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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1981.7
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/94p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-333182-6
文庫

紙の本

歎異抄 改版 (岩波文庫)

著者 親鸞 (述),金子 大栄 (校注)

歎異抄 改版 (岩波文庫)

454(税込)

歎異抄

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歎異抄

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評価内訳

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直接に歎異抄の本文に親しむ

2010/11/28 02:41

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みどりのひかり - この投稿者のレビュー一覧を見る

「歎異抄_ワイド版岩波文庫」の方に、書評を一度書いているのですが、今回はその続きとも言えるものを書こうと思います。

ここにも歎異抄 第1条 とその訳を載せておきましょう。

歎異抄 第1条
 弥陀の誓願不思議にたすけられまいらせて、往生をばとぐるなりと信じて、念仏まうさんとおもひたつこころのをこるとき、すなわち摂取不捨(せっしゅふしゃ)の利益(りやく)にあづけしめたまふなり。弥陀の本願には、老少善悪のひとをえらばれず、ただ信心を要とすとしるべし。そのゆへは、罪悪深重(ざいあくじんぢゅう)、煩悩熾盛(ぼんなうしじゃう)の衆生をたすけんがための願にてまします。しかれば本願を信ぜんには、他の善も要にあらず、念仏にまさるべき善なきゆへに。悪をもおそるべからず、弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきがゆへにと、云々。


第1条のおおよその意味
 弥陀の誓願不思議というものにたすけられて、死ねばちゃんと浄土に往生できるのだと信じて南無阿弥陀仏と、その仏の名前を呼ぼうと思いたつ心が起こったその時その刹那に、すなわち収めとって捨てない、仏の胸の中に抱かれてしまう、そういう利益にあずけられるのだ。その阿弥陀如来の本願には本願の対象は、老人であるとか若いとか善人であるとか悪人であるとかというような区別はない。ただ信ずること、つまり、阿弥陀如来に救われると信ずるこころ、それだけが必要だ。なぜなら、罪が深くて欲と迷いとが盛んな人々を助けようという願なのだ。であるからその本願を信じたからには、ほかに何の善も必要ではない。何故なら念仏と言うことが最高の善なのだから。その最高の善さえあれば他の善は必要がない。悪をおそれることもない。弥陀の本願を妨げられるほどの悪はこの世には存在しないからだ。

以上の訳はこちらの「般若心経物語」から引用したものです。
次の文章もおおむね「般若心経物語」のものを纏めて引用したものです。

 風俗で仕事をしている浅葉チエさんは他人(ひと)に、「汚い」「信じられない」「理解できない」「人として欠けてる」と、もう、浴びるほど言われた。その結果最初は落ち込んでいたが、やがてその批判を受け止めて自分を見つめなおすようになる。
 そして、《どれだけ、世間一般にけなされることをしている人でも、必ず何か理由がある。心に闇を抱えてる部分がある。それがわかっていれば、どんな人と接してもどんな人の話を聞いても、「批判」という言葉はチエの中に生まれなくなった。「その人を受け止める」心の器が、少しできたように思うのだ。「他人とぶつかる」「人とケンカをする」ということが、驚くほどなくなった。》

 浅葉チエさんは、そのように、「自分のものさし」を持って決め付けるのでなく、人それぞれの事情を受け止めようという心を持って生きるようになった。

 そして、ここに、こういうかたが居たということに、人の世の不思議を感じるのです。「不思議」、「思議することが出来ないもの」「人智をこえたもの」を感じるのです。「宇宙の不思議」を感じるのです。親鸞聖人は、たぶんこれを「弥陀の誓願不思議」とおっしゃったのだと思います。 

「弥陀の誓願不思議」ということを、本当に考えた時に、

《 悪をもおそるべからず、弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきがゆえに 》

 力強くこうおっしゃって下さった先達の言葉に慟哭するのです。


 以上が「般若心経物語」の一部を纏めたものです。

 岩波の歎異抄は著者:金子大栄氏の注解や解説は載っていますが、翻訳は載っていません。自分で努力して読みなさいということでしょう。このほうが比較的、人の解釈の影響は少ないので、本当に大切なことを自分で探し出せる気がします。
 そこのところがこの金子大栄氏本のいいところだと思います。あまり押し付けがましいところがなくて好きです。金子大栄氏自身はたぶん歎異抄から大きな感動を頂いているのではないかという気がします。金子氏の心の奥にはここに掲げた「般若心経物語」(岩男潔著)で語られているようなものがあるような気がするのです。

金子大栄氏は次のように述べられています。

「明治以後の諸家の解釈・講話等は、それぞれの意味において愛用せらるべきものである。しかしてそれはまたそれぞれの解釈に執(とら)えられるべきものではなく、直接に本文に親しましめる縁となるものでなくてはならない。」

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