サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

アウトレットポイント5倍キャンペーン 10/31

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

珍訳聖書(新潮文庫)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1982.1
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/229p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-116809-8

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

珍訳聖書 (新潮文庫)

著者 井上 ひさし (著)

珍訳聖書 (新潮文庫)

259(税込)

ポイント :2pt

現在お取り扱いができません

ほしい本に追加

珍訳聖書

572 (税込)

珍訳聖書

ポイント :5pt

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 9.8MB 無制限
Android EPUB 9.8MB 無制限
Win EPUB 9.8MB 無制限
Mac EPUB 9.8MB 無制限

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

井上ひさし全著作レヴュー 6

2010/07/29 17:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:稲葉 芳明 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 書下ろし新潮劇場として刊行。初演は73年3月~4月、テアトル・エコーが上演。
 『表裏源内蛙合戦』『道元の冒険』『藪原検校』に始まって遺作『組曲虐殺』に至るまでの「評伝劇」が井上戯曲の太く大きな「主流」だとすると、『日本人のへそ』や『天保十二年のシェイクスピア』を典型とする、言葉遊びを目一杯詰め込んだ猥雑でエネルギッシュで趣向満載の芝居は、「評伝劇」と肩を並べるもう一つの大きな「支流」、というか、井上芝居という一枚のコインの片面である。
 本作が何より空前絶後の芝居となっているのは、どんでん返しに次ぐどんでん返しが仕掛けられているからなのだが――(以下ネタバレ注意!)
 まず、「浅草ドッグ座で踊っているストリッパー犬の物語」が始まる。主人公犬の一人マリア犬櫛が狂犬病にかかったことが判明したので、この状況と伝染具合を調べていく・・・これが話の大筋である。ところがこの物語は、「元陸軍一等兵が人質を監禁して、人質に演じさせた芝居」であることが判明し、この復讐劇も実は「浅草ラック座の特別ショー」であることが分かる。ところがこの特別ショーは「浅草警察署の検証劇」であり、その検証劇は「全国警察演劇コンクールのお芝居」、そしてそのお芝居もまた元新劇役者の自作自演の「ショー」であった――。
 (ネタバレ終わり)。
 つまり、どんでん返しは5度起こり、劇全体が六重の入れ子構造になっているわけである。これだけでももう眼も眩むような「趣向」であるが、その中に盛り込まれた下ネタ、言葉遊び、ギャグ、体制批判等々は過剰かつ奔放で、当時の井上ひさしに漲っていた旺盛な創作エネルギーに観客(読者)は終始眩惑され、かつ圧倒される。
 しかも、このカオスを締めくくる結末は何とキリスト受難劇の変奏であり、此処に至って観客(読者)は題名に込められた真意に初めて気づく(DOG→GOD)。重い「テーマ」と狂騒的「遊び」をいとも容易く共棲させた井上ひさしの力技(tour de force)には、ただ脱帽するしかない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する