サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

【ネットストア】雑誌全品ポイント2倍!! (~6/30)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

地球の長い午後(ハヤカワ文庫 SF)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 61件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1980
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:15cm/335p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-010224-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 ブライアン・オールディス (著),伊藤 典夫 (訳)

地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF)

907(税込)

ポイント :8pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全商品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年6月22日(木)~2017年6月28日(水)23:59

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー61件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

雑誌のSF特集では、必ず推薦される本

2009/09/27 09:58

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 雑誌のSF特集では、必ず推薦される本である。それだけのことはあると、読んで納得できる。SFの魅力の一つは、奇想天外な環境のもとで生活する不思議な生物がどのように描かれるか、ということであろう。荒唐無稽な空想ではなく、現在の自然科学の延長や外挿に基づいて何程かの根拠があるものでないと、しらけてしまうが。本書は1961年に発表され、その後の生物学の革命的進歩発展以前の作品ではあるが、ヒューゴー賞受賞作であるだけに、現在でも読みごたえがある。
 植物が支配する未来の地球上を、人類の末裔の男女が彷徨あるく冒険物語である。動物が滅んだ世界をうめる奇妙な植物が次々と登場する。よくもこれだけ多種多様で奇怪な植物を考え出したものである。その創造力と想像力に脱帽する。平行進化という観点では、動物に替わる植物が登場するのも、可能性があるあることであろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

壮大なイマジネーション

2003/06/13 14:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る

地球の自転が止まった遥かな未来。そこに生息する動植物の描写が素晴らしいと思います。めくるめくようなイマジネーション。これぞSFの醍醐味といった感じです。

人間の脳がまさか???だったとは…(実際に読んでお確かめください)。

最後の少年の台詞は、地球の終焉と共に新しい世界への希望を示しているようで、私は大好きです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

不思議な世界

2016/02/13 13:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

椎名誠先生の「アド・バード」が、
これにインスピレーションを受けて書かれたとのことだったので、読んでみました。
確かに奇妙な植物などが出てくる点は似ています。
ただ、ページ数の関係か、
ものすごく展開が早いので、ちょっとついていくのが難しかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

地球の終焉

2001/03/27 19:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊藤 克 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 地球ははるか昔に自転をやめ、太陽に向いた片面だけが熱帯となった。地表は、巨大化した植物・動物を擬態化した植物で覆われた緑の世界と、生を持たない闇の世界に分化してしまった。
 月にまで到達した植物たち。絶滅種となりつつある人々は、巨大化した密林の中位置で数人のグループに分散して生活している。
 危険化した植物群の中でのグレン少年の冒険を中心に物語は進行していく。彼が出会うエピソードは地球の終焉を予感させる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/01/01 09:57

投稿元:ブクログ

想像力を酷使する小説。ダンテ『神曲』が下敷きか。地獄めぐりの話。水木しげる『河童の三平』と立て続けに読んだので、頭がくらくらした。藤子不二雄『モジャ公』、手塚治虫『火の鳥・宇宙編』。世界は終わり、生物は胚芽に戻っていくという世界観がベース。それでも地球で生きていくというオチだが、ここはあんまり利いてないかも。人間ドラマとしては薄味。

2005/07/26 03:48

投稿元:ブクログ

植物の王国になっちゃった地球で細々と力強く生き続ける人間達のおはなし。もっとどこかに悪意が潜んでるのかと思ってたけど単なる自然現象なのだな全て。それはそうと、年中昼間とはいかないまでも年中夏の国にいると、本当に植物の存在感を感じる。変な日本語?こういう世界になってしまうかもねーと思う。SFというのかしらこういうのも。冒険物としておもしろいかも。壮大なヴィジョンが明らかになるというのは先に出た悪意とかいうんじゃなくて彼の作りあげた世界が壮大だということね。確かにちょっと考えれば思いつきそうだけど書き上げる……終始一貫した世界を構築するのは難しいよね。戦う人間達はおバカになりつつあるけど生き生きしてる。バイタリティがある。グレンの頭にはりつくキノコは悲しいやつだ。今の人間の脳っていう設定でしょう?気持ち悪い。それはちょっとおしつけがましかったかも。'92

