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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1980.6
  • 出版社: 河出書房新社
  • レーベル: 河出文庫
  • サイズ:15cm/312p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-309-40002-7
文庫

紙の本

枯木灘 (河出文庫)

著者 中上 健次 (著)

【毎日出版文化賞(第31回)】【芸術選奨文部大臣新人賞(第28回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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枯木灘 (河出文庫)

税込 627 5pt

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みんなのレビュー63件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

血を越える仕事

2011/08/21 22:32

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kc1027 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公・秋幸は日に照らされて働くのが好きだ。
自分が土となり草となり風となるような瞬間が何より好きだ。
人は誰しも、血を見ればキリがない。血の関係に惑わされない人間などいないはずで、血の誇りと血の穢れは裏腹で、そんな人間たちにとって、土や草や風と一体になれるような瞬間こそ、血が地に成り代わるような瞬間こそ、何にも得がたい。

咲き誇る夏芙蓉のむせ返るような匂いが、種の繋がりを生む交配という事件の引き金であるように、今目の前にある労働にひたすら打ち込む秋幸の肉体から立ち上る汗は、やがて起こる荒ぶる事件の前触れのように、物語の通奏低音として全編に染み込んでいる。

土方仕事を愛する秋幸の血は、土地の成り上がり者として、蝿の王とさえ呼ばれる実父・浜村龍造の血に囚われている。同じ土地、同じ路地に暮らし、それ以外に行きようのない者たちにとって、血の監視は逃れられない日常として生涯共にある。俗な毎日に繰り返される血の物語の焼き直しは、次に訪れる破局の時にこそ、その悲劇性故に、神話のような輝きを持って聖なる時へと昇華される。

うねるように繰り返される愛憎の語りを、路地はすべて飲み込んでそこに在る。血も遡れば地になる。血がつながることで地になっていく。そこに山や海と共にただ在ることの完全さ。絡め取られんばかりの血の中でも、秋幸の肉体が奏でる仕事は、血を乗り越えるための人間の所業であり、越えられても越えられなくても、それは切ないほどに尊く、完全なまでに崇高に見える。

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紙の本

すぐそこにある別世界

2001/05/25 01:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鬼頭 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 強い光が満ち、酔芙蓉の香りが漂い、波が繰り返し打ち寄せる紀州。そこの路地は、遠い神話にさかのぼる物語にあふれていた。
 『岬』に続く主人公である秋幸は、自分を捨てた父親に戦いを挑み、異母妹と交わり、異母弟を殺す。うねるような物語は、土地に根ざした人間の生命を見事に描き、読者を別世界にいざなっていく。

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紙の本

結局これは抜けなかった

2014/01/09 14:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:月 光 - この投稿者のレビュー一覧を見る

あの当時、三田さんは「あまりに褒められすぎで」あえて今年の収穫アンケートを白紙で出したとあとで告白。
高橋三千綱は「体重100kgもあっちゃケンカしたらどうなるって」
と当時はハズしたような発言がおおかった。

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2004/10/05 05:22

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2004/12/01 12:33

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2006/02/12 16:18

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2007/01/13 02:16

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2007/09/07 19:27

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2007/09/26 03:47

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2009/02/20 16:18

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2009/04/03 21:44

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2009/08/15 14:45

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2009/11/01 21:59

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2009/10/28 19:48

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2009/11/08 19:31

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