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すばらしいとき
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 6件
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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:1980
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:31cm/61p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-8340-0720-0
絵本

紙の本

すばらしいとき (世界傑作絵本シリーズ アメリカの絵本)

著者 ロバート・マックロスキー (ぶんとえ),わたなべ しげお (やく)

【コールデコット賞(1958年)】【「TRC MARC」の商品解説】

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すばらしいとき (世界傑作絵本シリーズ アメリカの絵本)

税込 1,650 15pt

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

原題は『TimeofWonder』——あのレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』に響き合い制作された絵本と聞く。しばらく待たれていた傑作の復刊。

2003/03/08 22:34

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 20世紀後半における最も重要な本として、レイチェル・カーソン『沈黙の春』がよく挙
げられる。執筆の途中ガンに侵されつつも4年の歳月をかけて原稿を書き上げ、1964年に
彼女は帰らぬ人となった。その翌年出版されたのが『センス・オブ・ワンダー』である。
子どもたちに自然のなかの驚きを発見させることの大事を説いた小さな1冊は、本サイト
でも多くの人に読み継がれているが、子育てをする人にとり素晴らしきバイブルである。
 ある意味、その『センス・オブ・ワンダー』と響き合い、対をなすのが本書『すばらし
いとき』で、原題を『Time of Wonder』という。
 実は『センス・オブ・ワンダー』が出版される前に、元となった雑誌記事がある。1956
年『Woman's Home Companion』に掲載された「Help Your Child to Wonder」である。
旧聞に属するが、その記事を読んだマックロスキーがインスピレーションを得て、この絵
本を作ったということである。

『すばらしいとき』はある意味、大人のための絵本だ。内容は、メイン州の入江に浮かぶ小島で過ごす家族の夏の生活の数日を封じ込めたものであるが、父親が二人の娘に対して
語りかける構成になっている。小学高学年ぐらいになれば、読めないことはない。絵だけ
追えば小学中学年でも理解はおぼつくだろう。

 しかし、ここにあふれる親から子への思いがわかるようになるのは、おそらく大人にな
りかけ子ども時代との訣別の切なさを感じるようになってからではないか。誤解を恐れず
にもっと言うなら、人の子の親となったときこの本へのいとおしさは一層増すであろう。

 しばらく休版状態がつづいており、入手できなかった。古書市場でも見かけなかったの
で、私は図書館に行く機会があると、たまに棚から引っ張り出して眺めていた。それがま
た文字通りの「すばらしいとき」なのである。しかし、原書なら手に入ると気づき、取り寄せたのが、実は結構新しい話である。
 英文を見ていて、そこにも驚きがあった。最初の部分を書き出してみよう。

——Out on the islands that poke their rocky shores above the waters of
Penobscot Bay,you can watch the time of the world go by,from minute to
minute,hour to hour,from day to day,season to season.
これが次のように訳されている。
——ぺノブスコット湾の水面に 岩勝ちのみぎわをみせる 小島のつらなりの上で、みて
ごらん、世界のときがゆきすぎるのが みえるから。一分一分、一時間一時間、一日一
日、季節から季節へと。

「岩勝ちのみぎわ」「小島のつらなり」「世界のときがゆきすぎる」といった表現に、背
筋にぞくっとくるものがあった。同様の感動は最後の部分にもある。It is a time of
quiet wonder——という一文が「しずかに思いめぐらすときだ——」と訳されている。
 各ページに広がる見知らぬ土地の景色の奥行きは、この詩情あふれる訳文とともに、私
たちの記憶にさざなみを立てながら、遠くへ遠くへ広がっていく。これほど切なく、「い
とおしい時との訣別」を、「成長とひきかえに得る痛み」を描いた絵本を私は知らない。

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紙の本

海での生活は毎日が「わくわく」と「どきどき」の連続だ

2003/02/22 06:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヒロクマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アメリカ・メイン州のペノブスコット湾。その中に浮かぶ小さな島で、ひと夏を過ごす家族の物語だ。
 湾の上に浮かぶ雲が、島々に雨をもたらす。
 霧が海岸と森の中に立ち込め、何も見えない海の上からイルカの息が聞こえる。
 森では新しい命が生まれている。
 友達と海岸で過ごす楽しい日々。
 やがて湾を嵐が襲う。そして嵐の終息とともに夏も終わり、島を離れるときがくる。

 湾の中のある夏の出来事を描いただけなのに、海の力の不思議さを大いに感じさせてくれる。原題は“Time of wonder”。この“wonder”という言葉はいろんな意味を含んだいい言葉だ。「不思議」と訳されることが多いが、その中には「わくわく」や「どきどき」といった心の躍動が込められている。まさに海での生活は毎日が「わくわく」と「どきどき」の連続だ。
 そんな海での生活がいきいきと伝わってくる絵がすばらしい。
 静と動、やさしさと厳しさが繰り返される海での暮らし。交響曲を聞いているような心地よさがある。
 嵐の後、倒された木の根元で、子供達があるものを見つける。そこには海がもたらすめぐり合わせの不思議さと、時の流れの豊かさが表現されている。私が最も好きな場面だ。
 今回復刊されたのは本当に喜ばしいことだ。限定ということなので、店頭で見つけたらぜひ手にとってほしい。大人が読んでも、いやむしろ大人にこそじっくり味わって読んでもらいたい。忘れていた「わくわく」や「どきどき」を十分に堪能できるだろう。家の本棚に加えておくべき1冊だ。

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紙の本

美しい島の夏をみずみずしく

2012/09/15 23:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

アメリカ大西洋岸メイン州の美しい島でひと夏を過ごす家族の様子を、主に子供に焦点をあてて描いたもの。

思い切り自然がいっぱいの島で夏をウキウキと過ごす子供たちの、
おそらくは一生の宝になるであろう思いが伝わってくる絵本だ。

文体はわりに抑制されていると思うが、
それでかえって行間からみずみずしさや興奮がにじみ出てくる気がする。

しかし文章もいいとはいえ、なんといっても絵が素晴らしい。

絵から雨や風や波の音が聞こえ、湿った空気の匂いや潮の香りが漂ってくるようだ。

とくに気に入ったのは、
降るような星が海にも映っている様子。
嵐の前の夕暮れの予感を孕んだ明るさ。
その嵐の横殴りの風と波。
嵐が去りゆく夜の月。
そして
一家が島を去る夏の終わりの優しい夕暮れ。

こんな夏をこんな場所で過ごせる家族がうらやましい。

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2009/06/05 18:56

投稿元:ブクログ

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2012/07/19 11:39

投稿元:ブクログ

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2015/12/22 17:56

投稿元:ブクログ

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