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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1979
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/307p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-010248-7
文庫

紙の本

バベル−17 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 サミュエル・R・ディレーニイ (著),岡部 宏之 (訳)

バベル−17 (ハヤカワ文庫 SF)

税込 814 7pt

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みんなのレビュー23件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

バベル-17に隠されたものを解き明かせ。

2004/09/27 02:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:albrecht - この投稿者のレビュー一覧を見る

 サミュエル・R・ディレーニイの長編の中では、「簡単な」部類に属するに違いない。少なくとも、この本が「むずかしい」と評されるのを聞いたことはないから。でも、やっぱり、この小説も他のディレーニイ作品と同じく、表面的なストーリー展開と、そこに込められた(あまり隠されていない)メッセージと、さらにその奥に何層にもわたってさまざまな象徴/主張/感情が織り込まれているハズなのだ。それがディレーニイなのだから。
 まずは表面的なストーリーなのだが、すでにこのレベルがとてもおもしろい。
 主人公は宇宙的詩人であり、若くて美人で暗号解読のエキスパートのリドラ・ウォン。彼女が、インベーダーによる破壊工作のときに必ず交信されるバベル-17という暗号を解読するため、エキセントリックな中間たちとともに宇宙を旅する。しかし、ゆく手には姿を見せないインベーダーによる妨害もあり、リドラたち自身の命も狙われる。
 波乱万丈の物語にくわえ、リドラを助けるメンバーたちが多種多彩。かれら宇宙船乗組員には、自分のからだをサーベルタイガーのように整形しているパイロットや、皮膚がすべて透明で筋肉の動きがそのまま見えるように改造している航宙士(このイメージはものすごく強烈で、たぶん、一生忘れないだろう)がいて、モルグで「死んでいる」のもいるし、本当に零体化しているものもいる。リドラがかれらをスカウトしていくシーンは、一般人の税関職員を狂言回しに、目くるめくイメージが次々と繰りだされる。ディレーニイがウキウキしながらペンを走らせるさまが目にうかぶようだ。
 さて、表向きは楽しい冒険譚だが、その実、体制vs.反体制、自由vs.全体主義、科学者vs.芸術家といったテーマが、すべてのキーとなる「バベル-17」を中心に展開されていく…と(個人的には)思っているのだが、ここらへんは人それぞれ受け取り方が違うし、あまり書いてはこれから読む人の興味を削いでしまうので細かいことは割愛。ただ1つ書かせてもらうとすると、リドラの幼少期の思い出に登場する九官鳥のように、一見、無邪気にならべられているだけのようにみえる「小道具」が、実は深くテーマにかかわっていたりする。さすがディレーニイ、気が抜けん。

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紙の本

磨きぬかれた宝石のようなスペースオペラ

2004/03/09 01:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kokusuda - この投稿者のレビュー一覧を見る

遥かな未来、銀河を二つに分ける大戦のさなか、
同盟軍の支配圏内でインベーダーの大規模な破壊活動が行われる時、
きまって発信源不明の謎の通信〈バベル−17〉が傍受された。
このままでは同盟軍は敗北してしまう!
〈バベル−17〉は破壊活動の命令暗号なのだろうが、
コンピューターも軍の情報部も解読できない。
そこで同盟軍は外部に協力を依頼する。
その解読にあたるのは全銀河にあまねく知られる
美貌の詩人リドラ・ウォン。
天才的な言語感覚で〈バベル−17〉が単なる暗号ではなく、
ひとつの宇宙言語であることをつきとめた彼女は、
自ら宇宙船ランボー号を駆って、次の敵の攻撃目標へと向った……。
しかし、そのときすでに、インベーダーの黒い魔手が
船内に忍び寄っていたのだ!

作者のディレーニイ氏は日本語訳が困難な作家として知られています。
これは何故かと言うとプロットや文章、キャラクターに至るまで
厳選して極度に凝縮されて美しさ、奥行き、余韻、引喩、などに
こだわって書かれているからです。
逆に言うと読み手の力量を試す作品でもあるのです。
スペースオペラでもあり、言語学を駆使したハードSFでもあり、
ミステリーでもあり、スパイ小説でもあり、ラブストーリーでもあり…
謎解きが終了してからのストーリーをテンションが落ち込んでいる、と見るか
余韻と見るかでも評価は変わってくるはずです。
もし、納得がいかなければ何度でも読み返してください。
評論家や翻訳者が「最奥が見極められない」と述べていることが
理解できるはずです。

個人的には大好きな作品です。考え込ませてくれて、ワクワクさせてくれて、
読了後に「また読みたい!」と思わせてくれて…
1966年初出ですから40年近く前の作品ですが、
未だに色褪せない作品です。

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紙の本

謎の暗号「バベル−17」とは?

2002/11/17 23:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:成瀬 洋一郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 侵略者の破壊工作が行われる直前にかならず傍受される謎の暗号を、軍はバベル17と呼んだ。しかしどんなコンピュータや言語学者にも解読できなかった。そしてついに美貌の詩人、リドラ・ウォンに白羽の矢が当たった…。
 一見、言語学をテーマにした重い話かとも思われますが、実はイマジネーションが実に豊かに展開し、魅惑的な未来宇宙を描いているスペースオペラでもあります。さまざまな肉体改造や混沌とした宇宙港の描写など、これに影響を受けた作家や漫画家は多いと思います。

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紙の本

内容紹介

2003/06/24 15:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

〔ネビュラ賞受賞〕美貌の詩人リドラは、インベーダーの破壊活動の際に傍受した謎の通信〈バベル−17〉の解読に取り組んでいた。鋭い直感で暗号が宇宙言語であることをつきとめた彼女は、粒よりの精鋭とともに次の敵の攻撃目標へ飛んだ。しかし、恐るべきインベーダーの魔手はすでに船内に忍びよっていたのだ!

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2008/07/31 23:45

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2005/11/07 22:32

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2005/11/17 14:24

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2006/07/27 17:36

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2006/09/26 15:58

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2013/02/23 15:01

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2009/11/24 22:56

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2010/04/12 22:28

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2010/10/20 00:52

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2012/05/27 00:46

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