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テロルの決算(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 22件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1982.9
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/323p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-720904-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

テロルの決算 (文春文庫)

著者 沢木 耕太郎 (著)

【大宅壮一ノンフィクション賞(第10回)】【「TRC MARC」の商品解説】

テロルの決算 (文春文庫)

555(税込)

ポイント :5pt

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みんなのレビュー22件

みんなの評価4.1

評価内訳

2005/01/27 05:37

投稿元:ブクログ

テレビ中継がされている中、社会党党首浅沼稲次郎を襲撃した17歳の右翼テロリストがいた。浅沼と山口のふたりの人生を振り返りながら、彼らの人生の糸がテロの日に交わることで物語は山場を迎える。臨場感たっぷりで面白かったYO(・∀・)イイ!!

2007/06/05 22:28

投稿元:ブクログ

激しい思想と魂同士の交錯。昨今の事件には、衝動しかない。むろん、思想と魂でテロが正当化されることは断じてないが。

2007/02/11 12:47

投稿元:ブクログ

登壇中の議員を刺殺する浅沼事件、のお話。17歳という年齢は、いつの時代でも多感なのか。真剣に政治に対する思いがあったのだろう。今は政治との距離が遠い。

2008/02/07 00:32

投稿元:ブクログ

2月1日購入。2月6日読了(3日間
一人の少年がおこしたこのテロルからは右翼についての一つの逆説が導かれる。
天皇に対して徹底した忠誠を誓い、自らの信念と情熱だけを糧に一人テロルを実行する行動力は、現存右翼の腰砕けな態度からしてみれば「右翼の鏡」である。しかし「一人一殺」それがたとえ本音だとしても、それを実行することをどう捕らえるべきなのか。右翼とはロマンチストである。二矢少年のもつ微塵の澱みもない純粋さは右翼にの魂の核である。しかし、澱みない、疑う術をもたないほどにまで肥大した純粋さは「狂気」を孕むものだ。大人は純粋ではない。それは決して不純であるということではなく、純粋であれるのであればありたいが、社会の残酷さや人間の非情さを知る人間はもはや純粋ではいられないのだ。これが大人になるということだと僕は思う。だから「本音」を「建前」で覆い隠して生きていかなければならない。二矢少年は少年だからこそ神格化されるほどの右翼になれた。「建前」を知らない「少年」だったからこそこのテロルの決行に及ぶことができた。そう考えると今の右翼からは後世彼のような本物が生まれることはないだろう。それは大人になったということであり、必ずしも非難されるべきものではないが、同時に彼らが存在する意義もなくなる。三島にしろ2.26にしろ特攻隊にしろ、「本物」には狂気と悲劇が付きまとうのはそれはやはり彼らが一個の逆説だからである。
この手の話では加害者についての記述にどうしても力がいってしまうのが常である。特に、彼の生涯はその出生から逝去までドラマに満ちていて、それだけで話がまとまってしまう。しかし、本作は被害者である浅沼の人生にもしっかりと焦点を当てている。そのため二矢少年と浅沼のあの一瞬の交錯がさらにダイナミズムあるものに感じられた。傑作である。

2008/05/19 15:07

投稿元:ブクログ

日本社会党委員長浅沼稲次郎と、テロによって浅沼を刺殺してしまった山口二矢の物語。17歳の二矢の純粋過ぎる生きかた、社会主義者として生きた浅沼稲次郎の苦悩の人生…、はっとさせられる描写の連続です。そして悲しい結末…。

沢木耕太郎20代最後の作品。ノンフィクションとしての内容と完成度(まとめられかた)もさることながら、20代でこの描写の巧みさ!というところがまた衝撃的です。

2007/05/02 18:08

投稿元:ブクログ

演説中に刺殺された浅沼社会党委員長と山口二矢少年の物語。この作品を含めて、沢木耕太郎作品はいろんな作品とクロスエピソードがある。

2009/04/05 23:28

投稿元:ブクログ

090405(n 090727)
091128(s 091218)
100119(n 100429)
100817(n 101002)

2007/08/24 10:24

投稿元:ブクログ

沢木耕太郎という作家を初めて知った本。
衝撃を受けた。自分の世界とは全く違った世界を(しかもそれが史実であるということ)知り、更に「男」の視点から見た「男」の世界・社会を描いている。
史実にも衝撃を受けたが、彼の持つ独特の社会を見る眼にも衝撃を受けた。是非読むべき!

2013/07/20 22:02

投稿元:ブクログ

昭和35年10月12日
17歳山口二矢が社会党委員長浅沼稲次郎を刺殺した。数日後、二矢は拘置所内で自殺した。

ノンフィクション。
二矢はただの鉄砲玉だったのか。
浅沼が狙われた理由は何だったのか。
に、主に焦点が当てられていた。

二矢が右の思想に染まっていく様と二矢の実行力に魅せられた。その才能がもっと別の方向に向かえば良かったのに。浅沼の半生もまた丁寧に描かれていた。そして、不運としか言いようが無い標的となってしまった偶然の重なり。歴史が動くような出来事は、後で検証すると運命としか言いようが無いような偶然の重なりが連発するものだと思った。

2009/06/17 21:18

投稿元:ブクログ

35/17/06/09

昨今の主張から事実を選別したり、況や捏造までしてしまうジャーナリストを語る人たちは見習うべき。

2009/01/27 00:38

投稿元:ブクログ

現実の創造的処理を施した作品だと言わざるを得ないのですが、なかなか面白いと思います。
政治的なことがわかれば尚面白いのではないかと思います。いえす。

2009/04/14 21:20

投稿元:ブクログ

「深夜特急」ばかりが取り上げられている沢木耕太郎ですが、よくある旅行作家ではまったくないです。
というのをこれを読んで思い知った。今までで一番読み応えのあるノンフィクション。
事実は小説より奇なり、とはよく言ったもので、ある種のカタルシスさえ感じます。素晴らしいです。

2010/01/12 11:27

投稿元:ブクログ

当時の社会党委員長を刺殺した、17歳のテロリスト山口ニ矢についてのルポ。
いつの世も、正義が不幸を呼ぶという・・・なんでこう、話し合いで解決がけんのかと、人間社会の限界を思う。

2010/09/11 23:37

投稿元:ブクログ

第10回大宅壮一ノンフィクション賞。
昭和35年の、社会党書記長・浅沼が、右翼少年・山口二矢(おとや)に刺殺される事件を追ったノンフィクション。
二矢が育ってきた環境を、本人や家族、知人などに取材してまとめ、クライマックスの事件当日になだれこむ。事件当日も日比谷公会堂の関係者、警察、司会者、新聞記者、カメラマンなどたくさんの視点からこの事件を考察していて、ノンフィクション小説とはこうでなくっちゃと思わせる筆力だ。
また、なぜ殺されたのが浅沼じゃなければならなかったか、いくつかの偶然が重なっていたことがこの小説で明らかになっている。物事に「たら」「れば」は禁物だが、この事件の因縁が感じられて面白い。

2013/12/16 20:21

投稿元:ブクログ

読了。

昭和35年に起きた、17歳の少年による、政治家殺害というテロ。
先日、その瞬間の写真を見る機会があって(テレビでだけど)、興味を引かれて調べたところ、この本に行き当たった。

ノンフィクションですが、読み物として楽しみました。

みんなが、それぞれに、理想がある、信念がある、そして間違いがある、そんなことを考えました。