2011/09/20 16:53

投稿元:ブクログ

超温暖化の進んだ結果、植物が世界を支配するようになった地球の話。
多種多彩に進化しまくった植物を想像するだけで満腹になれる。空を翔る蜘蛛(状の植物)なんて想像力刺激されまくり。
グレンは粗暴で短絡的で、読んでいる間行動にひとっつも感情移入できなかった。けれど、彼が最後に選んだ道だけは、とても格好良かったし私も選ぶならそっちの道がいいと思った。

2009/07/27 13:24

投稿元:ブクログ

出だしの50ページでおもしろいと感じれない本は自分的には駄目な本。
自分に想像力が足りなかったのか。植物系の話が苦手だったのか。
期待していただけに残念。

2008/06/01 17:24

投稿元:ブクログ

 SFものでは傑作の一つとされるこの作品、もともと5本の中編をひとつにまとめて1961年〜2年に刊行された作品とのことです。
 遠い遠い未来、太陽が肥大化をはじめ、地球の生態系が完全に変化し、植物が地球の支配者となった時代を生きていく、未来の人間たちの物語。
 独特かつ魅力的な植物や動物たちが描かれていて、ファンタジー的な要素すら感じられる作品ですが、これが面白い。最初は描き出される未来の地球・月の様子に思いをはせながら、だらだらと読んでいたのですが、人間の主人公らしい人物にスポットが当たり、妙に個性的なアミガサダケが出てきたあたりから引き込まれるようになりました。アミガサが結構面白いキャラでいい感じでした^^

2011/09/22 23:41

投稿元:ブクログ

完全に、自分の想像力の外側の世界だった。
しかしまぁ、設定のみですね、面白かったのは。キャラクターに愛着がわかないのが、面白くなかった原因。せっかくの壮大な設定(鳥人間)が、後半で登場するけどまったく生かされてなかったり、動物はもうこれだけしかいない。と地の文で断言しておいて、小動物がちらほら出てきたり。気のせいか?読み間違いじゃないと思うけど、途中で飽きてたので、読みなおして確認する気にもなれず。

もし誰かがうまく漫画にしてくれたら、面白くなりそうな気がする。

2006/07/09 02:52

投稿元:ブクログ

人間よりも植物が主導権を握る世界。描写がすごいのでリアルに想像できます。壮大なファンタジーなのに現実感がある。オモシロイ!!!

2006/08/21 17:19

投稿元:ブクログ

細部まで計算されたSF。これを書くのは大変な作業だったに違いない。私、オールディス・ファン。ああ、本当にこれはいままでにない物語。だって、いままでにない物語を書こうとしているんだもの、オールディスは。彼のイマジネーションがそうさせる、というよりは膨大な知識とSFへの愛によって狙って書かれているんです、いつも。射撃です。そんなゼエゼエしてるオールディスが大好きなんです。

2011/01/28 21:54

投稿元:ブクログ

植物に支配された世界で細々と生きる人間たちの物語。
出てくる植物の名前が面白く翻訳されていて、どんな姿か思い描くのが楽しい作業。
いろいろわりきって読む必要性はあるかな・・
読みやすくはないですが、奥深い物語です。

何より表紙がすきなんだ((

2014/08/17 23:38

投稿元:ブクログ

地球が自転を止めた後の植物が支配した遥かな未来世界。イマジネーションの奔流で、細部は理解しづらく読み進むのも難解だけど、読後感は充実の名作。もっと早く読んでおけば良かった。確かにナウシカの原点の一つと言える。

2017/02/15 22:08

投稿元:ブクログ

のっけからイラクサゴケだのトラバチだのダンマリだの、すっかり様相が変わってしまった近未来の地球を舞台に謎の生物が立て続けに登場してくる冒頭のつかみは強力で、椎名誠氏が惚れ込んだというのもむべなるかな、と独り納得した。
しかし、私が面白く読めたのは第二部あたりまでで、序盤のスピード感を少しも損なうことなく、あるいは加速しながら無軌道にブッ飛び続ける話の流れに、後半はちょっとついていけなくなった。
ある意味、現にいながらにして夢を見続けているかのような、この想像力は確かに感嘆には値するけれども。
トイの集団がどうなってしまったのかも少し気になる。

ハヤカワ文庫 SF ランキング

ハヤカワ文庫 SFのランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む