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はてしない物語
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 504件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生 中学生 高校生 一般
  • 発行年月:1982.6
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:23cm/589p
  • 利用対象:小学生 中学生 高校生 一般
  • ISBN:4-00-110981-6
  • 国内送料無料

紙の本

はてしない物語

著者 ミヒャエル・エンデ (作),上田 真而子 (訳),佐藤 真理子 (訳)

【日本翻訳文化賞(第19回)】【「TRC MARC」の商品解説】

はてしない物語

3,089(税込)

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ジュンク堂書店池袋本店

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著者/著名人のレビュー

今日は、ミヒャエル・...

ジュンク堂

今日は、ミヒャエル・エンデの誕生日。
1929年11月12日生まれで、1995年に亡くなりました。

子供の頃にまず『モモ』に出会い、それからこの『はてしない物語』に出会い、
読書が大好きになった人も多いのではないでしょうか。

どちらにするか迷ったのですが、本屋から、そして
1冊の本からはじまる『はてしない物語』…
この物語を愛読した方であれば、忘れられない言葉があります。

「けれどもこれは別の物語、いつかまた、別の時に話すことにしよう」

世界には、語られない未知の物語がたくさん残っているのです。

【折々のHON 2010年11月12日の1冊】

書店員レビュー

ジュンク堂書店大阪本店

昨今はお子さまたちに...

ジュンク堂書店大阪本店さん

昨今はお子さまたちにも軽装版の書籍が人気です。
確かに持ち歩くのにたやすく、学校の読書の授業にも便利でしょう。

でも、この本を初めて読む時だけは。

ぜひともハードカバー箱入りの大きい本で読んでほしいのです!!


物語はさえない少年バスチアンが、不思議な本を手にしたところからはじまります。
あかがね色の表紙の上に、互いの尾を咬んで輪になった2匹の蛇のお守り。
不思議な国、ファンタージエンでの冒険物語がつづられている本。
バスチアンは読み進めるうちに、物語の世界に入り込んでいくのです…

画像の絵のついた箱の中に入っている本は、深い赤の布張り。
表紙にタイトルと、2匹の蛇が型押しされています。
そう、物語の中に出てくる本とまったく同じなのです!

子どもの頃、はじめてこの本を読んだ時のことは忘れられません。
おはなしの中のものが手の中にある!
私自身と物語とが一体になったような、鮮烈な驚きと感動でした。


一度きりのこの感動、ぜひとも味わっていただきたいのです。
勿論物語も極上、児童文学の名作中の名作です。
この豪華な装丁を考えれば、お値段もお手頃ですよ。

大阪本店 児童書担当

みんなのレビュー504件

みんなの評価4.7

評価内訳

紙の本

本の中に吸い込まれそう

2015/10/12 03:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

「はてしない物語」はぜひ文庫本や電子書籍ではなく、本書のような原作に忠実に再現された装丁本で読んでいただきたい。赤い布地の表紙を触りながら1ページ1ページゆっくりと読むのがいい。まるで主人公バスチアンが現実の世界から本の中へ引き込まれていくように、読者自身も同じ感覚を味わうことができるだろう。

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紙の本

是非とも単行本で読んでいただきたい本

2016/01/26 20:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:パン粉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この物語はアトレーユとバスチアン・バルタザール・ブックス(BBB)の物語である。
ミヒャエル・エンデらしく道徳を子どもに押し付けることのない夢に溢れた物語である。
ファンタジーが好きな人には是非とも1度手にとっていただきたい物語である。
手に取るなら、是非とも岩波書店の単行本で手に取っていただきたい。
本の世界とリンクした装丁がきっとあなたをファンタージエン王国へ導いてくれるだろう。

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紙の本

とてもよいです。

2016/10/25 16:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こねこママ - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供の時に夢中になった経験が親自身にあり、高学年の子供に買いました。文章が二色にわかれていますが、それも意味があり、本当によくできた本です。

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紙の本

この版が最高

2016/12/24 21:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:肋骨痛男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

絶対に単行本で読んだ方が良い。自分がプレゼントでもらった時にすごい嬉しかったのを覚えていたので、今年のクリスマスプレゼントに買いました。

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紙の本

単なる冒険でなく・・・

2017/01/31 09:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:korone - この投稿者のレビュー一覧を見る

少年が本を読んでいるうちに物語の中に入ってしまい、自分が主人公になり物語を作ってゆくというお話。
この本自体が物語に登場するという仕掛け。
自分で考えること、人を信じること、思いやること、勇気等、人として大切なことは何かを教えてくれる本です。

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紙の本

傑作、名作、ぜったいおすすめ!

