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へそもち
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 11件
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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発行年月:1980.7
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:19×27cm/27p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-8340-0787-1
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

へそもち (《こどものとも》傑作集)

著者 渡辺 茂男 (さく),赤羽 末吉 (え)

へそもち (《こどものとも》傑作集)

864(税込)

ポイント :8pt

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

こわかったけど思い出に残った本4

2001/09/24 00:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大網さん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 雨降らせるかみなりは、時々地上に降りてきて人々の「へそ」をとって行きます。お寺の和尚さんはかみなりを上手く懲らしめる事が出来ましたが「おへそを食べないと雨をふらすことができない」と言われて困ってしまいます。
 子供の時には「怖い本」の1冊でしたが、久々に見るととても懐かしいものです。子供に読んで聴かせるとやはり「怖い」と言って一歩下がって聴いています。

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紙の本

掛け軸のような風情のある絵がスバラシイ

2003/08/09 05:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきな - この投稿者のレビュー一覧を見る

縦長のページを縦開きに展開していくという大胆な手法の絵本です。
赤羽末吉さんは「掛軸」をヒントに、この手法を思いつかれたのだそう。
同じサイズの横長の絵本とくらべると、目の錯覚でしょうが
縦長のほうが場面が広がって大きく感じます。
遠目のきく絵ですので、おはなし会にも向いています。

登場人物は、おへそが大好物の「かみなり」と
おへそをとられて仕事にならない「村の衆」と お寺の「おしょうさん」。
農作物に恵みの雨をあたえてくれる「かみなり」。
でも「かみなり」のするいたずらのせいで、村の衆はこまっています。
「かみなり」にだって言い分があります。
その言い分が実に納得できるもので、笑ってしまいます。
お互いに必要な存在であるのにうまくいかない状況。
さてどうしたものか……?

天上に住む「かみなり」と 地上に住む「村の衆」。それを
とりもってくれるのが、天とも地ともつながっている「おしょうさん」。
「おしょうさん」が出てきた時点で、
あ、この人ならきっとなんとかしてくれると期待し、
期待どおりの展開になるので、読んでいて気持ちがいいです。
読み終わった後のこどもたちも、とても満足した様子でした。

幼い頃、かみなりが鳴ると「おへそとられるよ〜」と母や祖母に言われ、
こわがりやの私は かみなりの音がきこえなくなるまで
丸くなってタオルケットをかぶっていました。
おなかに響くかみなりの音と 息苦しく蒸し暑い空気は
しっかりと刻まれている こわいながらもたのしい記憶。
それはとても しあわせな記憶。
今度は母として、「おへそとられるよ〜」と脅かして、おはなしとともに
そんな季節のヒトコマも手渡していきたいなぁと思います。

昔話の技法に基づいた完成度の高いおはなしに 
掛け軸のような風情のある絵。
夕立の多い夏に、ピッタリの1冊です。ぜひ。

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2015/08/20 00:28

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2012/12/24 20:46

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2013/09/14 20:09

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2012/04/18 21:39

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2014/07/09 20:55

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2014/07/27 11:36

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2014/06/27 18:42

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2016/06/26 00:36

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2016/05/27 12:40

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