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こわいことなんか あらへん
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:1981.1
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:26cm/1冊
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-03-323030-0
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こわいことなんか あらへん

著者 福井 達雨 (編),馬嶋 克美 (絵・字)

こわいことなんか あらへん

1,296(税込)

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

障害のある子と自然に一緒に育ってきた少年の言葉

2009/08/09 11:10

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

「こわいことなんかあらへん」は、
止揚学園総リーダー・福井達雨氏のお子さんの
生(いくる)くんの言葉である。

絵と字は、『ボスがきた』でも字を書いていた、止揚学園の馬嶋克美さん。

いくるくんは、止揚学園の子ども達と一緒に生活をする中で、
障害のある子どもや大人との関係の築き方を体で覚えていっている。

駅で障害のある人に、お手伝いをしましょうかと尋ね、
ありがとうと言われれば、手伝い、
いらないといわれれば、自分の足で上がりたいのだと思って立ち去る
ということが6年生でできるような、
相手の立場から考えて行動できる少年に育った。

本書は、「いくるくん」が語る、仲良しの「やよいちゃん」のことである。

ぼくは、6歳、やよいちゃんは12歳。

だけど一緒の1年生。

これは就学猶予があったためなのだ。

  やよいちゃんは、
  おもいちえおくれの女のこなんや。
  だから学校にきたらあかんと いわれて、
  学校にはいるのが おくれたんや。
  だから12さいで1年生や。

オブラートに包まれた四文字熟語よりもずっとまっすぐで、
本当のこと、なのだ。

知的障害になったきっかけの説明もそのまんま。

  お母さんのおなかから うまれて 
  100ねたとき、
  たかいたかい
  ねつを だして 
  しまったんやで。

  (中略)

  そのとき、
  あたまのなかが びょうきになって、
  わるくなってしまったんや。

  いつまでも
  なおらないんやって。

少年の言葉は、やよいちゃんをめぐる事実を、
そのままの言葉で語っていく。

体がぼくよりも小さい頃、知恵も遅れていること、
かにのように横歩きになってしまうこと、
足が弱くて石ころに当たって転んでしまうこと。

そして・・・

  ぼくの ともだちは、
  やよいちゃんが あるくと、
  「こわい。」
  いうて
  にげるんや。
  「きたない。」
  いうて
  にげるんや。

やよいちゃんが、みんなに何を言われていじめられているのか、
みんな書かれている。

「ぼくが いわれたら いややなあ。」と共感する。

そして、「みんなだって、「いっしょに 学校に こんといて。」
といわれたら いややろう。」と共感を求める。

そして・・・。

いい詩は、大人よりも子どもの方が書けることがあるというけれど、
これを読むと、これを超えるものを自分は書けないと素直に思う。

それに悔しさはなくて、気持ちよいくらいに、打ちのめされる。

やっぱりね、子どもの頃から、
多様な人たちの間で育つのがいいんだって、本当に思うんだ。

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2012/05/12 18:35

投稿元:ブクログ

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