2017/01/31 17:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つるる - この投稿者のレビュー一覧を見る

有名な本です。一生物の本です。
子どものために買いました。
物語に引きこまれていく姿が微笑ましかったです。何度も読み返しています。
私が読んだのは大人になってからだったので、子どものときに出会いたかった一書です。

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紙の本

今見ると映画はちょっとちゃちいかも

2001/02/28 21:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この物語を子供にはもちろん大人にも本当に薦めたい。長い物語だが、ぐんぐんと物語に引き込まれ、一気に読んでしまうだろう。奥が深く、すべてのメッセージを得ようとすると子供にはちょっと難しいかもしれない。
 少年がいろいろ間違った道を歩んで、とうとう最後に正しいところにたどり着く。エンデは書く。「そこにたどり着く道ならいずれにしろ正しい道だった」と。
 なんてやさしいんだろう。
 本当に素晴らしい本だと思う。

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紙の本

物語のための物語

2001/05/16 13:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:呑如来 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本の虫だった小学生時代、自分も物語の中へ入り込むことをどれだけ憧れたことでしょう。その夢を疑似体験させてくれるのがこの本でした。二匹の蛇が互いのしっぽを咥えている紋章の入った重厚な装丁も、「読む」という行為に神秘性を帯びさせ、密かに読書する楽しみ、隠れ読みの悦楽とでもいった感情を抱かせてくれたものです。
 映画化された『ネバーエンディングストーリー』は最初のだけが良かったですね。
 現在の自分はファンタージェンを救うために女王さまの名前を呼ぶことができるだろうか、という自問とともに、固有名への呼びかけというレヴィナスの哲学を思い出してしまいました。

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紙の本

小学生だった私が夢中で読んだ本です

2001/08/11 02:23

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずの - この投稿者のレビュー一覧を見る

 母親にねだって買ってもらったこの本は、ずっしりと重くケース入りでページをめくると文字が二色刷りになっていました。さっそく読み始めるともう止まらなくて、布団に入ってからも懐中電灯を照らして寝ずに読み続けました。
 主人公バスチアンも「はてしない物語」をろうそくの明かりの元で読んでいましたね。私の心は少年のいる倉庫に飛び、少年と共に物音に驚き、物語の中のアトレーユのに声をかけました。まるで私が主人公になったかのような気分で。「はてしない物語」を読む私。本の中で「はてしない物語」を読むバスチアン。「はてしない物語」の中でおさなごころの君を救う旅に出るアトレーユ。私たちは不思議な輪の中にいたのです。
 大人になった今でも、本棚にはこの本が並んでいます。何度も読み返し、その度に登場する彼らと一緒に、読む私も「はてしない物語」の一員になれるのです。

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紙の本

何度も繰り返し読みました!

2001/10/23 14:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まいこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『はてしない物語』これを見つけた時,なにも迷うことなく購入を決意しました。私は、『ネバーエンディングストーリー』が、この本を映画化したものだと知り,さがしていたのです。
 本が届き、読み始めると、私もまるで一緒に冒険しているような感覚になり、はらはらドキドキして、時間が経つのも忘れて,読み続けました。時に泣いたり笑ったり、応援したり、「しっかりしろ!!」と、怒ったりもしました。読んで行くうちに、「はてしない物語」とゆう題名の意味もわかり、「あ〜なるほど」と思わせられるところもたくさんありました。
 こうして、私の尊敬する、大好きな作家さんが増えたのです。少し長い作品ですが、それだけの時間をかける価値はあると思います。

