのかもしれない。ダメだ。作品の風格に打ちのめされ、感想が続かない。奥付をみる。1978年2月25日 第1刷2007年7月15日 第49刷

2013/03/31 21:11

投稿元:ブクログ

【収録作】
・黒い縄
・暗殺の年輪
・ただ一撃
・暗い海
・囮

全体的に重厚な作品が多い。
一冊でおなかが一杯になった。
特に、タイトル作「暗殺の年輪」は秀逸。
あとがきを見たら、昭和48年の直木賞受賞作だった。
あと、「ただ一撃」がおすすめ。