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紙の本

映画を観た人はぜひ原作も

2001/11/30 04:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トリフィド - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この物語は、『ネバーエンディング・ストーリー』というタイトルで映画化された。しかし、小説を読んでから映画を観た人の多くは、映画には怒っているのである。それはあの映画が、原作の物語を台無しにしているから、原作のメッセージを蔑ろにしているから、原作を原作たらしめている部分をみごとに削ぎとっているからである。
 映画は、原作小説の前半分、起承転結の起承の部分に、適当に座りのよい結末をくっつけただけのものだ。そこまででは、この物語は凡庸な成長ものファンタジー物語でしかない。『はてしない物語』が凄いのはこれからなのだ。エンデがこの物語に込めたメッセージは、この物語をこの物語たらしめている命の部分は、この後半部分で現れてくるのである。
 映画だけ観た人には、本書を手に取って、この物語をありきたりの少年成長ファンタジー以上のものにしている物語の後半を、ぜひ知っていただきたいと思う。

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紙の本

映画より本の方がイイ!!

2001/12/16 20:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のんびり - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は母からの誕生日プレゼントにもらった本で、始めはあまり読もうとは思わなかったけど、私より先に母の方が読んでしまって、どんなのかなぁ、と思って中をのぞいてみると、文字がなんと赤と緑に分かれていて、びっくり! 私も読んでみようかなぁと思い、読んでみたらおもしろい! 3回も読み返してしまいました。ちょっと読みにくいかもしれないけれど、やっぱりワクワクします。
 それから1年後、これが映画になったやつを見てみたら「なあぁんだ? これ?」 おもわずこう言ってしまいました。だからみなさん、こういうものは、本で読みましょう!

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紙の本

濃密な世界が広がっている

2002/01/18 02:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かけだし読書レビュアー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公のバスチアンはまるでいけてない少年だ。そんな彼だけれど物語の中では変幻自在。容姿端麗で皆に尊敬される英雄にだってなれる。が、彼は物語の中で強さを手に入れる変わりに大切なものを忘れてしまう。本当の強さとは弱さを知る心から生まれるもの。少年は自分の中の弱さを受けとめ、現実に戻る。

 エンデの深い思想性から生まれた長い長い物語。そこには哲学的なテーマが潜んでいるものの、そういった思想よりもイメージを楽しむ本だと思う。時折、好きな箇所を開いて読む。そこには濃密な世界が広がっている。原作のバスチアン同様映画の方もかなりいけてなかったが、そういった人は是非、こちらの方を読んでみてほしい。

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紙の本

大人が読むなら余裕のある時に

2002/06/06 15:35

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いじめられっこのバスチアンが、ある古本屋で本を盗んでしまった。その本は「はてしない物語」というタイトルで、学校の物置で読み出した。読み進めていくと、本の中から呼ばれてるような気がしてきた。バスチアンはためらっていたが、とうとう入っていったのだった。
別の意味で、「はてしない」物語だった。半分読むまで、つらかった。時間と心に余裕のない時だったら、きっと途中で投げ出していただろう。正直、名作と語り継がれるほどかと思ってしまった。

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紙の本

子供から大人まで。極上のファンタジー

2002/12/18 23:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆいこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は私が本好きになるきっかけになった本です。
今でも読み出すと止まらない。この本で一日が終わってしまいます。
映画「ネバーエンディングストーリー」の原作に当たります。

映画も良かったですが、やっぱり大分内容が違います。
映画のみの方も手にとって見て欲しい。

何もとりえもなく、いじめられっこのバスチアンが偶然手に入れた本。
その本の中で活躍する少年、アトレーユに同調してゆき、
最終的には自分が勇者として本の中へ入り込んでしまう。
本の中では自分は「何でもできるすごい子」となるのですが
一つずつ元の世界であった自分を忘れていきます。
忘れてはいけないものもどんどん…。本当に大切な物は何だったんだろう?

普通に読んでも、いろんな冒険に、この先どうなるんだろう?とドキドキワクワク。
そして、愛について、心について、友情について、本当に必要な物はなにか?
…色々考えさせられます。

文庫も出ましたが個人的にはこちらの方をオススメ。
重厚感のある本の作り(是非箱から出して手にとってもらいたい!)
本文も、現実世界と本の中の世界によって色分けされて印刷されています。
私は気が付かず、読み終わった後に本をゆっくり眺めて
驚いたのですが^-^;。
読み終わった後に、この本の作りを眺めなおすのも楽しいです。
内容と微妙にリンクしていて、子供心に興奮したものです。

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